飯豊山をSKIで百名山ハント

4月26日から28日で6年前に敗退してきた飯豊山に行ってくることができた。

最初は縦走で川入からと思っていたのだけど道が崩壊しているニュースを去年に見たのを忘れていた。
大日杉から行くならスキーがいいと言われて決まったのだけれど急に仕事が忙しくなり準備だけで連日4時間ちょっとの睡眠の状態。
計画はお任せ状態になってしまうし出発時にうっかりミスを警察の待ち伏せで違反切符と散々な出だし。
しかし運転を交代してもらいつつ何とか朝には登山口へと駒を進めることができた。

26日は大日杉~地蔵岳~切合小屋
単独の縦走、ボードの男性と我々の計4人で同時に出発。
最初は板を担いでの急登、そして板を履いてからも無風快晴で汗が滝のように流れる。
地蔵岳山頂で日帰りボードの方は引き返し、縦走の方はワカンが無かったので早めに敗退を決めた模様。
雪庇の割れた稜線は樹林帯をトラバースして進み、緩い稜線を延々と進んで切合小屋へ。
前回は非常に寒かったと記憶していたけれど今回はポカポカと暖かく貸切で最高。
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27日は切合小屋~本山小屋~飯豊山~御西岳~大日岳手前の文平沢ドロップ~同ルートで本山小屋
今日もシール登高でペタペタと緩やかな稜線を歩き、6年前に辿り着けなかった飯豊山にとうとう到着。
見渡す限り純白な峰々に囲まれた山深い山頂だった。
ここからまた稜線を歩き屋根以外の全てが埋まった御西小屋を通り過ぎて大日岳方面に向かう。
山頂近くは急登そうだったので適当なところで文平沢を少し滑ってからハイクアップして来た道を引き返す。
この日はおむろの沢を上がってくる3人パーティーを見かけた他は誰にも会わず、本山小屋も快適に貸切。
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28日はおむろの沢を滑って地蔵岳へハイクアップして大日杉へ下山。
最初は間違えて御秘所沢へ滑り込んでしまったが直ぐに気が付き15分のハイクアップでリカバリー。
オープンバーンでノートレースの左俣を快適に滑って行くと右俣との合流地点でトレースが来ていた。
昨日に見かけた3人パーティーのものだろう。
地蔵岳への登りは彼らのトレースを辿らせてもらった。
山頂で休憩していた縦走の3人パーティーがこの日に会った全て。
ここからは少し狭い尾根を滑り、だまし地蔵は右斜面よりトラバースでパス。
1000m付近で尾根を間違いかけたがまたすぐに気付いて10分ほどのハイクアップでリカバリー。
スキーでの下山はやはりスピードが速く快適だった。
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2日間はスキーで登って歩いて滑りは少しだけ、3日目は滑り主体での下山となった。
GWの百名山とは思えない静かで懐の深い雪山だった。


下山したら白川荘の温泉へ寄ってどぶろくを購入。
これは生原酒と思うのだけど。

往路は東北道より米沢経由だったので最終コンビニも近くて便利だった。
そして帰りは喜多方ラーメン元祖の?源来軒にさくら肉と猪苗代湖へ寄り道と6年前のトレース。
そして磐越道経由でのんびり翌朝に帰京。
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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