大源太川北沢本谷

9月3、4日の週末は会の集中山行。
集中山行と言ってもピークでの集合はせずにパーティー分けして同じ山域の山へ入ると言う緩い感じの設定。

前夜発は無理だったので日曜日の日帰りを希望にしたら、βチームのCLになっていた。
チームに連絡を取りつつ紆余曲折の末に最後になってここの沢へ決定、遅くなって済みません。

【今回のコースタイム】(4人、フェルトとラバーが2人ずつ、30mロープ)
登山口6:00~七ッ小屋沢3俣出合8:00~登山道10:00~大源太山頂10:20~七ッ小屋山頂10:55~大源太山頂10:35~登山口12:50

土曜日のお昼には東京を出発出来たので夕方過ぎに予約していたキャンプ場へ到着。
日帰りで沢や岩や縦走へ行ってきたパーティーと本日出発組が集合してささやかな親睦会を開催した。
ここで集中したので集中山行かな?

翌朝は3時半に起床して大源太キャニオンの登山口へ移動。
5時過ぎには既に5台くらいが駐車していて、登山や沢の準備をしている人で慌ただしく賑わっていた。
その中にはアイスの時にもお会いした、荻窪の沢好きな常連さんの姿もあったというw

登山道からしっかりした道を少し歩くと最初の渡渉ポイントとなったので、トポより一足先にここで入渓。
ゴーロ中心の沢を進んで行くと、2回目の渡渉点より少し先から良い間隔で滝が出てくる。
全部フリーで登れて楽しいのだけど、クライミングが弱いメンバーがいる場合は全体的に時間が掛かりそうな感じも。

水量が多い七ッ小屋沢出合の3俣を左に入ると急に水は減る。
20160904daigenta1

ここの滝はたぶん核心で、登る前に「ロープを出して~」と言われて良かった。
水流沿いを跨いで右へ左へと屈曲して登ることになるので最初からロープを引いて行かないと、上からロープを出そうとすると面倒なことになって時間が掛かりそう。
ぐらぐらの残置ハーケンがあるところでヌメりが嫌な感じのトラバースをしたり、水流の中のスタンスを拾って渡ったりして滝上へ。

チムニー滝は上部が悪そうだったので左手へ抜けて不安な灌木を伝って落ち口へ抜けた。
一応上からロープを出したのだけれど、支点を作れるポイントが遠くなり少し時間を掛けてしまった。
20160904daigenta2

フリーで登れる滝をどんどん通過していくと、最後は細かめだけれどもしっかりとした開放的なスラブを登って藪漕ぎ無しで登山道へ出た。
20160904daigenta3

予定より2時間ほど時間が早かったので七ッ小屋山まで往復してから下山。
上州のマッターホルンと呼ばれる所以はヨーロッパのマッターホルンを見たことの無い身にはよく分からない。
20160904daigenta4

全体的にヌメる場所も多かったのでフェルトソールを選択してみたのも悪く無かった。
ラバーでもタワシを使えばいいし最後のスラブが快適になるのでどちらでも好みの問題かな。
泳ぐことは無いけれど、コンパクトに滝からスラブまで詰まった楽しい沢でした。
ありがとうございました!
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素晴らしい会

良くまとまった会ですね。集中山行ができる会は、なかなかありません。
大源太キャニオンは懐かしいです。沢にフリーに忙しいですね。そう言えば、最強クライマーは、瑞牆山には行かないのでしょうか、小川山もありますけど。

Re: 素晴らしい会

集中山行をする会はそんなに少数なのですか?、知りませんでした。
クラックは春まで本格始動は無いかなといったところでして。

ユーチューブで拝見しました。

もう数年前になっていましたが、ユーチューブでまによんさんが小川山でクライミング指導をしているのを拝見しました。別件ですが、Iron日記の方をご存じと思いますが、すごいグループですね、いつかお顔を拝見したいと思いますが、どこのジムで練習しているのでしょうか。

Re: ユーチューブで拝見しました。

人違いのようです、、、クライミング指導をしたことも誰かに動画を撮られたことも無いので。
行くジムは直前に決まりますが日記のとおりです。地味なおっさんサラリーマンのなのでそっとしといてやって下さいw
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まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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