不動岩の上としじま谷

9月12~13日は(も)瑞牆でクラック。

12日は不動岩の上部へ行くことに。
不動沢の水量はいつにもまして増量中で割れ目の中に流れていないかが気になる。
不動滝の右手の狭く急なルンゼより空身で上がって荷物を受け渡して滝の上へ。
沢の横断場所に黒苔が生えていて靴が面白いように滑り、そのまま滝へ滑り落ちそうで怖い。
靴を脱いで裸足になると安心して渡れたが。

トポのお蔭で、それほど迷わずに岩場へ到着。
遠くから見ていて想像していたよりこじんまりとしている印象だった。
先ずは☆のついている胎内くぐりを登ってみる。
1P目フォロー、しっかり不動沢のグレードだし核心のスタンスはまだポロポロと崩れるところもあるしで奮闘した。
カムはしっかり決まるし☆付きの好ルートだと思う、ビレイ支点は灌木。
20150912fudosawa1
2ピッチ目トップ、途中で大魔神取付へ行けるトンネルを過ぎて綺麗な短いクラックを登ってカムで支点作成。
綺麗なクラックが長ければもっと楽しいのにな~と思う。

いろいろ回り込んだりしてみて大魔神の取付へ行けたのでロープを残して下降しておやつタイム。
登り返して(トポには気を付ければロープ無しでとあるが、あった方が良いでしょ)、今度は大魔神へ。
思った以上に短いし、後ろの岩からカムを高いところにセット出来るので思い切ってトライ出来る。
テンションかかるかなと思ったけれど、入り込んで根性で奮闘してスタックしてずり上がって無事にOS♪
ムーブを書いてしまったけれどOS狙いの人がこれ読んだら悪いかな。
短くて被ってて下から見上げるのでなかなか良い写真が取れないのは難点か。
カムで支点を作ってTRで遊んで、もういい時間となって終了。
登山道に出てからすっかり暗くなり、下山中にヘッデンとなってしまった。

翌13日は良く耳にするしじま谷のトラベルチャンスへ行ってみた(10aのワイドの)。
この辺りはずっと前に岩を探して迷ってうろうろしたことがあるので今回はあまり迷わずに到着。
しじま谷は苔むしていて乾かないイメージがあったけれど、これはパリパリで当日の雨の影響も少なそうで意外だった。
OS権を頂きトライしてみると、最初にイメージしたところをかなり裏切られて予想外に楽しませて貰えた。
最初にやろうとしたムーブは繋がらずに一旦クライムダウンする羽目になったので、発表当初の11aはこれのことだったのかも知れないとか思ったりして。
20150913sijima1

終了点は奥に灌木と古いロープもあったのに抜け口にボルトの終了点と、不動沢と少々テイストの違いを感じた
近くのクラックは水が流れているレベルだったのでここでTRで登って遊ぶことにした。
2回目はTRでムーブも分かっているのでスイスイと登れてしまう。
最初に抜けれなかったムーブを試してみたけれど、やっぱりフォール。
OS便であのまま突っ込まなくて良かったw
少し早めに引き上げてボルダー群を見学しつつ下山。
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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