雨で敗退な岩場

今年もF氏のここへ行こうよ!で話が始まり、ビレイ要員のつもりで初めての岩場へ行ってきた。

渡道無きアプローチではガレガレの急登を登り、時にはロープも出したりで一苦労。
滝のような汗を流して岩場の基部近くに着き、ガレガレの岩を整地して3人が寝られるスペースを確保。
急峻なので寝る場所を作るだけでも大変だ。

ここのところの雨により目当てのレインはびしょ濡れで、フリーでどころが人工でも、、、な状態。
ではあちらの岩場を登ってみよう~と別のルートへ転進。
ルートと言っても何処から登るかは適当に、自分でラインを選んで自分でプロテクションをセットしていく。

1ピッチ目、のーる、40m
階段部分を登ると思いきや、少々テクニカルなフェースへ進んで行く。
弱点を突いて右へ左へと思いきや、正面へ真っ直ぐ入って行く。
そしてフォローしてみるとⅣ+~くらいの「なかなか面白いライン取りだった。

2ピッチ目、まによん、35m
直登はジャミングが効いたらと思ったけれど全然無理だったので脇へ逃げる。
被っていてガバでは無いので5.9欲しいな~
後は階段とガバガバで固い岩の露出感ある快適なライン。
ビレイポイントに困って1枚ハーケンを打ってしまった、まだまだ経験不足。
もっと広範囲を探してやれば節理はあったようだ。

3ピッチ目、のーる、35m
出だしがまた少しテクニカルでⅣ~くらいが適度に続く。
ここでピッチを切って今日はタイムアウト。

ロープをFIXして一旦下降、BCへ戻り山奥の秘境感を満喫。

翌朝は雨がポツポツと降ってきて予報通りにハッキリしない天気。
岩場も濡れてしまい、回復の見込みも無いのでFIXを回収して撤収することにする。

またガレガレを下って下山。

自分でラインを選んで自分でプロテクションを選んで登るのは多くの要素があって難しい。
ランナーもだけれども、堅牢なビレイポイントの構築が本当に考えさせられた。
そう言えばI田登山塾の講習もそんな面白さを教えているらしい、人気な訳だ。

20140813kasa1
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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