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2013正月合宿in錫杖岳

2012年12月29日~2013年1月1日で錫杖岳へ行ってきた。

また書きかけの日記が溜まってしまうけどざっと。
取りあえずビバークのメモがメインになってしまったか。

29日:青空も見える中をラッセルでクリヤ岩小屋まで。
30日:雨の中を出発、北東壁左ルンゼ~東尾根~山頂~東面斜面でビバーク
31日:ビバーク地~テントで生還祝いの宴会?
1日 :氷の塊と化したロープやらギアを背負って下山

まあ予報通りに天気は芳しく無く、雨の中を出発したので濡れまくり。
3ルンゼは状態が良くないとのことで左ルンゼへ。
雪壁、アイス、凍った草付、雪稜、ラッセルを満喫。
1ピッチ目でもう手袋が濡れてしまい予備用に交換。
登攀は前のパーティーに着いていったので難しくは無かった。
ラッセルありがとうございましたって状態でした、ハイ。
時間切れで暗くなり下山路が不明となったのでビバーク。
雪洞を掘り、ありったけの服を着てツェルトとシュラフカバーに包まる。
一つのバーナーで少しずつ暖を取り震えながら朝を待つ。
翌朝になってルートを少しずれていただけなことが判明、下るだけでテントへ帰着。
1日早く下山することを決定、停滞を決めた今日は燃料と食糧を消費しまくる快適宴会。
この暖かさと食糧を昨夜に分けたいと話しつつヌクヌクごろごろ。
手の指先に痺れが出てしまったのと左足が霜焼けになっただけで済んだ。


○ビバーク時の状態メモ
下はCWX、アウトラストタイツ最暖モデル、モンベル2重生地パンツ、オーバーパンツの計4枚
上はファイントラックのフラッドラッシュアクティブスキン(半袖)、macpac薄いウール長袖、
 薄い化繊半袖、TNF長袖サーマスタットミドルウェイト、化繊長袖シャツ、マイクロフリース、
 薄手ダウンジャケット、ジャケットの計8枚
頭部はバラクラバ、ネックウォーマー、フリースキャップ、イヤーウォーマー
手袋は濡れていたので素手、靴は湿気っていたけれどびしょ濡れでは無くウール靴下で靴紐は緩く。

正解点:
 これだけ重ね着できたのは正解だった。
 雪洞とツェルト、シュラフカバーと予備行動食の残りがまだ少しあった。
 パーティーで一つだけれどバーナーがあった。

改善点:
 CWXは濡れると寒いので下にもフラッドラッシュアクティブスキンを着れば良かった。
 上のベースレイヤーも縞々の半袖より長袖にするべきだったか。
 ザックに座るより薄いテントマットかウレタン座布団でもあると下からの冷えが全然違ったか。
 手袋の予備2つ目を忘れて登攀用の2組しか無く両方濡れてしまっていた。
 ダウンは濡れると潰れるので化繊綿の軽いものがベターか。
 行動食を入れいていたナルゲンボトルで湯たんぽを作れば良かった。
 当然だけれども登攀速度を上げる、60mロープも欲しいな。
 足先が冷えるのはどうしようも無いのか?、靴下の上と下にビニール袋を履くとどうか?


ビバークしていた雪洞、言い換えると遭難場所?
20130101shakujo00
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Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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