笹穴沢へ

9月29日は笹穴沢へ行ってきた。

28日の夜に平標登山口で仮眠。
池田山氏・おしのさんパーティーと合流、早朝に車を1台デポしてもう1台で川古温泉へ。

5時過ぎに出発して4時前に平標登山口に下山。
11時間近い行動だったが5人でいいペースで行って来れたかな。
綺麗なナメが続いて開放的で素晴らしい沢だった。

笹穴沢はアクアステルスの相性がバッチリ。
自分でリソールしたイドログリップでも快適に登れた。
乾いたスラブでのネトっとしたグリップ感は無いけれど濡れた岩も乾いた岩も良くグリップしてくれた。

ヒルはちょくちょくチェックしたので2匹見つかったが幸いにやられはしなかった。

詳しくはそのうち追記。
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お初!ライムストーンへ

9月28日は来週にある大会の関係で東久留米へ。
お昼過ぎには解散となったが、夕方から関越道方面へ行く予定。

時間が半端だったので所沢ICに近いライムストーンへ行ってみた。
クリンプと並んで良く耳にするジムの名前なので良い機会だった。

天気が良かった所為でジムはガラガラ。
パス会員は1人も来ていなかったそうで。
暫く雨の休日が続いたあとの、漸くコンディションの良い晴れた週末だからだろう。

左手の傾斜のある壁に集中することとして赤色からトライ。
午前中もホールドは触っていたのでアップもいらないしと思ったのだが。
・・・ポテ
次で登ったけれど、意外なほど悪い課題も混ざっていた。
赤色を一通り終わらせて紺色は、2課題が難しく何度もトライを繰り返してなんとか片付いた。
ジムによっていろいろと癖があるので面白い。

黒色はまた級の違いがはっきりとする難しさ。
こちらはヨレていたけれど最後に1つだけ片付いた。

グレード感は荻窪2Fに近い感じでなかなか楽しいジムだった。
たまにアウェイのジムで登るとムーブが面白い。

ビーパンプ!078

明日も用事はあるけれど平日ジムが潰れ続けているので
少しでも登ろうとビーパンプへ。
ずっとこんなでストレスが溜まって健康を害しそうだ全く。

Newage壁に増えた課題を触ってみたが右側の紺色が2撃、
左端の悪そうなのを触る前に道場が始まってしまった。

さてどこへ行こうと迷ったら1Fにも課題が増えたそうで。
なので降りてみると大賑わい。
常連さんがこぞってトライしている課題はもちろん悪いw

離陸すらなかなか出来ない紺色に、登れそうで登れないストレニュアスな紺色。
こちらはそのうち落とす。
ジムに来れれば。。。

明日の準備がまだなので早めに引き上げ。
少しでも登れて良かった。

じゃない!
残業のバカヤロ~

ビーパンプ!077

穂高より早くに帰宅したのでビーパンプへちょっとだけ。

ヨレているのでR壁の新しい課題で祭り。
アップで登った新しい緑色が予想外に悪くて焦った。

紺色と白色を何便か撃って何とかRP
水色は全然ダメだった。

weekly課題がBandbelt壁にあったので白色まで1撃。

Newage壁にある水色以上はいきなり難しそうだったのでパス。
紺色□は今日も敗退。。。

帰りは王将でギョビーのムーブ。

屏風岩雲稜ルートへ

漸く晴れ予報となった9月2回目の週末、屏風岩の雲稜ルートへ行ってきた。
8月にパンプ2でOKDさんが計画していると聞いて便乗したもの。

土曜の朝に出発、沢渡第3駐車場よりタクシーで上高地BTへ。
林道をテクテク歩いて14時頃に横尾へ到着。
そこで先に来ていたふぁんくさん高木さんたちとバッタリ。
まあ来ることは知っていたのだけど。

テントを設営してから取付の偵察へ行くことにする。
横尾より涸沢方面へ歩いて20分ほど、「岩小屋跡」の標識が右手に現れる。
ここでおもむろに沢へ向かい、冷た~い水を渡渉して対岸へ。
屏風岩へ向かう沢筋を少し歩いて、これが1ルンゼの押し出しで良さそうと云うことで引き返す。
あとはテントで酒盛りして就寝。


翌朝は暗いうちから歩き始め、昨日偵察した沢筋を詰めていくとT4尾根の下部へ無事に到着。
OKDさんPはすぐに準備をして登り始めていく。
ここでビバークしていたPが残置していたロープで続くように登り始め、こちらとロープがクロスしたりと少々カオスな感じにバタバタとしたした登り始め。
早そうな2人だったので後ろから登ることにし、OKDさんPと1P挟む形となった。

1ピッチ目フォロー
登りは難しく無いのでルーファイが核心か。
OKDさんがスルスルと登っていくのでとても簡単そうに見えたがそこまででは無かった。

2ピッチ目リード
結構ガバが多く快適に登れるが1箇所だけトラバースの足が無くて焦る。
良い位置に支点があるので安心感はあるしA0したら簡単だろう。

3~ピッチ目?フォロー
樹林帯の中をロープを引きながら歩く。
トップは引くのが大変だしフォローは途中からロープを担いで歩いて面倒。
ロープは畳んで歩くのが良さそう。
最後はもう登山道状態なのでビレイはしていなかったし。

着いたT4テラスはちょっとした広さがあり景色も良いし日差しは暑いくらい。
ここで登攀具以外の荷物を纏めて残置し雲稜ルートへ取りつく。

雲稜の1ピッチ目フォロー
結構な長さがあり、支点はしっかりとあり、カムも有効でムーブもあるピッチ。
ここのリードが1番面白かったそうで、確かにフリーで快適に登れるピッチだ。

2ピッチ目リード
最初が少々ルーファイに迷ったが、右上にあった残置を使ってガバへ移る。
右側へ回り込むとカチが続いていくので右へ左へと登り、扇岩テラスでピッチを切る。
残置を使った出だしの1手はフリーでは無理そうだった。

3ピッチ目リード
11cのフリーは無理なのでアブミを使っての登攀。
切れそうな細いスリングや色褪せたスリングの掛かった古いリングボルトを追いかける。
一か八かって気分になるので余計なことは考えないで作業を進めるだけ。
ヌンチャクは少し飛ばしたけれど10本以上必要になったのかな。

4ピッチ目フォロー
最初はカチもあるがすぐにモロモロ岩の悪い感じになった。
ここもアブミで登り、突き当りで右へトラバースしたところでビレイ

5ピッチ目リード
右へ左へとジグザグ登り、ルンゼ状の岩へ入ったところでビレイ
本来はもう少し前でピッチを切るようだったので支点はカムで補強

6ピッチ目フォロー
出だしは快適なクラックに見えたが、すぐにスラブフィエイスとなりツルツルした岩はスリップしそうで怖い。
このピッチもヌンチャクは結構使うので多めに持っていく方が良いみたい。

7ピッチ目リード
簡単な草付混じり。
どこまで登って良いのか分からないので迷いつつ登ると
どん尽き手前で自然に還りかけたハーケン2枚とリングボルト2つの終了点があった。
この先は上へ抜ける場合の草付土だったのでここで終了。
常念岳や大天井岳が良く見えて気持ち良い。

下降は3ピッチで扇岩テラスまで降り、
ここから登ってきたのと反対の蒼稜ルート側へ短く降りる。
ここの蜘蛛の巣のような古いロープだらけの支点より60mロープでT4テラスまで戻れた。

T4テラスで靴を履き替え歩きとロープ1本の懸垂を交えつつT4尾根2ピッチ目の終了点へ。
2ピッチの懸垂で取付へ戻ることができた。

あとは沢筋を降り、渡渉して横尾のキャンプ場へと戻る。
1時間半くらい先に戻っていたOKDさんPは酔って昼寝中だった。


翌朝は早くに撤収して帰路へ。

ロープは60mダブル、アブミ各自に、アルパインヌンチャク計12、ヌンチャク計4、キャメ赤以下1セットくらい持って行ったかな。

パンプ!015

9月16日、朝目を覚ますと外は台風上陸による暴風雨。
何故か背中と腰がギシギシと痛んでいる。
沢かボルダーか、何が原因だか分からないが丁度良いのでノンビリ。
沢道具の片づけを進めたり沢の記録を少しずつ書き進めたりと過ごす。

お昼を過ぎ、雨も止んできたところでパンプ2へ向かう。
常連さんばかりで思ったより混雑していたが、少し前から混み始めたらしい。
台風が収まったところで来たようで皆さん同類ということだった。

アップに空いているところを3本ほど登ってから津波壁の紺色□に手を出す。
フィジカルもメンタルも足りていなかったようでテンテンで途中敗退の悲しい結末。

にも関わらずもう1便出したところ感覚が付いてきたようで3テンでTO。
ああまだ繋げるには遠い遠い道のりのようだ。

疲れも溜まっていたのでグレードを落としてもう少し登ることにする。
タワー壁と奥壁にあるユーキさん黄色11aは2本ともテンションかからず無事に再登できた。
このくらいだとホールドがあまり悪く感じなくなっていたのが嬉しい。

もうヨレていたので(最初からか)、ボルダーに移り白色を中心に遊ぶ。
テラス脇の被り壁にある白色で登れたのは登り易いと聞いた×を1本のみだったが。

最後は黄色を手当たり次第に続けて登る持久力トレをして終了。

ビーパンプ!076

沢の片づけが早めに終わり、すり減った沢靴用に純正の交換用フェルトが欲しかったので西荻窪のクマさん山歩きの店へ。
ここではキャラバン純正の交換用フェルトを売っているのだ。

せっかくなのでそのまま隣駅へ移動してビーパンプで少しだけ登ることにする。
Newage壁の登れていない紺色を触ったところ体幹がヨレヨレで保持出来ないことが分かり敗退。
時間は短くても山の直後はやはりヨレている。

weekly課題が1Fにあると聞いていたので薄被りを触りに降りる。
黄色と赤色は1撃、なかなか考えられていて面白い課題だと思う。

紺色は1手目よりドッカン、を取り損ねて落ちる。
作成者を見ると三上ちゃん。
なるほど、次はガバだし足を切らしてでも飛び付くのかと理解。
思い切って両手で取りに飛んで、予想通りに足が切れて降られた勢いで次の足を掴んで、ちょっとトリッキーに動いてゴール。
白色は何度か撃つが敗退して放置。

リニューアル後の杯壁を全く触っていなかったのでぐるっと触って回ることにする。
赤色までは目についたものを適当に、紺色は一通り触ってみた。
紺色で他のより少し難しめの課題が1つあり、ホールドを磨いてから仕切り直して2便。

白色はまた今度と思いチョークバッグの口を締めて帰宅。
と思ったら目が合ったのはポダさん、お久しぶりです。
テナヤの靴について話を聞いたり、何となくまたホールドを触り始める。

そして放置していたweekly課題の白色が登れたり。
思いっきりフラッギングが正解だったか、自分でムーブ解決が出来ると嬉しい。

引き上げようと思っていた時間はとうに過ぎていたので撤収。

米子沢

9月14日、米子沢へ。

6年ぶりだったが細かい部分どころかいろいろ覚えていないことが多かった。
入渓点は迷わなかったが高巻きやゴルジュについても記憶に御座いませんと云う感じ。

桜坂駐車場より少し戻り林道をくねくねと歩き、仮設事務所の1つ先にある道より左手に入るとそのまま沢。
すぐに真ん中の空いた堰堤が出てくるので分かりやすい20130914komeko1

沢は伏流となっていて水の全く無いゴーロを暫く歩いていくとナメの沢となる。
トポでロープを出す滝があったが覚えていなかった。
結局ロープを出さずに登ってしまったが。
20130914komeko2

トポで次に出てくるロープを出す滝は数年前の崩落で埋まったのか分からなかった。
所々には印象的で記憶にある景色も出てくるが。
20130914komeko2

高巻いたりゴルジュを通過したりと思った以上に登るが、こんな登る沢だったけと。
20130914komeko4

1箇所だけ、右手より高巻き過ぎるとハマる場所だけは覚えていたので沢から外れずに済んだ。
ハイライトのナメの時だけ青空が見えた。
やっぱり沢は晴れていると綺麗だ。
20130914komeko5

避難小屋へ4時間半ほどで到着。

その先の予定は結局中止にして下山。
連休なのに台風が来る予報なんてここのとこの週末はついてない。

ビーパンプ!075

今週は少し隙ができたので曜日を選んで水曜日にビーパンプへ。

QBへ寄り道しても8時前には到着。
週に3日はこれくらいの日が欲しい。
でないとストレスが溜まって健康に悪いのだ。

今日は前回のリニューアル明けよりずっと空いていた。
あの日が異常だったのでこれくらいまでが適正な気がする。

まともに登れる日が嬉しいのでアップもそこそこに宿題にしていた課題をトライ。
R壁右手の紺色の宿題は一撃ではなかったが無事に片付いた。
でNewage壁の右手にある宿題。
トライを重ねるうちに精度が上がりコツを掴めてこちらもお持ち帰り。
Bigwest壁の新しい紺色も4便かけたがお持ち帰り。

自分自身はなかなか強くなれないけれど、壁が次々と変わって新しい課題を登れるのは嬉しい。
しかし早く仕事が落ち着いて欲しい。

パンプ2!014

天気に振り回された日曜日。
寝坊して用事を片づけ沢靴をリソールして、昼もとっくに過ぎてからパンプ2へ。

昨日の被りクラックの影響か肩も腰も背中もギクシャクしている。。。
しかしジムへ行きストレッチをして、少しずつ登っていると忘れてくる不思議。
まあ体は重いし動きは悪いんですけどね。

もう昨日も散々登っているのでアップは簡単に。
津波壁の紺□やろうよ!と言われて順番待ちに名前を書かれていつのまにやら参戦決定w
台が出ていただけあり混んでいたので10分を過ぎたら降りるつもりでトライ。
先ずはTOが目的なので疲れる前にあっさりテンション。
下から教えてもらいつつ登って行くと、前回は悪過ぎてどうにもならないと思った上部もムーブは分かり丁度10分でTO。
なるほど、ムーブは分かったので後は繋げるだけってやつか。
核心である「繋げること」が出来る気が全くしないのですがw
もう1便出したけれどヨレているだけで繋がる気配はやっぱり無し。
でもトライしてみるのは楽しかった。

その後はまだ余力はあるかなと思っても簡単なルートでテンションすることも、弱し。
閉店まで1時間というところで引き上げ。
のつもりが、ストレッチをしていたらようじはんが来てボルダーセッションしましょう!と
30分ほどボルダーの限界グレードを打ちまくりで更に追い込みトレをしてしまった。

夕方前から夜まで楽しく遊んで終了となりました、ありがと~

沢靴リソール(ラバーソール編)

9月8日はDELTAウォーターバトルBBQの予定が雨の為に中止となってしまった。
天気ばかりはどうしようも無いので仕方が無いが前からの予定が中止になるのは残念だ。

朝は昨日の疲労でぐっすりと寝坊。
いろいろと用事を片づけつつ、金曜日に材料が揃ってから少しずつ進めていた沢靴のソール交換を終わらせた。
アクアステルスをイドログリップに自分で交換してみたのだけれど、これを試せる簡単な沢へ行くのは来シーズンになりそう。

ICIでリソール代が¥11000かかると言われて取りやめた沢靴を受け取ってきたのと、ナチュラムで注文したソールが届いたのが同じタイミングだったので深夜に早速リソール作業を開始。

靴のボンドは熱に弱いのでフライパンにお湯を沸かし、ソールを浸して少しだけグツグツと茹でてみる。
取り出したらペンチで掴んで無理やり引っ張ると、バリバリと剥がれて一丁上がりとばかりに簡単に剥離できる。
焚火やストーブに靴をかざして温めたり乾かしたりするのは勿体ないのでやってはいけないと実感。
交換用のイドログリップと剥がしたアクアステルスのソール。
20130907idrogrip1

交換用ソールに油がついていると嫌なので洗剤で洗ってから型をとり大まかな形に切り取り、靴底とソールに荒めのサンドペーパーを使って丹念に均す。
同時に購入したフェルトグル―Ⅱ(ラバーにも使えると書いてあったので採用してみた)を説明書に従い均一に塗布。
1時間以上乾燥させてからまた均一に塗布して20分ほど乾燥させてから位置を合わせて貼り付ける。
1回失敗してしまい、無理やり剥がして貼りなおしたので今回のリソールは少々怪しい部分を残してしまった。
ま大丈夫でしょう。

24時間以上の乾燥が必要とあったので日曜日にはみ出た余分なソールを買切り取り最後の仕上げ。
カッターの刃は今回もオルファの特選黒刃であっさりと簡単にカットできた。
また暫く放置しておけばボンドも更にしっかり硬化して信頼感のあるものになる予定。
20130907idrogrip2


あとはこの靴を試してみるだけだが、このシーズンの沢となると大きいところになる可能性が高いのでいきなり試すのは難しい。
そしてオフシーズンになり岩の季節に移り変わって、インプレッションはたぶん来年までお預け。

ビッグロック3回目(移転後)

前回が6月16日で約3ヶ月ぶりのビッグロック。

北海道からジッキー氏が来ていたのだが土曜日中に札幌へ帰らなければならいことになってしまった。
日帰りで瑞牆方面も考えていたのだが天気は微妙な予報で確実で無いし時間も無くバタバタしそうだったので3人でジムへ行くことにした。

たまに休日に行くなら空いていてクラックのあるビッグロックへ、久しぶりに行ってみたのだった。
通称男ルートで定着している自分にとって一番登り易いクラックを登ってクライムダウンして。
前回まだ完成していなかったOWを触ってみたところ、最近はこのサイズに慣れてきているので難しくは無かったのだけど降りてきたらズボンの膝に穴が空いていた。。。
ジムでもワイド系を登るときにはワークマンが良かったかも。

前回ボロボロにされたルーフクラックを今回も足自由で触ってみた。
今度こそは! と思ってトライしたのだけれど。
1便目はTOすらできず。
2便目を出してみたらハング下のフットジャムが有効だったらしく1テンでTO。
これは結構嬉しかったので次回はRPを目指せるか!?

そうこうするうちヨコヤマンやJ&S組にtoraさん夫妻と、次々とやってきた。
ここのジムに来てまで知り合いに会うって狭い世界と云うか皆行動が同じと云うかw

ルートも被りにあるガバガバの簡単なのを少しだけ登って最後は絞り出しにボルダーを登って終了。
ボルダーは緑までは少々悪いのもあったけれど登れたがピンクは1本だけ。

結構遅くまでクラックに被りに目新しいボルダー課題にと楽しく登れた1日だった、Thanks!

ビーパンプ!074

今日も風邪が悪化したままマスクをしてゴホゴホ言いつつ仕事。
体調が悪いので早めに帰りますと出てきてそのまま荻窪へ向かう。

やっぱり少し体を動かした方が回復も早いはず?

先週ずっと改築のために休業していた影響で今日はとにかく人が多い。
ロッカールームもすっかり変わっていて戸惑うくらい。

塗り替えたばかりのNewage壁とR壁は当然のように大人気だった。
もちろん自分も混ざって新しい課題をいろいろと触ってみる。

食い散らかした結果は紺色が2つ敗退して楽しい宿題となってしまう。
ああやっぱり荻窪2Fグレードに設定されているようだ。

混雑していたわりには結構沢山登れて心地よい疲労感で終了。

しかしもっと登れる日が欲しい。

今度は瑞牆の大ヤスリ岩ハイピーク・ルートでアブミトレ

8月31日~9月1日は瑞牆周辺で岩遊び。

アブミで登るルートとして今度はハイピーク・ルート行ってみた。
瑞牆山頂の真横に突き立つ岩峰が今回登ったルートのある大ヤスリ岩。

岩を登るには当然だが瑞牆山まで登山道をえっちらおっちらと歩くことになる。
2人とも風邪がなかなか治らず体調が悪い病人パーティーなので堪えるw

ほぼ満車の駐車場より沢山の登山者と一緒に山道を歩いて2時間ほどで山頂近くへ。
目立った岩峰なのでこれかな?と思う岩の前よりトラロープをくぐり踏み跡を辿るとルートの取付へ到着。
トイレに来る人が多いらしく、紙がそこかしこに散乱していて少々微妙な感じ。
紙は持ち帰りましょう。

気付けばお昼になっていたがピッチ数も少ないのでのんびり登攀開始。

1ピッチ目フォロー
真っ直ぐ伸びるクラックの左手にあるクラックより登り始め。
ハンドジャムバチ効きの記述があったがフィストもスカスカ、昔より広がっているのかも知れない。
その先のトラバースよりリングボルトでA0を混ぜつつ、クラックに入り、フェイスに出てまたべた打ちハーケンでA0しつつクラックに入り、左壁にあるステンレスハンガー2つのところでビレイ。
20130831hipeak1

リングボルトやらハーケンやらがべた打ちなのでどうとでもなるがオールフリーは難しそう。

2ピッチ目トップ
ピッチとしてカウントして良いのか迷うが。
ルンゼを登って中庭の木立の中を歩いて3ピッチ目の壁の下にあるアイボルト2つでビレイ。
いや、支点を取らなかったしロープは手で引っ張って回収していただけなのでビレイでは無いか。

3ピッチ目フォロー
ランペを斜上してから突き当りの凹角より直上して最後の人工ピッチ手前までロープを伸ばす。
残置もあるがカムも効くし直上部分はハンドジャムが効いて快適。
20130831hipeak2

古い残置のビレイポイントをパスして右壁の垂壁にあるボルトをアブミで登り最後の人工ピッチ直下へ。

4ピッチ目トップ。
延々と続くアブミの人工パート。
ボルトがいちいち遠いので2段目に乗らないと次に届かないことが殆ど。
4本目、7本目くらいのところは記録で読んだ通りにリングは無くなっていた。
このために用意してきていたリベットハンガーを初めて使ってみたが、これはなかなか良く出来ていて使いやすかった。
しかしリングの無いボルトに色褪せた3mmの細引きが幾重にも巻き付いているのは迷惑だった。
リベットハンガーかナッツを使って回収していけば強度もあるしいいと思うのだが。
錆びたリングボルトが壊れたらこのルートは消えていくのかと思うと、あと何年登れるのだろうか。

ピークに立つと瑞牆山の山頂より一部始終を見物していた登山者に拍手される。
ちょっと手を振りかえすとワーっと拍手が大きく、、、恥ずかしい。

フォローを迎えて登攀にかかった時間は3時間と少し。
生憎とガスってしまい景色はあまり見えなくなってしまっていた。


ペツルのステンレスボルトと残置ビナがあり、ボルトラダーの同ルートを下降して先ほどのビレイポイントへ戻る。
ここからは瑞牆山山頂側へ1回の懸垂と歩きで登山道へ出て、クライミングシューズのままグルっと歩いて取付まで戻る。

少し他のルートを見て回ってから暗くなる直前に車までもどって終了。
目的はあくまでも登山で、岩を登りひたすらピークを目指す時代を肌で感じる面白いルートだった。
フリーで登る満足感とはまた別競技だったがリングボルトが無くなる前に登れて良かったw
暑かったし風邪でヨレていたけれど楽しい岩でした、ありがとう!


翌日は天気予報も微妙なのでアプローチの近いカサメリ沢へ。
植樹祭の駐車場へ寄り道したらヒロ君haneさんこんにちは。
瑞牆は小川山より駐車場が集中するので知り合い遭遇率が高いらしい。

カサメリ沢は前夜の雨にも負けず乾いていたが、しっとり感は少々。
この季節なのでヌメってコンディション悪いのは当たり前だが。

ミルクミルク1本でアップっとしてゾウリムシへ。
登ってみると聞いた通りジャムが使え、かなりクラックムーブの多いルート。

しかしムーブもルート取りも迷ってあっさりテンションしたのだけど。
更に最後の核心は怖いのでチョンボしてクリップする始末。
エイドばかりが上手くなってどーすんだ。

そしてこの時に思わぬ事件が発生。
最後のボルトより20~30cmほどランナウトしたところで下を見ると、
ロープがヌンチャクのカラビナを通っていない!?
一瞬目を疑ったが間違いない、そして血の気が引いていく。

難しく無かったのでクライムダウンをしてヌンチャクを掴んでクリップして事なきを得たのだが。
その前にテンションを掛けていたので間違いなくロープの通っていたカラビナから気づかぬうちに外れていたのは何故だろううか?
何かの拍子でカラビナよりロープが外れることがあるのは知識としてしっていても体験することになるとは思わなかった。
ヌンチャク1つでセルフビレイとするのはいかに危険なことなのかと思う。

まあ無事に抜けたのでそのままTRにしてムーブを探ってみた。
そして次の便はリードか迷ったが雨がポツポツと。
よし、今日はムーブ探りでRPはコンディションの良い時に持ち越そうと日和る。
実際に次の便はヌメリが増えて足を忘れてテンションだったので良かったかも。

最後は雨の降り始めた中を回収便のビレイをして終了。

久し振りに花崗岩のボルトルートも面白かったな、暑かったけど。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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