ビーパンプ20140930

先週末からちょっと喉が痛いな、ダルいなと思っていたら風邪の前兆だったらしい。
週末の沢は楽しく遡行してきたのだが、週明けになると少しずつ悪化している感じがひしひしと。
ま、すぐに治るだろうと思い、今日はパンプ2に行くつもりで鞄にはパイソンを入れておいたものの。
お昼になってもゲホゲホとくるのでルートは諦め荻窪で軽く登って帰ることに。

塗り替えたばかりの1Fは予想通り混んでいて2Fもそこそこ混雑気味。
休憩室でストレッチをしてから1Fを見に行くと、変わっていない蔵壁は誰もいなかったのでのびのびアップ。
すぐに人が来始めたので混雑している新しい課題も少しだけ触ってみた。
ランジとスメアの紺色は1Fグレードに感じたけれどスラブ壁の紺色はやりにくい。
どちらも癖があって面白いけど。

取りあえず紺色2つだけ終わらせてFへ戻るとちょうどmonthly課題のテープを貼っているところだった。
いろいろと摘み食いしてみると辛目な印象。
辛いのではなく自分が弱いってことか、ガンバ。

そんなところで風邪を引いていることを思い出して引き上げ。
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秋晴れのヒツゴー沢へ

9月28日は山岳会の集中山行で谷川岳へ突き上げるヒツゴー沢へ行ってきた。
登れる滝が続くと聞いていたけれど本当に高巻きは1度も無く綺麗な滝を登り続ける沢だった。

【今回のコースタイム】(5人パーティー)
6:00出発~7:25ヒツゴー沢出合~13:25登山道~14:05オキの耳~15:20天神平駅

前夜の宴会で睡眠不足やら二日酔いの面々もちらほら見かけるが時間通りに出発。
入渓点へ向かうのと違う登山道へ入るところだったが、最初に入口で地図を確認したのですぐに気付き、慌てて車を動かして目的の駐車スペースへ移動して仕切り直し。
ヒルが出ると噂の登山道は、昔仕入れて使っていなかったヤマビルファイターのお蔭か秋が近づいてきたお蔭か被害は全くなかった。

テクテク登山道を歩き、無事にヒルには出会わず出合の二俣まで着いたらハーネスとヘルメットを装着。
ヒツゴー沢は伏流となっているが少し進むと水が出てきてすぐに最初の滝が登場する。
ここから次々と滝が続くので最初の方の滝でもうロープが必要となるなら先を急いだ方が良いだろう。

遡行自体は明るく開けた沢に次々と滝が現れるのでワラワラと好きなように登って行くのみ♪
20140928hitugo01

とにかく遊びまくれる沢で、丸太が掛かった滝は真横を歩いて通過できようが丸太登りをしてみたり。
側壁を登れようが水流の中を直登してみたりと弱点より面白いラインを登る。
チョックストーンの右側が階段でも左側の隙間をワイドムーブで抜けてみたり。
今回のメンバーで1番体格の良かったM氏も割れ目に詰まって登って来る。
20140928hitugo02

日帰りの沢なので水量は多く無いけれど綺麗な釜があり小さなウォータースライダーも楽しめた。
遊び好きなメンバーがそんなことばかりやっているので、あまり変なルートを登らないY氏は途中どんどん先行していたw

20mチムニー滝は左の隙間をワイド登りしてみたかったけれど支点も取れないので自重。
20140928hitugo03

ロープを出したのが3回と支点を作ってお助け紐を出したのが1回あった。
フリーソロで登るメンバーはそのまま抜け、必要に応じて後続メンバーにロープを出してそんな感じ。

詰めはここも天国の詰め。
紅葉の始まる薄まりかけの緑と始まりかけの赤が混じった草原の中を進み、涼しい風に少しずつ深まって行く秋を感じつつ素直に登山道へ出た。
20140928hitugo04

沢中で遊び過ぎたからか予定より遅れて肩の小屋へ着き、縦走組とマチガ沢組とはほんの少しの差で合流できず。
ガスが湧いてきてしまったが多くの登山者で賑わうオキの耳まで歩いて記念撮影。
登山道は団体やらなんやらで渋滞が酷かったものの、ロープウェーは待ちも無く乗車できた。
ベースプラザよりバスで移動し、少々すったもんだの後に先に下山していた白毛門組に車で迎えに来てもらって、自パーティの車を回収して湯テルメ谷川へ。
ここで縦走・マチガ組と合流することが出来たので皆で一緒にご飯を食べて壁パーティーの下山を確認してから帰路へ着いた。

予想以上に明るく色々登れて楽しめる沢だった。
ありがとうございました!

【まとめ】
迷うような枝沢も無いので入渓点と詰めだけ確認しておいて滝は現場処理で登って行くのが楽しい。
多くの滝で登攀ラインは複数取れるのでいちいちトポを見ながら同じラインを登っていたら勿体ない。
慣れた人ならロープ無しで全ての滝を登れるが初心者がいる場合は使うことになるくらいの難易度。
30mロープを持参したけれど懸垂下降を考慮しなければ20mでも足りたかも。
節理があるので確保にエイリアン緑(マスターカム青サイズ)が使えた。
今回も沢靴はラバーソール。

ビーパンプ20140926

明日は会の行事のため早起きをしないので荻窪へ。
週末の予報が良い金曜日だからか店内は驚く程ガラガラ。
1Fはまだ塗装が終わったところのようで、ホールドの取り付けは月曜日になるらしい。

R壁の軍曹weekly課題を今日も触ってみるが白色はムーブ解決しているもののやはり苦戦。
靴が悪いんじゃない?ってアドバイス?でボロ靴をteam5.10に変更してみたら登れた。
やはり靴が悪かったらしいw
しかしのりweekly課題の赤色は悪くて今日も落とされた。。。
苦手ムーブが出てくるのは分かるが、この悪さって何なんだ。
他に目新しい課題は無かったので被り系の壁で既設課題をボチボチと。
いつも通りと言うか、登れる課題は登れて無理なものは相変わらず。

ビーパンプ20140925

今日はスタッフ総出で1Fの壁を塗装していた。
そんな予定が入っていたとは知らなんだ。

2Fは何時ものごとく常連さんたちで賑わっている。

アップでホールドの感触が悪く感じるのは沢とクラックばかりで悪いホールドを保持する感覚が薄れているからか。

軍曹のWeekly課題がR壁にあったので黄色から順番に触ってみる。
白色で何度か詰まってフォールするうちにボルダーの感覚が少しずつ戻ってきた感じ。
体幹が弱っているのか足が切れつつ保持の仕方を工夫して何とかRP
水色からは悪いらしくて常連さんたちが落ちているので撤退して人の少ない被りの壁へ。
しかしいつもと全く変わらずと言うか、紺色までだけ登れて終了。
あ、のりWeekly課題は赤色でも落ちたんだった。。。

今度は迷わず十一面奥壁へ

23日はまた瑞牆へ

土曜日に取付き敗退した十一面奥壁にあるJoyful momentを今度こそ見つけ出そうと調べ直してリベンジの予定だった。
すると朝の駐車場で偶然にも裕介さんご本人にお会いして聞くことが出来たというラッキーな展開に。
とても親切に気を使って教えて頂き迷うことなく辿り着くことが出来たのだった。
ありがとうございました。

・ベルジュエールの取付より岩伝いにルンゼを詰めて白いテープを辿ると記述通りにJoyful momentの取付。
・1ピッチ目トップ
 取付から見えていた灌木のところまで斜上していく。岩の表面は風化している部分もありパラパラと砂が落ちるが適度にカムも決まり割れ目にハマり込んで登れた。
・2ピッチ目フォロー
 這い這いトラバースで見えているクラックの下の灌木まで。
・3ピッチ目フォロー
 ガバを掴んだり凹角に入り込んだりと面白いがロープの流れには注意しないと重くて大変なことになる。風化した薄焼き煎餅のようなフレーク等はパリパリと剥がしてやった。リングボルトやハーケンが残るピッチ。傾斜の緩いOWの下の灌木まで伸ばせれば伸ばす。
振り向くと小ヤスリ岩が見え、頂上にはチッペコマさん達の姿も。
・4ピッチ目トップ
 ワイド登りが楽しく奥にはジャムも効く。もっと長さがあるともっと楽しいだろう。錆びたリングボルトの終了点があるがカムで支点作成。
・5ピッチ目フォロー
 岩の間を歩いて、その先にある一番高い岩の上へ右手のクラックより上がる。岩に上がる部分でワンポイントだけロープを出した。
・下降は正面壁方面に見えているチムニーへ向けて歩いて降りて、ロープ無しでチムニーを登り、ワイド(岩の隙間っつーか)をクライムダウンして灌木帯のコルより歩き。少し歩くと取付へ戻れる。
・カムは4まで1~2セット以下と5を1つ。クラックの5.9としては登り易く素晴らしい景色を楽しみながら登れるJoyfulなルートだった。
瑞牆の奥にあるクラックメインのセレクション的なルートに感じた。
20140923joyful1

まだ時間があったので、せっかくだからと奥壁のルートを少しずつ摘み食いしてみることにした。
・ズルむけチムニーの1ピッチ目だけ。
ホールドもありワイドの入門に手ごろな感じ。難易度は不動沢愛好会ルートの出だしのワイドくらいか。
・1粒の麦1と2ピッチ目。
階段登りから3手くらいのワンポイントクラックを登ってスラブ上の木で切ってから、左へトラバースして太い灌木の前の綺麗なクラックの前まで。
綺麗なクラックを見上げると上部へ行くほど広がっていて手持ちのカムではかなり不安だったが取り付いてみると。
ランナウト気味にしてカムを移動したりと小細工をしてみるものの最後のムーブを起こすところでカムが弾切れ。。。
突っ込むことも出来ず、テンションかけて下のカムを回収して上へセットし直し、漸くムーブを起こせて灌木まで。
メンタルと持久力とカムが足りなかった。
しかし綺麗なクラックだったのでまたいつか登りに来てみたい。
もちろん次はカムの数を揃えてw

何だかんだでヘッデン下山となってしまったが色々と楽しめた1日だった。
ありがとうございました。

瑞牆本峰トムソーヤ冒険ルート、十一面末端壁

9月20日は瑞牆山の山頂へ抜けるトムソーヤ冒険ルート、21日は十一面末端壁で登ってきた。
岩場はもう秋が始まっていたようで、朝晩や日蔭には近い紅葉を感じさせる空気にダウンが標準となっていた。

20日は十一面奥壁へ向かうものの目的のルートを見つけることが出来ず、静かで緑あふれる初秋の瑞牆の森を4時間近くさ迷い歩いた挙句に着いたのは見覚えのある大ヤスリ岩。
瑞牆では何度目かとなる取り付き敗退となってしまった。
大ヤスリ岩ならば2週間前に取り付き敗退し、帰り道に漸く取付を見つけておいたトムソーヤ冒険ルートを登ってみることにした。
予定外なのでトポは無し、前に見た情報の記憶を頼りに適当にルート選択しても何とかなった。
取り付きは登山道の大ヤスリ岩へ入るトラロープの少し下で反対側へ入り岩の下部を巻いて行く。
黄色いテープが目印の苔の生えたクラックを見つけられれば後は何とかなる。
20140920mizugaki01

1、乾いていれば木登りをせずに岩を登って行けるⅢ~Ⅳ-以下くらい?で20m以下の短いピッチ。
トンネルの中に入る部分で岩にスリングでビレイ。
2、トンネルの中を登って行き、ロープの流れが悪くなる前に立木でビレイ、Ⅳ+くらい?(ワイド好きならもっと簡単に感じるか)25m以下。
3、凹角へ入って無理にトンネルを抜けて、ロープの流れが悪くなる前に立木でビレイ、Ⅲ以下くらい?20m以下。
4、立木の中をロープ担いで歩き。
5、綺麗なクラックが出てきたので登ることにする。短いが5.8くらいでハンドサイズのジャミングルート。
残置スリングで懸垂下降することになる(下降点には下部から右へトラバースして回り込める)。
20140920mizugaki02
6、下降したところからまた綺麗なクラックを登ることにする。途中まで左壁が使えるがハンドからフィストになり最後は見かけより奮闘して思ったより長く感じる。5.8~5.9くらいでキャメ1~4まで2セットあるといい(カムはこれで全てでOKか)。
そのまま凹角を登る方が易しいと思うがグレードは不明。
20140920mizugaki03
7、ロープを背負ったまま気分の良い岩稜歩きで瑞牆山の山頂へヒョッコリ出ることが出来る。
もう4時になってしまっていたので誰もおらずに貸切の山頂だった。


21日は十一面末端壁へ。
調和の幻想1ピッチ目を登ってT&TへTRを張ってしまう。
カムセットを試しながら登るとテンション。
もう少し上手く登らないとRPは出来ないなぁ。。。
ペガサスOSのビレイをしてから OSオメ!!
FLでペガサスを。
聞いていた通りに珍しく登り易い10dだった。
周りを良く見てワイド登りも活用して登ればカムセットも悪く無く楽しいルートだった。
秋の始まりの気持ち良い瑞牆を満喫した週末だった。
20140920mizugaki04

ビーパンプ20140918

今週も今日しか登りに行けなくなってしまったのでなるべく早めに荻窪へ。
連休が続いて沢へ遠征していると、行く前は準備でバタバタして下山後は疲労で、なかなか登れなくなってしまう。

Newage壁にweekly課題があったので少し触りに行ってみた。
常連さんがまさかの色で落ちているのを見るとかなり悪いらしい。
気合を入れて赤色を一撃したものの、混雑していたので他は触らずバンベルへ移動して前回の宿題を少し。
前回より手数が後退してしまっていた。
どうしたものかな~と思いつつダラダラとしていたらバンベルでのりお道場が開始。
あまり参加者が集まっていなかった為?か、その場にいたので成り行きで道場に参加。
のりおくん課題はこれまた動きが絶妙に訳分からないものが出てくるので、ある意味新鮮だw
常に設定ムーブと微妙に違うムーブで登っていた感じ。
道場終了後は空いていたBigwest壁へ移動。
この傾斜はジムボルダーならではで楽しい。
登れないけど。。。
最後に少しだけ絞り出しの筋トレをして終了。

百名山Get♪御嶽岳山~濁河川兵衛谷シン谷

9月13~15日は木曽御嶽岳山へ詰める濁河川兵衛谷シン谷へ行ってきた。
当初予定していた沢の地域に雨予報が入り、前回まで雨で延期し続けていた兵衛谷へ直前での転進。

【今回のコースタイム】
8:00巌立公園~12:30兵衛谷出合~14:25曲滝~17:00扇滝~17:15取水堰堤~17:30幕営地
7:05幕営地~8:45吹上滝~9:20屏風滝~10:00堰堤形滝~11:40竜門の滝~12:00袴滝~14:50材木滝~15:55シン谷出合~18時過ぎ?幕営地
6:45幕営地~10:00最後の滝~10:40サイノ河原~11:25御嶽岳山頂~12:45五の池小屋(タクシー予約)~14:25濁河温泉登山口~14:50タクシー到着~15:50巌立公園

堰堤形~柱状節理に囲まれた美瀑
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竜門の滝~浸食でアーチが作られた不思議な滝
20140913hyouei01


苔のラインより水面が低かったので平水より少な目と思われる。
下部はゴルジュがこれでもかってくらいに連続、滝はオールスター揃い踏み。
それぞれに全く違う個性を持った不思議な造形の立派な滝が次々と現れ感動の連続。
最後に熊も見かけるオマケ付き。
ガイアを感じる沢との噂は本当だった!?
行動時間が長くなり大変だったけれど本当に素晴らしい沢だった。
ありがとうございました!
ロープ40m未使用、フローティング30m少し使用、ラバーシューズはヌメるけどまあ登れるので良かったか。

ビーパンプ20140910

昨日は週末の沢で壊れたK2+と沢スパッツの後続機を買いに熊さんとこへ。
そして疲れもあったのでそのまま帰宅してしまい、今日は多少遅くなってもジムへ。

1Fは混んでいたみたいだけれど2Fは普通に常連さんばかり。
Bandbelt壁にweekly課題があると教えて頂いて触ってみる。
チャボさんの課題で、傾斜はあまり無い壁に上手い具合に設定してあった。
最初に触った感じは少々悪い?と思いつつ登ってみるとグレード感も合っている。
見ただけで避けている人もいた白色課題は最近のワールドカップを髣髴させる?特殊ムーブで面白かったし。
水色が登れなかったけれど良い感じだったので消えてなければ登れるまでトライしてみたいところ。

胎内川 頼母木川 上ノ小俣沢

9月6~8日は胎内川の頼母木川上ノ小俣沢へ行ってきた。
当初は別の山域の沢を予定していたのだが、今週もまた予報が微妙だったので直前で晴れ予報の地域へ変更。
で、転進先は飯豊のゴルジュにケテーイときた。
雨量計情報と天気予報は悪く無いし、3連休を確保しているので新潟まで遠征。

【今回のコースタイム】
6:30奥胎内ヒュッテ(乗合タクシー)~6:45足ノ松尾根登山口~7:05堰堤~10:15小俣沢出合~12:00逆くの字滝~13:35下ノ小俣沢出合~15:35 20m滝~17:35高巻き終了~17:55幕営地(5m滝手前)
7:20出発~9:45登山道~9:55頼母木山頂~10:20頼母木山避難小屋(休憩)~13:50足ノ松尾根登山口(14:00乗合タクシー)~14:15奥胎内ヒュッテ

休日は5:30~6:30まで奥胎内ヒュッテから足ノ松沢へ行く乗合タクシー\300があると知り2時間半の睡眠で間に合わせる。
登山口で尾根歩きの4人と別れて使われなくなった林道を歩いて行くと堰堤の前で沢に下りて行く。
20140916tamogi01

ゴルジュのゴーロを歩いて行くとだんだんと両岸が迫ってきて、滝が現れると最初の核心のゴルジュが始まる。
20140916tamogi02

この滝は右から泳いで押し戻され、奮闘するうち左壁伝いに進むと少し流れを避けられることが判明。
しかしスタンスが無く這い上がれなかったのでショルダーの要領で水中で相方の膝を借りて踏み台として這い上がり、上から腕を掴んで引き上げて突破。
20140916tamogi03

次々と出てくるゴルジュの滝を泳いでへつって突破していく。
この奥にある滝はロープを出して左壁より。
すぐ近くなのにトップの声が滝の音にかき消されて意思の疎通が大変だった。
20140916tamogi04

小俣沢は本流と比較すると水量の少なさに少し戸惑ってしまうが顕著な流れ込みなのでここしか無い。
入ってしまえばゴルジュが始まり奮闘していくことになるのだが。
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突破不可能だった滝は高巻きをして斜め懸垂下降で落ち口へ。
高巻き中に覗きこむと釜がとても綺麗だった。
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逆くの字滝は滝のすぐ左より高巻きに入ると何となく踏み跡が良い感じに続いて落ち口へ到達。
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まだ早いので先へ進む、の前に綺麗な釜が現れたので取りあえず飛び込む!
20140916tamogi08

開けたゴルジュに巨礫や登れる滝が続き、青空が広がり明るく楽しい遡行が続く。
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下ノ小俣沢は少し奥まった場所に立派な滝が掛かっている。
これを25m滝と間違ってここへ入った記録もあるので注意?
20140916tamogi10

そろそろ幕場を探しつつ歩くが、候補に出来そうな場所も何だかパッとしないと先へ進み続ける。

この滝は左壁に残置があるけれど錆びてペラペラ。
しかし綺麗な節理があるので0.4以下くらいのカムがあると良い。
ここも荷物背負ってフォローで。
20140916tamogi11

沢の正面がガレガレになったところで沢は左へ曲がり、そこには立派な25m滝が待ち構えている。
20140916tamogi12
高巻きはガレ沢を少し登ってから樹林帯へ入るのかと思いつつ、早めに草付ルンゼの部分から入ったら泥壁で悪かった。
ロープを出したり懸垂下降をしようとして取りやめたりした挙句、豊野さんトポで7m滝の上まで巻いているのに気付いて延々トラバース。
踏み跡らしきものが現れたり不明瞭になったりする樹林帯の中を進み、緩いルンゼ状を越えた先の尾根より素直に沢へ戻れた。

すっかり時間が押してきてしまっているので2俣の少し開けた場所で妥協して?整地する。
何だかんだで気持ち良く寝られる場所を確保できたので良かった。
久し振りの心地良い炎でベーコンを炙りつつ穏やかな夜が過ぎていくのだった。


夜中から明け方までポツポツとタープを叩く音が断続的に続き少し心配したが、
出発時には雨も止み、歩くうちにだんだんと青空が広がってきた。

15m滝は右手の細い流れの下から凹角へ入って行くと引っ張れる木を繋いで少しの巻きで落ち口へ辿り着けた。
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詰めはお花畑と穏やかな草原。
ナルミズ沢で使われる天国の詰めはここにもあると云った解放感で夏の終わりの日差しに光る草色と風が心地良い。
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地神山方面へ続く登山道が見えてきたらすぐに頼母木山の山頂近くの登山道へ出た。
20140916tamogi15

頼母木山避難小屋の白が緩やかな緑の丘に映える。
20140916tamogi16

前に下った胎内尾根や今回遡行した頼母木川を見ながら足ノ松尾根を下りて行くと笹はやがてブナや松へと変わり、急登が急に緩くなったところですぐ登山口が見えた。
奥胎内ヒュッテ行きの乗合タクシーが来る時間(休日運行時間)の10分と少し前にタイミング良く到着。

暫くここにいたくなるような雰囲気の良い奥胎内ヒュッテで一風呂浴びてソフトクリーム。
堪らないね。
20140916tamogi17

直前に決まって緊張しつつ入った沢だったのだけれども。
予想以上にコンディションも良く、初日のまたやっちまった感のある長時間行動により2泊の予定が1泊で下山してきてしまった。
天気に振り回され行きたい沢へなかなか入れないシーズンとなってしまったが、また来るとは思っていなかった胎内に行くことが出来て充実した沢となった。
どうもありがとうございました。

ビーパンプ20140904

ちょっと仕事が詰まっていて定時ダッシュは無理だし早めに帰りたいので寄り道するか迷ったものの。
ビーパンに寄る用事が出来たのでついでに少しだけ登る。
Bigwest壁にもmonthly課題があったので触ってみた。
ジャスコ紺色は一手目が左手では取りにくくて小さいホールドをマッチ。
手が大きいとこんな時にやりにくいなぁ。
軍曹白色は思ったより登り易くて面白かった。
キッズコンペ課題?もあったので触ったけれどなかなな難しい。
時間の猶予はあまり無かったので適当に撤収。
ロクスノ売ってたのかな?
入口はバーコードでスルーしていったので確認するの忘れてた。

ビーパンプ20140902

昨日は流したつもりでも連投だからか体が重い~
こんな時はweekly課題を探しに1Fへ。
白色までは比較的あっけなく登れてしまったけれど水色はやっぱ無理。
他の白色を適当につまみ食いして終了。
結構敗退したけれど。

ビーパンプ20140901

今日は職場がお休み。
いろいろ溜まった用事を終わらせつつ、せっかくなので夕方からビーパンプへ。
Bandbelt壁でアップしてたらmonthly課題が出来てるよと教えてもらって端から開始。
ワイドムーブな白色は正解ムーブを教えてもらってRP
ムーブが分からないと白色より難しいし、自分で解決はなかなか難しい良課題だ。
そしてBandbelt壁の最難はなんとニラちゃん赤色だった。
教えてもらったムーブと独自ムーブで何とかRP
これは常連さんにも暫く楽しんで貰えるか?
もう電池切れっぽかったけれどR壁の右側にあった白色も無事に。
月曜日だけどけっこう混んでたな。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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