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稲子岳南壁西カンテ・湯川

10月2日は北八ヶ岳の稲子岩の西カンテを登って来た。

会の集中山行だった今回は全体で14名。
トレッキングが8名に登攀は6名3パーティー。

人数が多いこともあり登山口で8時過ぎになっていた。

しらびそ小屋まで歩き、みどり池で写真を撮ったり休憩してのんびり。
小屋を出て15分くらいでトレッキング組と分かれて森の中へ。

踏み跡もはっきりとは分からなかったけれど北へ向かえばいいらしい。
コンパス片手に適当に歩き続けると1時間くらいでガレ場が現れ岩場へ到着。
$しょうすけ_のブログ-20101002inako1

先週の偵察でさぶが取り付きを見つけてあったのですぐに取り付きへ。
登攀準備を整えて赤いハーケンよりスタート。

1ピッチ目、それほど悪くないがカンテ沿いのルンゼの中を行く感じで浮石が多い。
リングボルト3つが出てきてビレイ。

2ピッチ目、ここは浮石天国。。。
ビレイしているtokitaや後続パーティーに落とさないように慎重に登る。
またリングx2とRCCでビレイ支点、1番緊張したピッチかも。。。

3ピッチ目、まだルンゼの中で動く石が多いので慎重に。
リングボルトが2つ出てきたのでビレイしたが、も1つ上のリングボルト2つが良かった。
錆リングボルト2つはちょっと不安なのでカムを2つ使って支点を強化。
$しょうすけ_のブログ-20101002inako2

4ピッチ目、踏み跡は浮石だらけだったので、なるべく硬いカンテへ上がる。
なるべくリッジ上を登り赤いお助け残置のある核心へ。
アンダーがどうのと記述されていたホールドらしきものはあった。
のーるは分からなかったと言っていたので使わずに抜けてきたのかも。

奥に青いスリングと綺麗なヌンチャクがあったのはルーファイミスの結果の懸垂用残置?

ハーケン2枚の支点がありビレイ(支点は岩に180cmスリングをかけたのがメイン)

5ピッチ目、最後のオマケ的なピッチで岩の上へ。
何処からでも登れるらしくハーケンは散見される。
最初の赤ハーケン意外は敢えてキャメ0.3、0.4を使ってみた。
リング1つの支点(岩にスリングを巻いた)でビレイ。

登りはデシマルで核心5.7くらい?な感じだったが2ピッチ目はとにかく浮石が多かった。
ハーケンの残置は思ったより多かったがビレイ用に180cmスリングが便利。
カムは無くても問題ないが主に支点の強化に使えた。

大きな岩壁と言うより岩が積み重なっているイメージの岩場だったな。
他のルートは浮石が多くて登れないらしいが、そちらは一体どんだけモロいんだろう。
2ピッチ目以外は浮石もそこそこで、いかにもアルパイン的な岩場だと思う。

にゅうを経由して下山したら16:30になっていた。

トレッキング組みと合流してから解散。
泊まり組はキャンプ場へ移動してTkさんの料理で宴会。
かもさんの持参したホットワインは良かったな。


翌3日はのーると湯川へ。
到着するとふーじま組が先に着いていた。

デゲンナー再登でアップ。
次に台湾坊主をOS。
前回にOSしたと思っていたら、それは奥の無名ルートだった。
なので今回が本当のOS。
20分もかけて登ってしまったので長くて疲れた~~

次にサイコキネシスにトライ。
まあ、予想通りに難しく2テン。
最後はキャメ4が2個必要だな、5番でも使えそう。
4番1つでは恐い思いをした。

もうお腹一杯~と思っていたが、最後にフージマさんがサイコキネシスへ登るのにつられて
コークスクリューをダッシュで?登って終了。

思ったよりいろいろ登れて楽しかったな。

$しょうすけ_のブログ-20101003yukawa1
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Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。
最近はもう週末の山の記録を書く暇が無く、ジムのメモと化している。

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