大井川倉沢は雪渓で撤退

7月19~21日で大井川の倉沢へ行って来る
予定だったがゴルジュCを抜けたところ、戸間ノ滝沢落ち口にあった雪渓で断念して下山となった。

7:00バス~8:00椹島~9:30倉沢~11:10ゴルジュCヒョングリ滝~12:10雪渓で断念~14:15登山道~15:30椹島ロッジ
バス乗車券の為に宿泊、20日に帰宅。

海の日は登山客も多く3便目となった7:00のバスで椹島へ。
準備をして大井川を下り、左岸より最初に合わさるのが倉沢谷。
記録では朽ちかけたワイヤーの吊り橋を渡ったとかあるけれど普通に川を下れば行けた。

入渓するとゴルジュの連続で、ドキドキしながら次々と現れる滝を突破していく。
高さのある滝は少ないし釜があるものが多いのでトライしやすくて楽しい。
ゴルジュAの残置はスリングを掛けて突破、ショルダーとかはやらなかった。

ゴルジュBの懸垂は40mロープで丁度いい感じだったので30mだと面倒そう。
ゴルジュへ懸垂下降した先がまだゴルジュってドキドキする。
20140719kurasawa01

ヒョングリの滝が登場するとゴルジュCの始まり。
これは意外と簡単に抜けられるけれど迫力満点。20140719kurasawa02

泳いで取付き、ボルダームーブで突破できると嬉しい。
20140719kurasawa03

ところがゴルジュCの抜け口あたりで雷鳴が聞こえて少々焦る。
雨は殆ど降っていなかったものの一旦様子を見たいと安全地帯のありそうな先へ急ぐ。
戸間ノ滝沢の落ち口へ来たところで倒木がモシャモシャと重なり合い、その先には雪渓が残っていた。
最初の雪渓はアーチ状で下を潜れるが、先には崩壊した雪渓がゴルジュの中に積み重なっているのが見えた。
こりゃ水線通しはヤバイな・・・
20140719kurasawa04

大高巻きになると今回の目的であるゴルジュ突破も高巻きで無くなってきそうだし撤退を決定。
すぐ下より右岸を登ると安心の木の根を掴んで登り続けることができ、そのまま稜線へ出て1800m付近で登山道へ。
そして椹島ロッジで一風呂浴びてビール。

タイミング悪く今年は雪渓が残ってしまっていたようで宿題となってしまったがゴルジュ突破の面白い沢だった。
また来たいですね、ありがとうございました。

ロープを使ったのはゴルジュBの18m懸垂のみ。
高巻きも殆ど無くラバーソールの沢靴でゴルジュ突破を楽しめた。
見かけた残置は最初のゴルジュAで利用した錆たピトン1つくらい。
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晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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