大行山スキー

3月8日に日帰りで尾瀬戸倉スキー場の先にある大行山へスキーで行ってきた。
この週末は天気予報が悪くなってしまいクラックの予定が日光白根へと変更していたのだったが。
出発時からぱらつく雨に更に流れてゲレンデスキーかと思っていたら、転んでもただでは起きないモチベーションののーるが大行山スキーを調べてきていたのだった。
以前にアヤメ平から降りてきたときに助けられたトレースが続いていた山である。

時折小粒の雨が降り、駐車場は溶けた雪で泥の水溜りが広がるような、そんな春の気配に包まれた尾瀬戸倉のスキー場より続く林道をシールで歩く。
厚い雪の帽子を被り冬休み中の公衆トイレを過ぎ、続く九十九折れの道を途中で外れ、地形図で判断した緩そうな斜面を選んで大行山の東にあるコルを目指して登る。
重くて粘る雪に苦労しつつ、出発より3時間半ほどで大行山らしきピークに着いて暫し休憩。
下りる方向を確認していると、核心を持てずにモヤモヤしていたこの場所が大行山のピークでは無いことに気付いたのだった。
どうやら1752ピークだったっぽいので山頂へ目指してまたシール登高開始。
着いたピークはだだっ広くて且つ常緑樹に囲まれていて景色も全く無いところだったが、木には大行山の標識が掛かっていた。
ここまで曇りだった空が急にやる気を見せて青空を広げ始めたので気分も上昇。
20150308daigyo1

下りは山頂から北東へ向かい、1762ピークを西よりに巻き、北側の緩やかなコルより東へ滑り林道へ合流。
雪は少々重かったけれど気持ちの良い斜面を繋げて下ることができたのだった。
林道と沢筋を絡めて尾瀬戸倉スキー場まで、スキーだとあっという間に滑り降りてきてしまう。
出発してから戻るまで6時間ほどの気持ちの良いスキー登山だった。
微妙な天気の中を上手く掻い潜り残雪の山を楽しめました、ありがとうございました。
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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