三宅島クライミング

3月の連休はお誘い頂いて三宅島へ行ってきた。
調べてみたら6年ぶりだった。
前回は雨で登れなかったり船が欠航になって帰宅が1日遅れたりと、いろいろあったけど良い思い出。

今回は我々も7名だったけれど、他に何組も同じ宿へ泊まるとか噂が入っていた。
22時30分、定刻通りに出航して少しすると定番のレインボーブリッジが空にかかり、だんだんと遠ざかって行く。
何だろう、この潮風を感じて街の灯りから遠ざかって行く独特の船旅の感覚。
同室の人たちが見た覚えのある山屋さんのグループなので部屋で宴会するのも気が引けなくていい。

未明の真っ暗な中を三宅島へ上陸し、迎えに来てくれた薄木荘の車へ乗り込み宿へ。
今回は岩の人が薄木荘を満室にしたため、人数が多くて応援の車にも分譲していく状態だった。
居合わせた港湾関係者?の方に乗せて頂いたくらい、ありがとうございました。

ここ薄木荘はリアルねこあつめ。
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触れる猫が何匹もいるっていいねぇ
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ひと眠りしてから、睡魔に負けた2人を残して5人で黒潮壁へ向かう。
自分はいつもなら眠くて落ちていたりするのだけど、今回は覚醒したので先発組。
のんびりとしゅんたろさんの見かけ倒しOSを見物してから、あっこさんたちの登っていた黒潮一番へ。
下部が少しパワフルだったかな、すでに良く覚えていない・・・
最後はフェイスに出ると登りやすいらしいけれど、半身クラックに入って登ると安心。
次に登って釣り糸はグレードの割には登り易いと思う(フィンガーはサイズがあるしトポのレイバックの意味が分からなかったけど)。
で、モイヤーモイヤーに手を出したら手詰まりで敗退。。。
何が何やら訳が分からない!
看板ルートの宝島は自分にゃ登れないけど格好良いな~
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つっちーさんが予約して島の反対側まで車を走らせて買ってきて下さった鯖サンド、美味しくてペロリと消えてしまった。
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クライマーばかり30人以上も集まった賑やかな宿で島ご飯の夕食。
知り合いの知り合いまでで全て収束するので、情報交換やら明日に行くエリアの話などしつつ。

2日目は冨賀浜へ。
最初に取り付いた磯ひよどりはトポには快適なハンドジャムと書いてあるものの、由香里さんサイズだよね。
決まらないか狭いハンドばかりでフェイス多用してしまった。
次に登ったジャムの学校の方が安心感のあるジャムが決まった。
御前(おんめ)をやろうかなと思ったけれど皆も登るようなので、スッキリときれいなクラッククラブにトライしてみた。
出だしのボルダームーブはじっくりとオブザベして一気に抜けたものの、被ったフィンガーのパートでテンション。
カムエイド混じりでTOする結果になってしまった。
もう1回TRで触ったらノーテン。
やっぱりカムセットが無くてムーブが解決しているのとでは別物。
20170318miyake03

この日は1日の終わりを夕日が演出してくれて島旅気分を満喫。
20170318miyake04

そしてもう3日目の最終日。
出航時間の関係で12時半には宿へ戻っていなければならないし、その前にカフェも寄れたらと目論んでいたので11時には撤収予定。
本日のPO壁はルートが長いので1本登ってタイムアウトかな~と思い、喜島三宅をトライ。
ハングを越えて休んで、また、を繰り返して無事にOS。
いや~長くて登った感満載なルートだった。
20170318miyake05

結局のとこ予定時間はオーバーして11時半くらいに宿へ戻った。
お土産に明日葉を摘んで頂いてきたけれど、明日葉の茎がこんなに美味しいとは知らなかった。

帰りの船は阿古港に着くことになったので、港の新しい待合所に荷物を置いてから徒歩でカフェへ寄り道。
今は沖倉商店とは名乗っていないのかな?

今回は波も穏やかで無事に乗船することが出来、思い出を詰め込んで数時間の船旅へ出航。

企画して誘って頂き、同行して一緒に登り、現地でお会いし、宿でお世話になり、沢山の方にありがとう。
とても楽しい時間を過ごした三宅島クライミングでした。
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Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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