荻パン067

夕方にはコンペも終わったので、じゃあ少しだけ荻パンで登って行こうかって。
腰が痛いよ~とか言いつついつもの荻パン。
しかし今日で4日目だしコンペで休憩無しで動きまわってお疲れ気味だし、と被りを避けて1Fへ。
ジャスコweekly課題はやっぱり紺色までは落ちないけれど白色は離陸できず。
ちゃぼさんの新しい長物が人気だったので波に乗って何度かトライ。
登るに連れて少しずつ手数は伸びてきたけれどゴールまでは遠い。
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あうとどあヴぃれっじかっぷdays1

10月31日はコンペのスタッフ。
自宅から10km圏内なので1人でふらっと行くなら自転車かな、ってくらい近いので朝も普段より遅い起床。
紅葉も里山へ降りてきていて朝の空気はひんやり冷たく、予報より微妙に悪い、ちょっと重そうな空。
背中と腰もどんよりと重かったのでサロンパスを貼って誤魔化して集合場所へ。
初心者向けのトップロープ、ユース、マスター、スピードと、クライミングの普及と五輪を意識した?内容の大会の模様。
レベルも様々でやり辛いかと思ったけれどルートが初心者にも考慮して作成ありスムーズに進行していった。
ビレイはユースの女の子にドカ落ちしないビレイをと注文を受けたので張り気味に、ガンガン登る選手にはとにかく引っ掛からないようにと個別に変えるので、もっと真剣な試合のOS勝負の時よりまだ楽ではあるけれど精神的に疲れる。
珍しく身長の高い選手ではフォールの衝撃で男性ビレイヤーも浮いていたので、スピードクライミングで女性ビレイヤーが担当した時には後にロープを付けて男手で引っ張って補助したw
スピードクライミングの登り方とビレイの仕方も初めて目にして試してみてノウハウも覚えて面白かったな。
選手もセッターもスタッフも応援しに行く方も暖かくして明日の決勝に備えてお休みください。

荻パン066

今週末のイベントは山では無くて朝も早く無い。
のれあれば荻パン3日目。
連日登っていてもそれなりに回復しているような気がするけれど、やっぱり疲労が溜まっているような気もする。
どっちなんだ。
今日はムーンボード、Bigwest壁、Newage壁とどの壁の課題も進展は無し。
3日でそんないろいろ進展するはずも無いのかな。
動きを練習してレスト明けにサックリと登れたら、いいな。
と言いつつHILMANコンペの課題が残っていたら目移りして終わりそうな予感も。

荻パン065

昨日は空いていたので今日は、と思ったら予想外にガラガラ。
みんなどこへ行ったのだろか?
ガラガラなうえに2Fにいる人は暫く殆どがリニューアルされたBW壁に集中していたので不思議な感じ。
のりおくん道場が始まるとバラけてBW壁は三段トライのヌメさんと交互に、こちらは白色をトライ。
緑ホールドの白色は後退して凹んで、紫ホールドの白色がゴール一手前にタッチまで進んで。
枯渇したところでNewage壁の赤と黄色をヨレ落ちするまで絞り出して終了。

荻パン064

昨日は職場の歓送迎会で登れず、しかも金額も山関係の時より高いしさ。
たぶん忘年会は金曜日に設定されるだろうから出られないし仕方ないか。
代わりにって訳では無いけど、今日はいろいろあって6時前には登り始められた。
BW壁が混んでいたので1Fでweekly課題をもう1度おさらいするも、やっぱり白色は離陸できない。
2Fへ戻って宿題を色々と触ってみるものの成果はNewage壁の課題が半手進んだくらい?
だんだんとヨレてきて8時には終了。
いつもこんな時間に来れたらな~

荻パン063

入る前に1Fが混んでいたけれど、それはBW壁がリニューアル中だったからなだけだった。
まだセット中だったので1Fへ行くとweekly課題があったので早速。
紺色までは1撃で良かったのだけれども白色はスタート出来ないって。
正解ムーブはあるのだろうか。。。
少ししてBW壁が解禁されたのでまた移動。
紺色以上のセットまでが一通り終わっているところだった。
紺色は左と真ん中を楽しく登って右側ので敗退。
白色はなかなか難しく、触ってみた左のが面白いけれどなかなか進まない。
いつも新しい課題で飽きることの無いジムだ。
そして新しい宿題が終わらない。

小川山祭りdays2

10月25日、小川山祭り2日目

朝は思ったよりかはスッキリ。
もっとみんな2日良いでぐでんぐでんかと思ったけれど青空のお蔭か意外にも元気。
ノンビリ撤収してから何となくバラバラに岩場へ散って行く。
全員で同じ場所も大変なので適当に散らばる方向で。
岩場2回目とお初のM氏、Y氏と一緒に4人で屋根岩Ⅲ峰へ。
南稜の1ピッチ目へ行ってみたけれど2人にはTRでは簡単過ぎたかな。
ま、カムの回収やマルチのシステム(沢でもやってきたと思うけど)を知って貰えて良かったと云うことで。
20151025maturi2

ソラマメへ降りると終結していたのでTRを借りてスラブを触ったり空いていたとこをリードしてみたりで終了。
秋晴れの中で唐松が黄色く染まる奥秩父を堪能できた2日間だった。

祭り前日?に末端壁

10月24日は十一面末端壁へ。

今週末は小川山祭りってことでメインは廻り目平で夜の焚火と宴会。
朝一でテントを設営してから信州峠を越えて瑞牆へ移動すると既に駐車場は満車。
紅葉の季節なのでここまで混雑が激しいらしい。

末端壁へ着くとここも大賑わい。
ポカポカと気持ち良く、昼寝。
強い人たちが多い岩場なので、アップで賑わっていた調和の1ピッチ目がいつの間にか空いたところで登る。
最近お気に入りのキャメ6を忘れてきたけれど、ワイドの中にスモールカムは決まるクラックはあったし外のフレークにも決まるらしい。
ルートはパリパリに乾いていて楽しく登れた。
で、久しぶりにアストロドームを触ったら色々と忘れていて全然ダメ。。。
カムセットも幾つか忘れていた。

夜は廻り目平へ移動して盛大な焚火と美味しい料理の宴会。
とても楽しかった、ありがとうございました。
20151024maturi1

パン2_029

今週は早めに離脱できたので約束してパンプ2へ。

混む前に、と云うかあまり混んでいなかったのでルートを選んで軽めにアップ。
奥壁の白いのがどんなだったか覚えてなくてニアOSみたくなり腕が良い感じに少し張った。
で、お目当ての津波壁の紺色+にトライ。
5日前に触ったばかりなので、さすがに覚えていて少々バタバタしつつも前回より1クリップ進んでテンション。
人のレストを見たり教えて貰ったりして、暫く休んでからもう一度触ったらまた1クリップ進んで抜け口でテンション。
レストポイントのガバでこれはなぁ、ここのレストも少し考えないとダメか。
ボルダーエリアでカチカチやドッカン系課題を少し触って終了。

荻パン062

気候が良くなってホールドのフリクションも増してきたからか、スタッフが本気モードに入っているのか、
ここのところ新しく作られた課題が辛い。ピリリと旨辛?
weekly課題は紺色が終了点の掴み損ねをするうちにヨレて高度が下がって終了。
白色なんか落とされている面子を見ていると触っても無駄なのが分かるw
奥の傾斜壁が空いていたので暫く登っていたけれどヨレてリニューアル後の1Fへ。
いやはや楽しくセットされた課題ばかりで、白色には辿り着けなかった。
ふぁんく氏も仕事が落ち着いたそうで昨日に続き連投、元気だ。
あ、今週は荻パンに行けるの今日だけだ。

ポカポカ前絵星

前絵星岩へ来るのは今年初めて。
瑞牆トポでは烏帽子に変更されているけれど、どちらが本当なのか良く分からない。

今回はまだ手を出していなかった晩秋荒野を登りに行ってみた。
1Pはアプローチで2ピッチ目がメイン。フォロー回収が必要なのだけれど今回は最初にトップを貰ってOS。
グレードは最初に凝縮されている感じで、短いけれど奮闘的なオフィズス登りを楽しめる。
ランナーは流れを考えてスリングで延長したりしながらでないとロープが重くなるので計画的に。
変化に富んだ長いルートでピークまで登るので楽しくて気持ち良い。
荷物を2ピッチ目の取付に残していたので、枯れ木を使って30m弱の懸垂下降で取り付きへ戻った。
そして暫し昼寝をしてからもう一度、今度はフォロー回収で登ってまた戻る。
20151018meeboshi1

新緑荒野の4ピッチ目が以前にテンションして宿題になっていたので今回は無事にRPして回収。
ここの核心はどうも苦手な感じでバタバタしてしまった。
瑞牆トポにリングボルトが打ってあると記述があるが、トポ作成の際ここの現地調査は省いたようで実際には今は撤去されている。

すっかり夕暮れが早くなり登れる時間も少なくなってきてしまったけれど、秋晴れに唐松の黄色い紅葉が広がり昼寝も心地良い1日だった。
ありがとうございました。

パン2_028

直前になって雨予報に変わった土曜日。
朝の段階では岩場へ突っ込めば登れそうな感じだったものの、大人しくパンプ2へ行くことにして二度寝。
朝一番でパンプ2へ行くとかなり混雑していたものの、皆のアップが終わるころには待ちは無いくらいだった。
いつものFJMN高校の他にも高校生の(あぶなっかしい)一団がいて部屋の熱気がアップしていた感じか。
久し振りにヨレヨレ状態で無かったので始めてホールド換え後の津波壁を触ってみた。
1回目はフラッシュトライにも関わらずバタバタするわホールドも見逃すわで8テンくらいかけてTO。
空いてて良かった。
2回目のトライで1テンになったので狙えそうかも、少し頻繁にトライできれば。
適当な所でボルダーに移ったらリニューアルされた極壁が混み混み。
でもボルダーなら回転が速いので赤色~白色まで適当に登って早めに終了。
小川山はシケシケのち晴れ間のち雨だったそうで、大人しくジムって正解だったかな。

荻パン061

一時期に比べて、ここのところ荻パンが空いている。
たまたまなのか人が減っているのか、どうなんだろう。

Bandbelt壁に新しく課題が追加されていたので早速触ってみると、予想通りのテイスト。
紺色は少しずつムーブ解析が進んで手順が固まってのRP。
白色をやろうと壁にスメアしたところで、ジム用ボロシューズの先端がペリッと剥がれて終了。
マンティスも随分と固い靴だったけれど、やっぱりシャンクは頑丈なプラ板みたいだ。
置き靴の方を履いて、空いているNewage壁やBigwest壁にmoonボードで遊んで終了。
1Fのリニューアルとバンベルの課題追加で常連さんが集中しているのでこちらはガラガラ。

荻パン060

今朝も背中が重~い。
けれど明日は強制レストだし、早くに荻パンへ向かえるので少しだけ登りに。
1Fの杯壁がリニューアル中だったけれど2Fも空いていたのでこちらで登る。
前回ヨレヨレで宿題となっていたNewage壁のみのるん白色は本日の2撃で何とか登れた。
自分か壁かのコンディションが少しマシになっていたのかな。
moomボードを屋ってみたけれど最初の6aでもう難しくて落ちる。。。
最後にリニューアルされた杯壁を少しだけ触って終了。
新しい壁、今回は少し常連さん向けに振れた感じがする。

飯士山の負欠スラブ

10月12日は所用で沼田へ行くことになっていたので、ついでに足を延ばして負欠スラブへ行ってきた。
smさんより提案して頂いたルートなのだが、飯士山(いいじやま)の負欠(ふっかけ)スラブは(メンバーやコンディションによると思うが)半日で登れる手頃なルートらしい。
我々は少々取付をミスって負欠岩左ルートって感じに登って来たのだけれど。

【今回のコースタイム】(3人)
12:00出発~12:50取付~14:15負欠岩~14:45負欠岩登頂後の次ピッチ~16:05登山道~山頂~16:25下山開始~17:15登山口

沼田での案件もすぐに終わり、再び関越道へ乗って湯沢ICより飯士山の登山口へ移動。
歩き始めて10分もすると登山道は負欠岩コースと尾根コースに分かれる。
ここで我々は負欠岩コースへ進んだが、どちらからも負欠スラブへアプローチできるっぽい。
尾根コースは左手から入る沢地形よりピンクテープと目立ちにくい手拭いを目印に入れば良いらしい。
負欠岩コースよりアプローチするにはピンクテープが目立つところから右手に続く踏み跡を辿れば良かったっぽい。

負欠岩コースを登って行くと目の前にスラブが現れたので、ここから登り始めることにした。
20151012fukkake1

1ピッチ目フォロー、2ピッチ目トップ、3ピッチ目フォロー
Ⅳ級以下くらいでランナーはあまり取れないが落ちる気はしない、1ピッチ目を登ると負欠岩が右上に見えて取付ミスに気付く。
岩を登ってトラバースして藪に突っ込んで負欠岩の上へ出ると登山道があった。

負欠岩トップ、Ⅳ~Ⅴ級か若しくは5.8以下
せっかくなので目立つピークに皆で登ることにした。
しっかりしたボルトハンガーと終了点があり、見た目以上に簡単に格好良いピークに立てる。
20151012fukkake2

4ピッチ目フォロー、5ピッチ目トップ、6~8ピッチ目フォロー
Ⅲ級以下くらいだったがスタートが遅くて時間を気にしていたので巻き巻きで登る。
トップはどんどんロープを伸ばして、セカンドはプルージックでサクサク登って、サードはロープを束ねて肩に担ぎつつ追いかける感じで、一応フリーソロじゃ無い程度にロープを出して急ぐ。
20151012fukkake3

左手へトラバース気味に進めば登山道に出そうだったけれど、頂上近くの稜線まで進んで登山道へ合流した。
山頂で写真を撮ったら少しの休憩で下山するとヘッデンを使わずに戻ることが出来た。

晴れた秋の日に、フリクションの良い岩をひたすらグイグイと登って振り返って見える紅葉とスラブと高度感。
なかなか気持ちの良いルートだった。
ありがとうございました。

【今回の共同ギアメモ】
8.5mmx50mを1本、スリングやアルパインヌンチャク多め、ヌンチャクx4~、スモールカム、ボールナッツ、ハーケンとナッツは使わなかった。

パン2_027

岩は日曜日までだったので、未明から降っていた雨に朝一で撤収を決定。
お昼前にパンプ2へ着くと、空いているし休日モードでマッタリ進行なのでガラガラな感覚。
しかし自分は昨日のダメージでかボロボロ。
タワーの赤↑でテンションが入って凹むし。
一反木綿や100度の壁なら誤魔化しが効いても傾斜が入るとダメだ。
夕方には睡魔もやってきて退散と相成りました。

熊岩へ

連休は北海道支部長jikki氏の東京出張に合わせて土日で瑞牆の予定だった。
ここ暫くは雨が降っていなかったので、びしょ濡れで登った話ばかりを聞いていた熊岩へ行ってみた。
いろいろと事情があるのだろうが名前の無いルートが殆どで、終了点はボルトが多く他のエリアと少々違う感じ。

先ずは様子見で5.8のを登り、次に10aのを。
登りはグレード通りだけれどもプロテクションは慣れた人ならしっかり取れるけれど、確かに初心者の練習には向かないかな。
jikki氏のOSした10cをやってみたのだけれど、プロテクションは予想よりしっかり取れたけれど力尽きてテンション。
カムはしっかり効いていても、足元にしてムーブを出すには気合を入れていかないとメンタルが不足するな~
右側のワイド10bをTRで触らせて貰ったけれどカムを打ちながら不確実なもがきを出来るかどうか。
岩は久し振りに秋のパリパリを体感出来て、ワイドとフィンガーでヨレヨレになれて花崗岩を満喫した1日だった。
20151010kuma1

荻パン059

今日もちょっと遅くなって着いたけれどガラガラ、皆どこへ行ったのだろう。
Newage壁にweekly課題があってガラガラなのでやってみたけれど、またも白色で敗退。。。
先週の白色も片付かないし。
Bigwest壁と杯壁の長物で腕を張らせて〆

荻パン058

ちょっと遅くなって荻窪へ。
疲れで弱っているのは分かっているので時間は短く。
weekly課題は黄色が極悪?でどうなのかと思ったw
赤色も悪くて、紺色以上で漸く安定してくる感じなのだろうか?
monthly課題にハロウィンコンペ課題のファイルに、またまた新しい課題が増えていて楽しい。
もう少し登りに来たいのだけどライフゲージと時間が足りない~

マチガ沢のどこか・・・を登攀

10月4日は会の集中山行2日目で、マチガ沢東南稜を目指したはずが。
天気予報が大きく外れ、霧雨がぱらつく視界10m~のガスに巻かれルーファイミス。
途中から、どこか分からぬ沢と壁と尾根を繋いでヒョッコリとオキの耳に出ることが出来た。
どの辺りを登って来たのかは調査中w

今回は2人パーティーx2で登攀の予定がそのまま4人パーティーで行動。
残置など全く見当たらないところで何度かロープを出したりしつつ、14時半にオキの耳へ出ることが出来てロープウェイ下山。
自分たちで弱点を繋ぎつつ先の見えない中でピークを目指すのはアルパインらしさを楽しめた。
結果的には面白い山だった。
教訓は濃霧の時には気を付けましょう
20151004shuchu0

一ノ倉沢奥壁南稜~国境稜線

10月3日は会の集中山行1日目、で一ノ倉沢へ。
睡眠3時間で3人パーティーで、だけど思わぬ南稜貸切で国境稜線へ繋げてくることが出来た。
14時間行動で疲れたけれど雲一つない青空での稜線はしかった。

土合駅の少し先にある無料駐車場を出発したのが4:20、一ノ倉沢出合で予定通りに明るくなってきてヘッデンをザックに仕舞う。
アプローチを曖昧にしか覚えていなくてayk氏にどうだったっけ?と聞きながら進む。
懸垂下降ポイントで50mロープ1本で足りるんじゃない?と言いつつ連結して降りたら50mほぼ一杯、寝ぼけてるのか滅茶苦茶だ。。。
目の前の岩尾根を上がっていったらそれがテールリッジだったと気付くくらいには適当な記憶に笑いそうなくらい。
朝日を浴びて赤く染まる一ノ倉沢が広告写真のように佇んでいる先を目指し、岩尾根を快適に汗だくに進む。
20151003nanryo01

さすがに取付は忘れていないので迷わずテラスに到着して準備。
一ノ倉には他に2パーティーしがおらず、しかも四ルンゼと変チ⇒滝状態に中央稜だったのでまさかの南稜貸切り。
トップは何となく自分でスタート。
出だしは流紋岩?で濡れて泥の着いたソールはフリクションを全く感じなくて焦る。
凹角に入るところがびしょ濡れだったので迷った挙句に一旦ピッチを切ることにした。
誰も行かなかったら仕切り直して、直近でビレイしてもらって自分が行くかな~と思っていたらgaru氏がトップを買って出てスタート。
12クライマーらしく右側の濡れて悪いフェイスを抜けていった。
次のピッチは乾いていて、草付の手前までayk氏トップでぐいぐいとロープを伸ばしていく。
20151003nanryo02

草付はロープを引き摺ったまま歩いて次のビレイポイントまで。
またayk氏トップで、最初のボルトハンガーを通り過ぎ、リッジへ出る手前の凹角まで伸ばしてビレイ。
ここからリッジへ出て気持ちの良いラインを登る。
記憶よりガバガバで快適に登り、残りのロープ長を聞きながら残置だらけのビレイポイントまで。
20151003nanryo03

ayk氏トップでカンテを回り込みながら上に出たりしつつ最後の垂壁手前まで伸ばしてビレイ。
最後のピッチはgaru氏に託すと終了点までサクサク登っていった。
20151003nanryo04

ここで南稜は終了、そして11時前ならば稜線へ抜ける計画だった。
本当は12時前なら行ってしまおうかと思っていたのだけれども、また10時半だったので迷わず山頂を目指す。
クライミングシューズのまま濡れている場所も多い岩場を慎重に登っていく。
ロープを出すか迷うところではあるけれど2人とも強いし大丈夫ってことなのでそのまま。

リッジの草付に踏み跡が出てきたところでアプローチシューズへ履き替える。
暫くは紅葉した草原の稜線を気持ち良く登って行く。
20151003nanryo05

行く手をモロモロの岩に阻まれたところで靴を履き替えてロープを出す。
ロープが屈曲するけれど落石を考えて方向が変わる場所でランナーを取りリングとピトンのビレイポイントまで。
ここのリングボルトを打ってある岩は、後ろを見るといつ落ちてもおかしく無い感じで浮いているので使わない方が良さそう。

20151003shuchu0
また紅葉した稜線を秋風に吹かれながら歩き、最後に腰下の笹薮漕ぎをして1時半過ぎに稜線へ出た。
一ノ倉岳の山頂は徒歩5分程度なので寄り道をしてから谷川岳を経由して下山。
せっかくなので下山路は西黒尾根の予定だったが、最後にヘッデンとなりそうだったので巌剛新道へ少しだけ軌道修正。
日没して暗くなる前には無事に林道へ出ることができヘッデンを使わずに済んだ。

やっぱり稜線まで抜けるのはいい。
秋晴れの紅葉シーズンに人気の岩場を貸切で楽しむことが出来た幸運。
ありがとうございました。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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