今度は迷わず十一面奥壁へ

23日はまた瑞牆へ

土曜日に取付き敗退した十一面奥壁にあるJoyful momentを今度こそ見つけ出そうと調べ直してリベンジの予定だった。
すると朝の駐車場で偶然にも裕介さんご本人にお会いして聞くことが出来たというラッキーな展開に。
とても親切に気を使って教えて頂き迷うことなく辿り着くことが出来たのだった。
ありがとうございました。

・ベルジュエールの取付より岩伝いにルンゼを詰めて白いテープを辿ると記述通りにJoyful momentの取付。
・1ピッチ目トップ
 取付から見えていた灌木のところまで斜上していく。岩の表面は風化している部分もありパラパラと砂が落ちるが適度にカムも決まり割れ目にハマり込んで登れた。
・2ピッチ目フォロー
 這い這いトラバースで見えているクラックの下の灌木まで。
・3ピッチ目フォロー
 ガバを掴んだり凹角に入り込んだりと面白いがロープの流れには注意しないと重くて大変なことになる。風化した薄焼き煎餅のようなフレーク等はパリパリと剥がしてやった。リングボルトやハーケンが残るピッチ。傾斜の緩いOWの下の灌木まで伸ばせれば伸ばす。
振り向くと小ヤスリ岩が見え、頂上にはチッペコマさん達の姿も。
・4ピッチ目トップ
 ワイド登りが楽しく奥にはジャムも効く。もっと長さがあるともっと楽しいだろう。錆びたリングボルトの終了点があるがカムで支点作成。
・5ピッチ目フォロー
 岩の間を歩いて、その先にある一番高い岩の上へ右手のクラックより上がる。岩に上がる部分でワンポイントだけロープを出した。
・下降は正面壁方面に見えているチムニーへ向けて歩いて降りて、ロープ無しでチムニーを登り、ワイド(岩の隙間っつーか)をクライムダウンして灌木帯のコルより歩き。少し歩くと取付へ戻れる。
・カムは4まで1~2セット以下と5を1つ。クラックの5.9としては登り易く素晴らしい景色を楽しみながら登れるJoyfulなルートだった。
瑞牆の奥にあるクラックメインのセレクション的なルートに感じた。
20140923joyful1

まだ時間があったので、せっかくだからと奥壁のルートを少しずつ摘み食いしてみることにした。
・ズルむけチムニーの1ピッチ目だけ。
ホールドもありワイドの入門に手ごろな感じ。難易度は不動沢愛好会ルートの出だしのワイドくらいか。
・1粒の麦1と2ピッチ目。
階段登りから3手くらいのワンポイントクラックを登ってスラブ上の木で切ってから、左へトラバースして太い灌木の前の綺麗なクラックの前まで。
綺麗なクラックを見上げると上部へ行くほど広がっていて手持ちのカムではかなり不安だったが取り付いてみると。
ランナウト気味にしてカムを移動したりと小細工をしてみるものの最後のムーブを起こすところでカムが弾切れ。。。
突っ込むことも出来ず、テンションかけて下のカムを回収して上へセットし直し、漸くムーブを起こせて灌木まで。
メンタルと持久力とカムが足りなかった。
しかし綺麗なクラックだったのでまたいつか登りに来てみたい。
もちろん次はカムの数を揃えてw

何だかんだでヘッデン下山となってしまったが色々と楽しめた1日だった。
ありがとうございました。
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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