熊野詣2016

ironさんに誘って頂き1月の正月明け連休を使って今年も熊野詣へ。
今年はfreefanに発表されたので訪れる人も増えて踏み跡も前回より明瞭になっていた。

9、10日は予定通りに神須ノ鼻へ。
クラックは細いものも多く岩の結晶が荒いのでプロテクションに気を使う。
相変わらず慎重に(ビビッて)プロテクションはしっかりとって登るとアップ的なルートでもヘトヘト。
2日目は皆して疲労が溜まっていて暖かいシークリフでお昼寝モード。
半袖でもヌメるくらいに暑かった。
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帰りは名物の?55mユマールで腰ががが
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大堂海岸遠征2015-2016

12月28日の夕方~1月4日の昼までを使い大堂海岸のクラックを登りに行ってきた。

12月28日の夕方に東京を出発。

12月29日14時に到着、ハーバーエリアでアップダウンクイズをお触り(暑くてリードはテンテン・・・)
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12月30日は潮の状態が良かったので帰れずエリアへ。
2ピッチでフォロー回収だったりするので3人では登る順番も考えるかも。
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12月31日は前傾壁エリアへ。
アプローチのトラバースは噂通り大変だったけれどmrbさんの整備と記録のお蔭で無事に到着。
クラックは濡れていて途中から小雨も降ったけれど1日中遊べた。
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年が明けて1月1日はシークレットエージェントマンへ。
白い花崗岩と青い海でやっぱり美しい。今回もテンションテンションと。。。次回こそ。
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ウミガメもいた
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1月2日はモンキーエリアへ。
このエリアはアプローチも比較的簡単でクラックが纏まっていて1番人気なのが良く分かる。
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最終日の1月3日はまたハーバーで。
コンディションは比較的良い?と思ったら湿気っていて濡れていて、またテンテン。。。
見栄えするし面白いし、また来る。
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昼過ぎに出発して仮眠をとりつつ4日のお昼には帰宅。
あの青い海と白い花崗岩と山田海産鮮魚店の美味しい魚と、またすぐにでも行きたい。

あうとどあヴぃれっじかっぷdays2

11月1日、コンペのスタッフ2日目は良く晴れたクライミング日和。
昨日は予選で人数が多かったけれど、決勝は人数が減って少しは楽になる。
一方フラッシングの予選とオンサイトの決勝では緊張感が全然違うもの。
と思っていたらジャパンカップや国体と比較すると重圧も少ないようでピリピリした空気は薄い。
シニア女子のクリップ設定が悪くてヒヤッとする場面もあったけれどナイスビレイで無事にクリア。
(ハング越えのクリップは片足とかは止めて安定させて欲しい)
今回のコンペは事故も無く楽しいイベントとして成功したと思う。
スピードクライミングは選手も遊びとして楽しんでいて、競技とし浸透していくのかなと思わせる。
面白かったのは入賞者の身長の低さと順位が綺麗に並んでいたこと。
普段は小さいとホールドに届かなかったり、実際に身長の高い方が有利な場面は多いのだが、
優勝者が押しなべて全員とても小柄で、クライミングの奥深さと面白さを感じさせてくれる。
セッターも選手のレベルを測りかねて大変だったと思うけれど結果はとても良かった。
予選は取りこぼし無く完登することが出来た選手が何人も決勝へとコマを進め、
決勝では上位3人だけ僅差で勝負がつき、4位が沢山で団子と云う図ったかのような展開。
セッターから実況まで何でもこなす東さんは弁当を食べる間も無く呼び出されて動きまわっていた。
ホント体力凄い。
今回も素晴らしい大会をありがとうございました&お疲れ様でした。
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あうとどあヴぃれっじかっぷdays1

10月31日はコンペのスタッフ。
自宅から10km圏内なので1人でふらっと行くなら自転車かな、ってくらい近いので朝も普段より遅い起床。
紅葉も里山へ降りてきていて朝の空気はひんやり冷たく、予報より微妙に悪い、ちょっと重そうな空。
背中と腰もどんよりと重かったのでサロンパスを貼って誤魔化して集合場所へ。
初心者向けのトップロープ、ユース、マスター、スピードと、クライミングの普及と五輪を意識した?内容の大会の模様。
レベルも様々でやり辛いかと思ったけれどルートが初心者にも考慮して作成ありスムーズに進行していった。
ビレイはユースの女の子にドカ落ちしないビレイをと注文を受けたので張り気味に、ガンガン登る選手にはとにかく引っ掛からないようにと個別に変えるので、もっと真剣な試合のOS勝負の時よりまだ楽ではあるけれど精神的に疲れる。
珍しく身長の高い選手ではフォールの衝撃で男性ビレイヤーも浮いていたので、スピードクライミングで女性ビレイヤーが担当した時には後にロープを付けて男手で引っ張って補助したw
スピードクライミングの登り方とビレイの仕方も初めて目にして試してみてノウハウも覚えて面白かったな。
選手もセッターもスタッフも応援しに行く方も暖かくして明日の決勝に備えてお休みください。

飯士山の負欠スラブ

10月12日は所用で沼田へ行くことになっていたので、ついでに足を延ばして負欠スラブへ行ってきた。
smさんより提案して頂いたルートなのだが、飯士山(いいじやま)の負欠(ふっかけ)スラブは(メンバーやコンディションによると思うが)半日で登れる手頃なルートらしい。
我々は少々取付をミスって負欠岩左ルートって感じに登って来たのだけれど。

【今回のコースタイム】(3人)
12:00出発~12:50取付~14:15負欠岩~14:45負欠岩登頂後の次ピッチ~16:05登山道~山頂~16:25下山開始~17:15登山口

沼田での案件もすぐに終わり、再び関越道へ乗って湯沢ICより飯士山の登山口へ移動。
歩き始めて10分もすると登山道は負欠岩コースと尾根コースに分かれる。
ここで我々は負欠岩コースへ進んだが、どちらからも負欠スラブへアプローチできるっぽい。
尾根コースは左手から入る沢地形よりピンクテープと目立ちにくい手拭いを目印に入れば良いらしい。
負欠岩コースよりアプローチするにはピンクテープが目立つところから右手に続く踏み跡を辿れば良かったっぽい。

負欠岩コースを登って行くと目の前にスラブが現れたので、ここから登り始めることにした。
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1ピッチ目フォロー、2ピッチ目トップ、3ピッチ目フォロー
Ⅳ級以下くらいでランナーはあまり取れないが落ちる気はしない、1ピッチ目を登ると負欠岩が右上に見えて取付ミスに気付く。
岩を登ってトラバースして藪に突っ込んで負欠岩の上へ出ると登山道があった。

負欠岩トップ、Ⅳ~Ⅴ級か若しくは5.8以下
せっかくなので目立つピークに皆で登ることにした。
しっかりしたボルトハンガーと終了点があり、見た目以上に簡単に格好良いピークに立てる。
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4ピッチ目フォロー、5ピッチ目トップ、6~8ピッチ目フォロー
Ⅲ級以下くらいだったがスタートが遅くて時間を気にしていたので巻き巻きで登る。
トップはどんどんロープを伸ばして、セカンドはプルージックでサクサク登って、サードはロープを束ねて肩に担ぎつつ追いかける感じで、一応フリーソロじゃ無い程度にロープを出して急ぐ。
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左手へトラバース気味に進めば登山道に出そうだったけれど、頂上近くの稜線まで進んで登山道へ合流した。
山頂で写真を撮ったら少しの休憩で下山するとヘッデンを使わずに戻ることが出来た。

晴れた秋の日に、フリクションの良い岩をひたすらグイグイと登って振り返って見える紅葉とスラブと高度感。
なかなか気持ちの良いルートだった。
ありがとうございました。

【今回の共同ギアメモ】
8.5mmx50mを1本、スリングやアルパインヌンチャク多め、ヌンチャクx4~、スモールカム、ボールナッツ、ハーケンとナッツは使わなかった。

スクール@修験谷

5月30日はS峡の修験谷でY先生のスクール。
最初が2011年1月29日、前回が2012年4月8日だったので3年ぶり3回目だった。

日曜日の天気予報が悪かった為に日曜日から土曜日に変更となり、参加者は我々2名だけとなってしまっていた。
修験谷は標高が低いものの、木陰で風が吹き抜けるので思ったより暑くもならず過ごしやすい。
講習会はフィンガー~フィスト(男性サイズ)の11aとフィンガーの12aで。
苦手の虫様筋を伸ばして浅いクラックに決めるフィンガーについてを中心に教えて頂く。
なかなか苦手な部分だったのでみっちり教えて頂き、あとは練習あるのみか。
更に最新の?ハンドジャムに、痛めかけている薬指のケアと苦手なガバカチのホールディングのコツまで。
最後に少し移動してトンキークラックを登り、プロジェクトになりそうな綺麗なラインを見学して下山。
日程変更で参加者が少なかった影響で、少人数のみっちりと練習した1日だった。
どうもありがとうございました。
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貸し切りスーパーレイン

5月9日は海金剛のスーパーレイン、10日は城山へ行ってきた。

3回目のスーパーレインは会のメンバーと5人・2パーティー編成でのオールトップ。
雨の予報もあったけれど登りきるまで降られずに曇り空のお蔭で暑くも無く快適に登れた。
もうルートの大部分は覚えていたので余裕を持って楽しめた。
花崗岩の季節が始まっているので貸切となったシークリフはいいね。
さくらでご飯を食べて温泉も良かったし、シーズンオフの筈だったスーパーレインは当りだった。
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川又

前日の雨と昨夜の酒の影響により青空に似合わぬ低空飛行。
当初の予定は無理と判断して川又組に混ぜてもらう。
遥か昔に行ったきりなのでルートのことは殆ど覚えていない。
しっかり飲んだ翌日の登れなさは理解しているので登る気無し。
じっとしていると寒い日蔭で転がっているか応援かビレイか。
唯一ミヤザキミドリのヌンチャク便を出しただけ。
でも桜が満開で春の日差しが気持ち良い日だった。

久々のダイナミックビレイ

朝から雨のぱらつく4月5日
日曜日だけれども降らなそうな山域を探すことも無く、ジムへ行くでも無く。
久し振りに第一回スポーツクライミング東京選手権大会(リード種目)のスタッフ。
(コンペの名前にしては長いw)
会場は選手のと観客の熱気、よりも空調がクライミングには少々高めの設定だったようでで暑いくらい。
ボルダラーなルートで、ジュニアの部では身長が足らずに苦労している場面も多かった。
予選はフラッシュ形式なので選手も比較的リラックスしていたが、こちら側は予選の方が選手が多いのでてんてこ舞い。
決勝はオンサイト形式なので選手の緊張も高まり、やっぱり大変。
下部から厳しい場面の連続で不本意に終わった選手も多かったかと思うけれど素晴らしいファイトを見せてくれた。
そしていつもパン2で登っている応援していた選手が満面の笑顔で表彰台に。
素晴らしいですね!
選手に運営方にスタッフにセッターに、皆さんお疲れ様でした!
明日の壁復旧の為にロープをユマーリングするJJさん。
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雲見の海金剛へ

3月21~22日は伊豆の雲見にある海金剛へ行ってきた。

21日はトポで大体の位置を確認しながら弱点を突いて登ってみた。
スーパーレインの左隣にある凹角よりスタート(ネイビーブルーに抱かれてのオリジナル1ピッチ目)
1ピッチ目フォロー
樹林の脇から、カムよりボールナッツやトライカムが効く凹角を登って灌木でビレイ。
20150321umikonngou01
2ピッチ目トップ
木登りを交えつつ左手の中央稜を乗り越したところでビレイ。
3ピッチ目フォロー
樹林を交えつつ左上する感じでロープを伸ばす(この辺りからHARUNA LINEオリジナル?)
4ピッチ目トップ
信用しきれないフレークにジャムを決めつつ右上していくと下部城塞の下へ出た。
20150321umikonngou02
5ピッチ目フォロー
スーパーレインに合流してハンドの効くワイドを登る。
6ピッチ目トップ
スーパーレインの最終ピッチを登って終了。
20150321umikonngou03

前のパーティーに続いて懸垂下降4回で下まで。
夕食は教えて貰った「さくら」であじまご定食\1500を注文。
お米を1回ずつミニお釜で炊いているらしく少し待つがアジのたたき?はボリュームがあるしところてんはお代わり自由。
美味しくてボリュームがあっていい。


23日はスーパートリトンへ
先にgaruさんutoさんパーティーが入っていたので後を追う感じで登った。

(※トポとはピッチの切り方が違うので今回のピッチで記載)
アプローチ
記録の通りに見かけより悪いボロボロの斜面を登る。
支点もあまり取れないけれどロープを出す方が無難だと思う。
なるべくカンテ上を登るようにした方が岩が固くて良かった印象。
スーパートリトンの取付にはステンレスのボルトが2本あるので分かりやすい(前の2人がいるとこ)。
20150322toriton01

1ピッチ目フォロー
トラバースルートはロープの流れが悪いらしく戻ったりと苦労していたので我々は直上ルートを選択。
ボロい部分もあるので場所を選んでカムを決めていけばホールドもスタンスも続いている。
20150322toriton02
窮屈な岩の下を乗り込んだ先は悪い草付!?と思ったが細い灌木を頼りに木登りで上がっていくことになる。
どん尽きの岩小屋にある灌木でピッチを切る、はずなのだが。
のーるは綺麗なクラックが伸びているから登りたくなったそうで、
ロープの流れの悪さと格闘しながらダブルクラックの先にある灌木までピッチを伸ばしていた。
50mロープが残り3mくらい、ここまで伸ばすんだwww
先行パーティーを追い越してしまったのでダブルクラックの上で通過待ち。
20150322toriton03

2ピッチ目トップ
快適なクラックを繋いで緩傾斜スラブの灌木帯に入り、
左前方に見えている顕著な逆九の字クラックの下の灌木までロープを伸ばしてビレイ。
途中の灌木に残置の終了点があったが、1ピッチ目を伸ばし過ぎのため直ぐに出てきたのでスルーした。

3ピッチ目トップ
技術的な核心とされる逆くの字クラック。
下部をそのまま登り、九の字の始まりにカムをセットして、フィンガークラックから核心へ。
何とかノーテンで1撃したけれど、これでトポの10aは辛いと思う。
マルチの中で出てくるのだし、体感的には10ノーマルくらいはあるのではと感じた。
しかしカムはしっかり決まり安心して登れる固い岩なので楽しい。
核心部分はフェイスのスタンスは無いのでフェイス登りは難しいと思う。
抜けると直ぐにステンレスボルトがあるのでここでビレイ。
20150322toriton04

4ピッチ目フォロー
右手に見える顕著なクラックを段々に登っていく。
最初の乗り越しは少々被りを喰らうので、落ち着いて外のスタンスを求めて行くと登りやすい。
最初の段にあるRCCボルトを越えて白く錆びたペツルのアルミハンガーまで。
このボルトは信用できないのでスモールカムでしっかりとした支点を作成していた。
20150322toriton05

5ピッチ目トップ
凹角の抜け口にある浮いていそうな岩に気を付けて乗り越し、クラックを追いかけて左上していく。
しっかりした灌木が出てきたらここでビレイ。
岩は固いが浮いているものがあるので注意しながら登るピッチ。

6ピッチ目フォロー
灌木の目の前に伸びる広めのクラックを追いかけていくと上部城塞でスーパーレインと合流する。
確かに難しくは無いけれどフォローが回収するカムがどこにも無かった。
ランナウトっていうより最後までランナー無しで伸ばすんだw
20150322toriton06

この先はスーパーレインの最終ピッチとなり、昨日も登ったのでパスして下降することにした。
一応確保しながらすぐ下までクライムダウンするとグージョンタイプのステンレスボルトの下降点があった。
(下降点から上部城塞を見上げる)
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ここから先人クラックの取付のところまで降りるとまたステンレスボルトの下降支点。
20150322toriton08

先人クラック下からは50mロープ一杯でスーパーレイン1ピッチ目上の灌木帯へ下りれる。
そして残り1ピッチでロープが引っ掛かることも無く地上へ降り立つことが出来る。
あとはクライミングシューズのままペタペタと歩いて尾根を越えてトリトンの下まで戻る。


マルチピッチルート図集の写真にあるTORITONとは核心くらいしかラインは重ならなかった。
帰りの運転は東名高速の事故渋滞もあり眠くて辛かった。。。
2日間とても楽しく岩と青い海の景色を満喫できた。
それにしてもシークリフって最高!
ありがとうございました!

熊野詣で年越しクラ

2014年の年末~2015年の年始にかけて紀伊半島の岩場へ行ってきた。
今年もironさん夫妻にのーるとご一緒させて頂き4人で西国へ遠征クライミング。
ナバラーのすーさんOGさんKMくん、大変お世話になりました。

花崗岩の柱状節理からなる白いシークリフは別世界で、ここに来れただけで満足な景色。
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岩場へは60m近くの懸垂下降で降り立ち、帰りは同じ長さをガチなユマールで登り返すことになるのでカムを含む登攀道具一式を背負っていると大変!
順番に引き上げていくとヘッデンが必要になる時間までのユマーリングとなり、オーバートレーニング状態であちこちがミシミシいってくる。。。
後の少し低い部分がユマールで登り返す崖
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寒気の影響で熊野の山を飛び越えてきた雪がチラついたり、真夜中の強風によりテントを移動中に年が明けていたりと、波乱含みの天気もあったものの毎日登ることができた。
天気予報を見ながら登れる時に登っておこうと思ったらレスト日が無くなり、肩が痛くて上がらないくらいになってしまったがw

元旦には地区のお神楽(獅子舞が各家を回っていくものだった)を見ることも出来たし、海の街なので当然のように新鮮で美味しい魚が毎日食べられるのだった。
道の駅でマンボウのフライ定食なんてのも食べられるのだけど歯応えがあって美味しかった。

エリアは簡単なルートがあまり無く、リードで登ったのは「たらちね」「梓弓」「渡津海」くらい、TRで「ますらを」「いはくら」を触らせて貰った。
たらちねはOSを狙ったものの終了点に着いたと思った最後にスタンスがボコッと取れ、そっと押さえていた怪しいホールドも外れて岩と共に5mくらいのフォールをしてしまった。
ビレイしているところへ直撃しなくて本当に良かった。。。
RP便は緊張したなぁ。
プロテクションのセットが難しいルートや、落ちたらカムセット部分の結晶が砕けそうな場所もあるので慎重にならざるを得ない。
残置工作用のビナやロープ等持参も含めて公開エリアとの違いも大きい。


その他にも行ってきたエリアは
・31日と3日に盾ヶ崎のボルダー
?ボルダーの右にある5級は敗退、本当に5級なのだろうか。。。
凹角2級は登れたけれどP3システムとC4のフリクションのお蔭だろう。
レリーフ左のボルダーは離陸すら出来なかったしw

・1日は海金剛のマルチピッチ「Stand By Me」
3ピッチだがシークリフにあるマルチは景色も素晴らしく登って損は無いルートだった。
上部に見える綺麗なクラックを目指して弱点を右上していく自然なライン取り。
最大でフィストサイズ、ノーマルサイズのカムは3セットあると心強い。
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透き通る海から青い空に聳え立つ白い大きな壁、ここがもっと近くだったらと思う。
年末年始をずっと滞在していたけれど時間の過ぎるのはあっと云う間。
本当にありがとうございました!

漸く再訪の香落渓

勤労感謝の日の連休は名張の香落渓へ遠征。
その前の連休から計画していたのだけど雨で流れ続け、やっと晴れ予報となった今回に再訪となった。

深夜の東名を巨大なトラックに挟まれつつ三重県目指し走り続けること計6時間以上だったか。
名張も少しずつ紅葉が進んでいて、透き通る青い空気と湖畔に映る赤や黄色が短い秋を精一杯に彩っている。
気候的には伊豆の城山に近い感じがした。

初日は暖かいサニーサイド(と思っていたら午前中は寒いエリアだったw)で。
だんだんの快適ワイドで体を温めてからもいちの宿題お持ち帰りRPのビレイ、オメ!
さて自分は何を登ろうかと迷う。
宿題のチビゴジラもあったけれど、じょっぴんをやってみたくてカムエイドになるかもとか思いつつ触ってみた。
真っ直ぐ長く伸びるフィンガーからシンハンドまでの美しいラインに緊張しつつ離陸。
カムはしっかり効くけれど少々ガタガタしているのでセットに1つ1つどうしても時間がかかる。
核心で力尽きテンションがかかるとメンタルも終了、テンテンでトップアウト。
しかし解決できない部分がある訳では無かったのでまたやってみたくなり再度トライしてみた。
そして今度は、核心でまさかの手繰り落ちしちった。
カムが万国旗していたのでジムのフォールより短い距離でビレイヤーに止めて貰ったのだけど。
結局1テンで抜けたので悔しさを残しつつまた今度。
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2日目は第一岩壁へ。
アップはやっぱり直登、コンディションが良かったのかワイド部分も前回より随分と登り易く感じた。
これなんですかも前回は悪いと感じたホールドがフリクションのお蔭で持ち易くなっていたし。
それにしてもやっぱり10ノーマル近くに感じる、10aと思って取りつくと泣きが入るよ。
これなんも宿題お持ち帰りRPオメ!
次はさきさか1ピッチ目をフォローで登り潤沢なカムの重さを感じながら花テラスへ。
花は綺麗なダブルクラックで、暫くフィストが続く綺麗で楽しいルートだった。
終了点は最後で少し右へ出たところの快適テラス。
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少し時間が余っていたのでロープを振り替え、TRでプルトニウムを触ってみたがこれまた素晴らしいルート。
出だしから入り込むまでが全然解決できずにペイペイと笑えるくらいにクラックから吐き出されるw
そこだけワープしつつ抜け、中間部でお疲れテンションを交えつつTOしてヨレヨレとなって終了。

3日目はまたじょっぴんをやりたくてサニーサイドへ。
むらさめは見た目より悪くて焦るけれどカムセットがやり易いのでアップ向きか。
そしてじょっぴんにトライするものの、あと1手のところでまたフォールしてしてしまった。
持久力も回復しそうに無く帰りの時間もあるのでそのままTRをセットしてお触り。
カムセットが無ければノーテンで抜けられるのがクラックの難しさと面白さだなぁ。

帰りは亀山のピッタリと止まる渋滞に巻き込まれつつ8時間の道のり。
もっと近かったらとしみじみ思う。
漸く3日間の晴天に恵まれ、割れ目三昧でとても充実した週末でした。
ありがとうございました。
疲労が溜まってたのか翌日に体調を崩して休んだのは内緒ってことで。

太刀岡山のんびり左岩稜

5月17日はまた太刀岡山の左岩稜へ行ってきた。
翌日に富士山スキーの予定だったので、なるべく近くの岩場でフリーへと考えてここへ。
NY氏の外岩デビューなので色々な要素の詰まったマルチにしようと左岩稜。
ハンドサイズのクラックにワイドクラックに快適な岩稜に最後の細かいフェイスまで盛り沢山なルートだなと再認識。
うちらはつい先日に登ったばかりだけど良く晴れた気持ちの良い日に貸切ルートをのんびり快適に楽しめた。
3人で登って駐車場へ戻って2時半に岩場を後に。
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太刀岡山を右から左へ

4月12日は太刀岡山の右岩稜と左岩稜へ行ってきた。
(右岩稜は最後のピッチを割愛して懸垂下降)

太刀岡山のマルチにはとてもも良い天気。
まずは右岩稜、100岩場を見ながら下部岩壁を右手に歩き、白っぽいガレ場の先に取付を確認してくる。
既成ルートを利用しているので分かり易かった。
ジャンケンでどちらが1と3ピッチ目を登るか決めてスタート。

1ピッチ目リード
凝灰岩らしいカチカチ10a、まだ岩が冷たくてフリクションは良いが指が冷えてくる。
前方にリングボルトと細いロープスリングの終了点らしきものが見えていたが、こちらは違ったらしい。
左手のカンテ上にペツルのアルミハンガー2本の終了点があるのでそちらを目指してトラバース気味に。

2ピッチ目フォロー
最初の何歩かがバランスが悪くてホールドも使いにくいして少し焦る。
ステンレスボルトがあるのでクリップすれば安心、ガイド氏の必要最小限なベスト整備って感じ。
その上は簡単になりプロテクション無しで樹林帯を岩壁の手前まで登り立木でビレイ。

3ピッチ目フォロー
モサモサして分かりにくいが目印のハングへ向かうクラックに入り込んで行く。
プロテクションは基本的にカムだがカンテを回り込むトラバースの手前にだけステンレスボルトがある。
これまたガイド氏のピンポイント整備が絶妙な感じ。
トラバースの部分が細かくて凝灰岩慣れしていないからか細かくて焦る。
リングボルトの先にボルトハンガー2つの終了点。

4ピッチ目トップ
ボルト間隔も近くて景色が良いカンテ沿いの登り易いカチルート。
20140412tatioka
終了点は岩の頂上にまたペツルのアルミハンガーの終了点に色褪せたロープが掛かっている。
ペツルのアルミハンガーに錆びたボルトの組み合わせって好きになれないなぁ。

ここでトポ通りに反対側へ懸垂下降するとこちらへ戻れなくなるので終了としてしまう。
登ってきた方向へ3回の懸垂下降で降りると取付まで3ピッチだった。
(今回は60mシングルロープ使用)
カムはハンドサイズ以下1セットで十分か。


ザックのところへ戻り、おやつを食べて休憩してから左岩稜へ。
今回のオーダーは前回に登ったときと逆の順番にすることにした。

1ピッチ目フォロー
なんと真新しいピカピカのリングボルトが打たれている!?
なんて前時代的がやり方をする人がいるのだろうか。。。
リングボルトは本来リードには強度が不足しているのだからアブミで登ったのかなこの人は。
2段目の快適クラックは記憶より広めで男性サイズだった。
トポにはハンド~フィストとあるけれど右側にある別のクラックを登っている人も多い感じ。

2ピッチ目トップ
簡単な凹角のクラックを登って立木でビレイ、は早過ぎる気がして1段上のクラックにキャメ2を使ってビレイ。

3ピッチ目フォロー
1段乗り越し、ワイドクラックをモゾモゾして登り、1本だけあるボルトよりフェイスを登る。
立木の先にあるボルトがビレイポイント。
が、今回は前の知り合いパーティーがまだビレイ中だったので灌木でビレイ

4ピッチ目トップ
ここからは岩稜の尾根歩き的に楽しめる快適なピッチが続く。
プロテクションは残置ハーケンやリングボルトが主体になりカムも時々使える。
ただプロテクションを取り過ぎるとロープが重くなりすぎるのでご利用は計画的に。
リングボルト2つのビレイポイントまで。
ここで知り合いパーティーに追い越させて頂いた。

5ピッチ目フォロー
キャメ3サイズのクラックを登って正面の岩を回り込んでリッジ沿いに登って行く。
今回は太い灌木でピッチを切っていた。

6ピッチ目トップ
リッジ沿いに進んでステンレスハンガーの終了点は早過ぎたのでランナーだけ取って先へ。
下にリングボルト2本が撃たれている場所があったのでキャメ2で補強してビレイ。

7ピッチ目フォロー
どんどんロープを伸ばしてハサミ岩の広場まで。
このピッチは前回もフォローだったのでピッチを切る場所が前回とずれていたらしい。
前回はどこで切ったか良く覚えていないけどまあいいか。

8ピッチ目トップ
おまけの岩の上へ登るピッチ。
1ピン目はキャメ3を使って後はリングボルト。
1歩が細かくて10aと言われても自分は文句言わないな。
5.9くらいが妥当なのかな、良く分からない。

懸垂下降で広場へ降り、岩を回り込んで小山ロック経由で、尾根のルートを利用して歩きで戻る。
今回のカムは前回と違って3が2つで4は不要、ハンド以下は1セットがベストな感じだった。
ロープは今回もシングル60mを使用。

春の日に右と左を合わせて14ピッチの楽しいマルチだった。


(参考トポ:左ロクスノ43号、右50号)
けど左岩稜は100岩に載ってた。

スタッフ@2014日本選手権

1月4・5日は東久留米でコンペのスタッフ。

朝は冷えていたけれど空調の良く効く体育はだんだんと暖かくなってくる。
やっぱり空調の効いた全天候型の会場っていいな~としみじみ

4日の予選は男子2ルートと女子1ルートが同時進行して慌ただしい展開。
狭い壁に3ルートも詰め込むことになったものだからエリアからはみ出てムーブを起こしたかとかつまらない話もでてしまう。
壁が狭いのが原因で選手が気を使わなければならないってのはかわいそう。

5日は準決勝と決勝。
高度を上げていく選手は順当な感じでいつもの顔ぶれ。
登り方にも個性があって見ていて面白かった。

選手、セッター、スタッフ等々、皆さんお疲れ様でした。

鈴生りで奮闘しているセッター陣
20140105nihonsenshuken

年末年始は大堂海岸へ(2013-2014)

2013/12/27の夜出発、2014/01/03の朝に帰着で
ironさんたちの計画に混ぜて頂き四国の大堂海岸へ行ってきた。

大変お世話になりました。
あっという間に時間は過ぎてしまったけれど充実した楽しい遠征でした。

後で。

大会のスタッフ

10月4日~6日は東京国体でスタッフ。

4日は早めに休暇を申請しておいたので無事に競技の日には参加できた。
リードの初日は少年女子と少年男子がメイン。
少年は高校生以下の代表選手たち。

左右に並んだ同じルートを都道府県代表の2人が同時に登るスタイル。
2人の合計で成績が出るので一緒に登る安心感と緊張感が入り混じっているのだろうな。
コンペの常連でもあるので選手同士の仲も良く舞台裏でも賑やか。
少年男子は飛び出たハリボテをあのチ○ポどう取る?とか連呼していたりと楽しそうだった。
全国から集まった少年少女の力強い登りは素晴らしかった。
そうこうしているうちにバタバタと1日は過ぎていった初日。

2日目はしっかりと本降りの雨となってしまった。
だから言わんこっちゃないと云うくらいに波乱含みに始まった。
日本で3日間もあれば必ずと言って良いくらいに雨が降るのだから根本的に対策が必要だと思うのだが。
屋外に壁を作るにしても屋根と側壁をしっかりと設営しなければならないと思う次第。

結局成年女子と成年男子の予選は全て行うことになった。
一手目のホールドが濡れていてテクニカルインシデントで始まったものの続行。
男子は途中から暗くなり、雨の降る中をナイターで登り続けた。
47都道府県で2時から19時半くらいまで、スタッフも雨に濡れながら最後まで選手と共に良く頑張った。
心残りはアキト君がボルトを踏んだとされてしまったこと。
見ていてボルトを踏んでムーブが起きたような場所は全く感じなかった。
流れるような余裕の登りで、ボルトに触れてどうとか言う部分は無いだろうに、本当に残念だった。

最終日は少年女子、成年女子、成年男子の決勝。
なんとか雨も上がり、今回も感動する登りを次々と見ることができた。
まあ自分はバタバタと動いていて一部の選手しか見ることはできなかったのだけど。
今日もちょっと心残り、縄重さん来年の長崎でリベンジして欲しい。
それにしても成年男子の長野チームは感動物の強さだった。
中島徹くんと笠原さんコンビの登りはしっかりと見ることができて良かった。
20131004kokutai

期間中最も大変だったセッター陣の方々、何年も前から準備を続けてきた運営委員の方々、この日の為に頑張ってきた選手の方々、今回の大会に係ってきた大勢の方々、本当に素晴らしい大会だったと思います。
どうもありがとうございました。

屏風岩雲稜ルートへ

漸く晴れ予報となった9月2回目の週末、屏風岩の雲稜ルートへ行ってきた。
8月にパンプ2でOKDさんが計画していると聞いて便乗したもの。

土曜の朝に出発、沢渡第3駐車場よりタクシーで上高地BTへ。
林道をテクテク歩いて14時頃に横尾へ到着。
そこで先に来ていたふぁんくさん高木さんたちとバッタリ。
まあ来ることは知っていたのだけど。

テントを設営してから取付の偵察へ行くことにする。
横尾より涸沢方面へ歩いて20分ほど、「岩小屋跡」の標識が右手に現れる。
ここでおもむろに沢へ向かい、冷た~い水を渡渉して対岸へ。
屏風岩へ向かう沢筋を少し歩いて、これが1ルンゼの押し出しで良さそうと云うことで引き返す。
あとはテントで酒盛りして就寝。


翌朝は暗いうちから歩き始め、昨日偵察した沢筋を詰めていくとT4尾根の下部へ無事に到着。
OKDさんPはすぐに準備をして登り始めていく。
ここでビバークしていたPが残置していたロープで続くように登り始め、こちらとロープがクロスしたりと少々カオスな感じにバタバタとしたした登り始め。
早そうな2人だったので後ろから登ることにし、OKDさんPと1P挟む形となった。

1ピッチ目フォロー
登りは難しく無いのでルーファイが核心か。
OKDさんがスルスルと登っていくのでとても簡単そうに見えたがそこまででは無かった。

2ピッチ目リード
結構ガバが多く快適に登れるが1箇所だけトラバースの足が無くて焦る。
良い位置に支点があるので安心感はあるしA0したら簡単だろう。

3~ピッチ目?フォロー
樹林帯の中をロープを引きながら歩く。
トップは引くのが大変だしフォローは途中からロープを担いで歩いて面倒。
ロープは畳んで歩くのが良さそう。
最後はもう登山道状態なのでビレイはしていなかったし。

着いたT4テラスはちょっとした広さがあり景色も良いし日差しは暑いくらい。
ここで登攀具以外の荷物を纏めて残置し雲稜ルートへ取りつく。

雲稜の1ピッチ目フォロー
結構な長さがあり、支点はしっかりとあり、カムも有効でムーブもあるピッチ。
ここのリードが1番面白かったそうで、確かにフリーで快適に登れるピッチだ。

2ピッチ目リード
最初が少々ルーファイに迷ったが、右上にあった残置を使ってガバへ移る。
右側へ回り込むとカチが続いていくので右へ左へと登り、扇岩テラスでピッチを切る。
残置を使った出だしの1手はフリーでは無理そうだった。

3ピッチ目リード
11cのフリーは無理なのでアブミを使っての登攀。
切れそうな細いスリングや色褪せたスリングの掛かった古いリングボルトを追いかける。
一か八かって気分になるので余計なことは考えないで作業を進めるだけ。
ヌンチャクは少し飛ばしたけれど10本以上必要になったのかな。

4ピッチ目フォロー
最初はカチもあるがすぐにモロモロ岩の悪い感じになった。
ここもアブミで登り、突き当りで右へトラバースしたところでビレイ

5ピッチ目リード
右へ左へとジグザグ登り、ルンゼ状の岩へ入ったところでビレイ
本来はもう少し前でピッチを切るようだったので支点はカムで補強

6ピッチ目フォロー
出だしは快適なクラックに見えたが、すぐにスラブフィエイスとなりツルツルした岩はスリップしそうで怖い。
このピッチもヌンチャクは結構使うので多めに持っていく方が良いみたい。

7ピッチ目リード
簡単な草付混じり。
どこまで登って良いのか分からないので迷いつつ登ると
どん尽き手前で自然に還りかけたハーケン2枚とリングボルト2つの終了点があった。
この先は上へ抜ける場合の草付土だったのでここで終了。
常念岳や大天井岳が良く見えて気持ち良い。

下降は3ピッチで扇岩テラスまで降り、
ここから登ってきたのと反対の蒼稜ルート側へ短く降りる。
ここの蜘蛛の巣のような古いロープだらけの支点より60mロープでT4テラスまで戻れた。

T4テラスで靴を履き替え歩きとロープ1本の懸垂を交えつつT4尾根2ピッチ目の終了点へ。
2ピッチの懸垂で取付へ戻ることができた。

あとは沢筋を降り、渡渉して横尾のキャンプ場へと戻る。
1時間半くらい先に戻っていたOKDさんPは酔って昼寝中だった。


翌朝は早くに撤収して帰路へ。

ロープは60mダブル、アブミ各自に、アルパインヌンチャク計12、ヌンチャク計4、キャメ赤以下1セットくらい持って行ったかな。

雨予報で晴れた日にコンペのスタッフ

6月1・2日はコンペのスタッフ。

週末の雨予報が直前で良くなり、暑い日差しの中でバタバタと過ぎた週末。

1日目はある程度リラックスモードが多く和気あいあいとした雰囲気。
人数が多く休む間もなくバタバタと1日が過ぎ、終わった時にはヘロヘロ。

2日はまだ選手も少なく少しは余裕が出ていたけれど、やっぱりバタバタ。
しかし最後で選手が壁に激突してしまった。
グランドまで5mはあったと思うし、もう少し上手く流せば違っのではとか後悔しきり。
技術がまだまだ足りない。
メイちゃんには本当に申し訳ないことをしたと思う。
適正な距離を上手く流すダイナミックビレイ、本当に難しい。
普段のジムでは流すことなど全くできないし。
登ることに一生懸命な人は多いがビレイは自己満足したら退化する一方。
客観的に見て状況に応じた最良のビレイを身に着けるにはどうしたらいいものか。
手さぐりでも頑張らないと。

春の始まりの越沢バットレス

3月20日は越沢バットレスで登ってきた。

単発の休み、迷ったけれど近場の越沢バットレスへ行くことに。
のんびり進む林道工事に惑わされ、少し通り過ぎてしまいつつ到着。
奥多摩も春の装いで寒くも無く暑くも無いクライミング日和。

結構パーティーが入っていたけれどあまりルートは被らずに済んだ。
最初は天狗の肩へ真下から登る。
以前に登ったことがあるので今回はフォロー。
アップでこれをリードしたRiさんは結構大変だったようだが、
フォローの自分は「朝一でこれは悪いね~」なんてお気楽。

そして天狗の肩から鋸ルートへ。
3人パーティーだったのでトップ&フォロー回収を3セット。
最初は登りたい!と言っていたのーるがトップで自分はフォロー。
フォローなのに結構大変だった、アルパインの岩場は神経が疲れる。
20130320koizawa1

クラックがあったが直上は難しくて回り込んだので若干違うルート取りになっていたのかも?
2回目はお休み、天狗の肩で半分お昼寝。
3回目はリード、ルートが分かっているので随分と登りやすくなる。
クラック直上は出来そうな感じもあるけれどトラバース後のダブルロープでこれは。。。
乗り越すにはメンタルも足りずにやっぱり1回目と同ルート。

一通り登ったので懸垂下降で降りて簡単にご飯。

時間もあまり残っていなかったので第1スラブルートの途中まで登ることに。
今回は一応トップ、第2スラブの分岐を過ぎて次のビレイポイントまで伸ばす。
スラブ帯ではカムも使えて快適。
ここで降りる予定だったけれど次も行けそうなので継続。
今度はフォロー、すぐ上にあったビレイポイントまで登って終了。

日が暮れるの遅くなってきているので明るいうちに引き上げ。
アルパイン系の岩場はメンタルが疲れるけれど久しぶりの越沢は楽しかった。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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