横尾本谷右俣

9月29~30日は紅葉を求めて横尾本谷へ行ってきた。


地図には載っていないけれど登山道みたいなバリエーション。

道は無いので難易度は人それぞれだしコースタイムも、かな。


沢渡駐車場より朝一のバスで上高地へ。

台風が接近してきている予報だったからかガラガラ。


BTはそれなりに人がいたけれど早朝の河童橋は閑散としてる。

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林道をテクテク、テクテク、テクテクと3時間あまりで横尾。


横尾から涸沢へ向かう橋を渡って山道をテクテク。
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本谷橋を渡らず涸沢へ向かう人たちと別れ、沢へ向かう。
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人が多いので道を間違えてますよ~とか声をかけられないように

最初は左岸の踏み跡的なところをごそごそ歩く。


ペンキで○印なんかあったりして登山道だった時代があった感じ。

あんな場所通るの?って所なんかにロープもあった。
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涸沢への登山者が見えなくなったら河原へ降りてポクポク歩く。

水量の少ない季節なので斜面のロープとかは無視が正解。
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暫くゴーロの河原を歩いていると涸沢の出合、高度計で確認。

本当に水は枯れているゴーロだった。
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沢の真ん中に鎮座している岩の上に木が生えていたりして面白い。
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北穂池の滝へ向かう左俣はガレガレのルンゼ。

当初はこちらより下降を考えていたけれど明日の雨予報で変更。
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残置ロープがある岩場。

左手の水流沿いより登れそうだったけれど濡れた岩がヌメるのでパス。

定石通りに岩の右側より登る。

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沢とか岩をやっている人ならロープは無視で普通にフリーで登れる。

ジャミングしてガバ足によいしょっ。

もう少し登ると紅葉したカールが見えてくる。

ワクワクする景色!
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振り返るとチングルマの向こうに屏風岩とかが絵になる♪
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行く手に樹林帯が出てきたら最後の水場。

綺麗な水が湧き出していた。
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樹林帯へは突っ込まずに左を回り込むとハッキリとした踏み跡がある。

ちょっぴりだけ雪渓も残ってたりしてカールの紅葉は最高!
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最後はコルの最下部へ、ガレ場を使い左手より巻いて登る。

途中から傾斜が立ってきて踏み跡もハッキリしない。

ここが行程では1番悪い場所なので慎重に。


這松の間の踏み跡より横尾尾根のコル近くへ出た。


明日は台風の影響が出始めそうだったので頑張って高度を下げる。


天狗原でライチョウを探せ!

姉妹?兄弟?で計4羽、見つかるかな~
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2羽で仲良く。

良く見たら右の子は目の上に赤いところがちょこっと。

左が女の子で右が男の子かな?
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夜中は少々雨が降ったけれど翌日は曇り。

雨の中を撤収かと思っていたのでラッキー。


しかも横尾からの林道を歩くうちに青空まで見えてきた。

時間も早いので明神橋を渡るルートを使ってみた。
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明神池は観光地らしく拝観料が必要っぽかったので華麗にスルー。

ここはどこの日光だろう。


でも五千尺ホテルの上高地ソフトクリームは美味しかった。


上高地BTへはちょうど沢渡行きのバスが出るタイミングで到着。


沢渡の足湯で台風の速度が上がっているとの情報を聞く。

あずさも新幹線も運行中止で帰宅困難となっている人もいたらしい。


すぐに帰途に着くもしっかり台風の風雨に捕まり中央道は土砂降り。

渋滞もあったが何とか夕方過ぎには帰宅。


2日目は雨の中を歩くと思っていたけれど行動中は全く降られなかった。

誰もいないカールで紅葉を楽しみ雷鳥にも逢ってラッキーだった週末。

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ビーパンプ/091

モンベルへ寄り道したのでいつも通りビーパン。

今日は接待クライミングがあるPUMPTOKYOが人気だったのかな。

木曜日にしてはビーパンの知り合い率が低かった。

まあいつもの常連さんたちは相変わらずだけど。


木曜日のビーパンは出足が遅いらしく最初は空いていてだんだん混んでくる感じ。

今週のweekly課題はbandbelt壁。

黄色と赤色は一撃して紺色も、と思ったら足を間違えてた。。。

設定通りの足で登ると悪い!

セッション状態なので人の登りを見て、設定者がヌメさんと知りムーブを考え、なんとかRP

白色は正解ムーブを見てしまったからか一撃。
こちらの方が登りやすいんだけど。

次は水色、何度かトライしてムーブを固めるうちに登れた。

じゃあ次はオレンジ色。
はやっぱり甘くは無かった。

何度かトライするも光が見えない。

強い人も苦労しているしと、とりあえず放置。


中級道場が終わって被りが空いていたので奥へ。

火曜日に登れた白色/は再登できたがあとはヨレヨレ。


フィンガーボードで遊んで終了。

今日も登れて週末が晴れ予報に変わると嬉しい。


+20500

ビーパンプ/090

今日も遅くならずに荻窪へ到着。

火曜日のビーパンはやはりそれなりに混んでる感じ。
連日なのでアップは入念に登り込んでみる。

weekly課題とmonthly課題の紺色はやはり悪過ぎらしい。

bantioさんも登れない紺色ってどうなの?

これですっぱり諦めもつくものと封印。


そして登れるかも、と トライしていたnewage壁右手の白色/をRP♪

ついでにR壁の左側の白色□も再登できたのも嬉しい。

しばらくsmallwest壁のmonthly課題でヒーヒーいいながら遊んでいた。

ヨレたところでファイル課題祭りに参加して腕も完売。


ニラちゃんの魚が頭を突きだしている手作りパンは見た目はギャグっぽいけど美味しかった、ごちそうさまです。

筋トレ談義が交わされるクライミングってやっぱりスポーツなんかな。

ビーパンプ/089

週末は中止になり今日は月曜日なのに疲れが無い。
そして定時過ぎに離脱できたので早速荻窪へ向かう。

伊藤新道で山食のストックをほぼ使いきったので百均やらへ寄り道。

それでも着いたときにビーパンは空いていた。

日曜日が雨降りだった影響だろう。


今日は終始1Fの壁で遊んだ。

人が少ないのでチャンスとばかりに長物祭り。

腕が張って落ちるところは同じ。

ワンテン天国ってところか。

最後まで持久力系のトレーニングに終始して終了。

持久力もまだまだ不足しているな。

まあ全てがいろいろ足りない。

ガンバ。

沢靴リソール

23日は会の山行で沢へ行く予定が、朝から本降りの雨となり入渓前に撤退を決定。


時間も早いので早朝より開店しているほったらかし温泉へ。


そして天空の湯にある地下ワインカーヴでワインの試飲。

今回は自分の運転で無いのでワインの味比べをする機会に。


いろいろ飲んでみて「どれが美味しい?」と聞かれたけれど。。。

まあ好みの問題なのかな~としか言えなかった(笑)


辛口とか甘口とかフルボディーとかの違いは分かったけれど。

こんなにも違ったんだな~と言うのが感想。

あとは好み♪


民家で入口に甲冑のあるほうとう屋へ寄って雨の中を帰宅。

観光客みたいな週末だった。



その週末に使う予定だった沢靴のリソールネタを少々。
しょうすけ_のブログ-sawakutu

釣り具の上州屋で購入したフェルトの板¥2千と接着剤¥1千。

靴底の形をしたフェルトもどうせはみ出した部分をカットするので安い板を選択。

フェルト板は2足分取れるので1足あたり¥2000でリソールできた。


カッターの刃を新しいのにしたらフェルトもサクサクとカットできた。

古いフェルトの剥離は境目にカッターを入れつつ剥がしたら意外と楽だった。


荒い紙やすりでガシガシと残ったフェルトを落としてフラットに。


大雑把に切ったフェルトと靴底にボンドを薄く塗りまくり。

聞いた通りフェルトはボンドがどんどん浸みこんでいく。


乾燥させ、もう1度ボンドを全体に塗りまくり15分弱乾燥。

しっかり貼り合わせたら履いて十分圧力を掛けて小一時間。


あとは鉄アレーやらペットボトルを乗せて一晩放置。

専門の道具だけあってしっかりと接着されていた。


余分なフェルトは普通のカッターでサクサクと切れてしまった。

これでいいの?ってくらい簡単に。

刃はOLFAの特殊黒刃【小】というタイプを使用。

折れやすい刃だと思うけれど切れ味は良かった。


つま先のボロボロな部分はいつものセメダイン・シューズドクターを厚塗りして補強。

靴底の肉盛り剤なので削れた部分を埋めるのに使えて便利。



そして実戦投入は、雨のために中止となってしまった。。。

来年かな~

ビーパンプ/088

昨夜に沢靴のセルフリソールが完了したので、この週末に早速試し履き予定。

上州屋でフェルトの板を購入してきて切り取って貼り付けて。
思ったよりかは簡単に終わったので後は使って壊れなければいいだけ(笑)


日曜日は靴を試す会山行の沢で、土曜日が半端になりビーパンへ。

いや、やることはいろいろあるけれど登りたいので少し時間があればボル。


雨降りでも無いのにビーパンは混み気味。

激悪weekly課題の紺色はやっぱり全然ダメ。
白色のほうがなんとかなりそうな気がする。

平日と違ってのんびり登っていたけれどいつの間にやらヨレヨレ。

夕方に明日の沢へ行けないメンバーと別れて参加メンバーと合流。

天気予報が微妙なのが気がかりだ。


ボルダーの方はいつもと変わらず、良くも悪くも進展無し。

あ、1Fの悪くて放置していた白色のムーブが分かったのは収穫!

+16000

ビーパンプ/087

遅くならずに離脱できたので迷わずジムへ。

混んでる?と思ったのは1Fだけでそれほどでもなかった。

weekly課題はR壁とbigwest壁にあった。

赤色までは普通だが紺色は激悪。。。

グレード3つくらい違うみたいで敗退。

白色の方がまだましのようだがこちらもゴールがパツンパツンで諦め。

newage壁で道場をやっていたのでR壁とbigwest壁を行ったり来たり。

newage壁の右手にある白色が2手進んだ。
次がガバなら思い切って飛ぶムーブもありなんだな。

ルートクライマーにはなかなか体得しにくいかも。

結局今週のweekly課題は赤色までしか登れていない。
水色まで落とした先週とはえらい違いだ。


+14000

ビーパンプ/086

連休の山で染み付いた硫黄の匂いが強力。。。
今日も自分から香り立っている感じがする。


今週はチャンスが少ないので遅くなったけれどビーパンプ。

火曜日なのに人が少ないと思ったら休み明けだからか。

アップしてweekly課題を求めて1Fへ。

知り合いはいないなぁと思いつつ1人登っていたらtokita氏に声をかけられる。

気づいてませんでしたスミマセン~


weekly課題は紺色が2つで他は1つずつ。

紺色の1つが悪いので放置して白色へ。
何人かでトライしていたのでセッション状態でムーブ解決。

水色はホールドを見逃して落ちた次の便で完登。
紺色より登りやすい?

放置していた紺色に戻ってトライしたら登れた。

次のオレンジ色はとりあえず一回だけ触って放置。

後はいまいっちも来ていたのでweeklyをみんなでムーブ解析したり。

予定していたより少し遅くなっていたので引き上げ。


二泊三日の縦走翌日でこれだけ登れたらけっこう満足だったり。

竹村新道~伊藤新道をぐるり

9月15~17日の連休は北アルプスを縦走。


高瀬ダムより入って湯俣~竹村新道~裏銀座コース~鷲羽岳~三俣山荘~

伊藤新道~湯俣~高瀬ダム


標高差はあるけれど範囲は狭い周遊コース。


メインの縦走路を歩いているとき以外は殆ど人に会うことも無く変化に富んだ不思議な光景の静かな山歩きだった。


この日の七倉はシーズン1番くらいの混雑だったらしい。

高瀬ダムへのタクシーも順番待ちだったので少し遅めの出発。

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ダム湖畔の道は気持ち良く、青い水を見ながらポクポク歩く。

林道が終わって山道へ入り、名無避難小屋を過ぎて晴嵐荘へ。

とても雰囲気のいい小屋です。
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一休みして水をたっぷり背負って竹村新道の登りへ。

眼下に見える取水堰の水はバスクリンのよう。

まあ温泉成分なのでそのままかも。
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この日に竹村新道を登ったのは他に単独さん1人のみ。

ブナ立て尾根は沢山いたのに、こちらの急登は少ないらしい。

これでもかってくらいの急登を登り続けて湯股岳の山頂。

まだまだ先は長い。
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梯子とかも出てきてマイナー道だけど整備はしっかりしている。

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北アルプス稜線の日の出は気持ちイイ!

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素晴らしい至福の時間。
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大きなラズベリーもたくさん。

竹村新道はクマが多いと言われている理由がわかります。

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鷲羽岳から水晶岳が見える、もう最高~~!
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東沢乗越から赤牛岳と薬師岳
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水晶小屋からの下りで見える黒部五郎岳、爺ヶ岳、雲の平、北ノ俣岳
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また来ました思い出深い鷲羽岳の山頂。

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鷲羽大池へ降りてみた。

ヌルいけれど綺麗な水を湛えていました。

見かけ以上に距離があるのでちょっと大変。

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三俣山荘で一休み。

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鷲羽岳中腹に見える伊藤新道。

入口は分かりにくいので知らないと気付かないかな。

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道は今でも整備されていました。

下草が刈られていて新しいトラロープがあって迷うことも無し。

赤沢まで尾根伝いに藪漕ぎも無く素直に下りれた。


沢が近くなってくると地獄谷的な硫黄沢が見えてくる。
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赤沢に降り立つと名前の通り沢床が赤い!
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硫黄沢出合付近へ偵察に行ってみた。

硫黄臭の充満したゴルジュが待っている。
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硫黄と温泉が織りなす不思議な光景。
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水はとにかく青い! そして沢の石は真っ白!
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北アルプスの真ん中にこんな景色があったんですね~
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ここから沢装備で湯俣へ向けて下降。
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昔あったと言う橋はワイヤーが一か所残っていたのみ。

不思議な世界の沢下りが続きます。
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そして湯俣近くになると登場する噴湯丘。

でっかいな~
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水は青く石は白く、ピンク色の岩まで出てきた。
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そして沢の中に取り残されている噴湯丘。

キノコみたいに残ってしまったらしい。

この辺りは湯俣より観光客もやってくる。

PEAKSに掲載されていたし。
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これが1番有名な噴湯丘
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お隣に泥湯。

黒いゴミみたいなのが沢山付着するのでまっ裸で入浴が吉!?

他にも沢沿いに複数の温泉が点在していました。
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そして晴嵐荘へ戻ってきました。

2泊3日でグルっと1周の山と沢の旅。
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またダム湖畔をポクポクと歩いて高瀬ダムへ。

タクシーが待機していたのですぐに七倉へ。
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七倉で入った温泉も硫黄泉。

2日後くらいまで自分から硫黄の香りが漂っていました。

ビーパンプ/085

クライマーの敵と呼ばれている?残業でジムが週一ペース。

なんか急に落ち着いてきた感じでやっと一息。



今日のビーパンは比較的空いていた。

まだweekly課題が残っていたのでやってみる。

紺色が一手進んだが結局はそこまでで終了。
むー、全く進歩無い。

週一が続いたら現状維持も無理だろうな。

被りを中心にやっていたら常連さんたちがボチボチとやってくる。

当然被りの壁が混んでくるので、あっちこっちをウロウロ。

1人黙々と打ち込んでいたのですぐ指が開いてきた。

適当なところで切り上げて、フィンガーボードを触って引き上げ。

忙しい日が続くと自宅にフィンガーボードはmastなんじゃないかと思う今日この頃。

濁川本谷遡行・笹ノ沢下降

9月8~9日は濁川本谷を遡行、笹ノ沢を下降してきた。


【今回のコースタイム】(4名)

ゲート10:35~35m滝11:40~50mナメ滝14:40~幕場15:55
幕場7:15~稜線7:55~2144ピーク~東鬼ノ窓9:20~12:50堰堤


聞いた話、濁川は明治神宮へ白砂を奉納したので神宮川へ改名されたとか。


朝に集合だったので比較的アクセスの良い場所はと探したのがここ。


朝から電車が人身事故の影響でRさんが遅れてしまいバタバタ。


サントリーの工場の脇にある細く少々荒れ気味の林道をゲートまで入る。

今回は自分の車で無く悪路に強かったので楽々。


装備を整え林道の終点までテクテク30分近く歩くと巨大な堰堤。
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脇を階段で歩いて越える。


登れる滝に綺麗なミニゴルジュが続いて楽しい。


岩は滑りやすく、アクアステルスだったら大変だったと思う。


最初の核心は2段35m滝。

巻き道を探しても悪そうだったので直登することにした。


水流の左手を登るも見かけ以上にボロボロ。

ガバを取っては捨てて慎重に登る。


難しいわけでは無いのだけどモロさが怖くてハーケンを打つ。

リスを探すのに手間取ったりと時間を食ってしまう。
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マスターカム3は効いたが親指より少し太い木の根元へのタイオフやら。

気持ちでしか無いランナーなんか作ってみたりしつつ。

左手の草付を絡める感じで何とか登る。


もう落ち口の傾斜が緩んだところでロープの動きが悪くなり笛の音が聞こえる。

あ~40mロープが尽きた。


リスもクラックもすぐには見つからず、暫く探してやっとハーケンで支点を作る。

不手際が重なってしまい予定外に時間が過ぎてしまっていた。


どう見ても巨大過ぎるチョックストーン滝やら、見どころはあるが先を急ぐ。
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岩は脆く大崩壊地を過ぎるまでは気を抜けない。

どれがどの滝だか分からないまま延々と登り続ける。


崩壊地は分かりやすいので通過の目安になった。


そして50mナメ滝。
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これは時間が無いので巻いてしまおうと話していたので登る気は無し。

左岸より簡単に巻くことができたのでサックリと通過。


そしてまた登って登って登って。


まあ何とか2俣までたどり着いてタープを設営。

整地して快適な砂地のサイトとなった。


夜は天気予報も良い方向へ外れてくれて雨は降らなかった。

谷間に夜景も見えて快適な時間だった。



翌朝はまた脆い本流の急登を登って登って登って。


最後は鹿の獣道より右手の尾根を登る。

こちらの獣道の方が沢より快適、鹿スゲー。


日向八丁尾根の左手へ出たらしいので(iphoneのGPSが活躍、いいな)

少し登ってから2144ピークへ向かい、東鬼ノ窓へ向かう。


歩く先にピンクテープが現れてくるのでこの尾根をバリエーションとして歩いている人がいたらしい。

非常に正確なので知っているのかGPSなのかって感じ。


尾根は分かりにくく慎重に歩いてきたがコルはハッキリしていた。


下降は岩がツルツル滑って歩きにくい。

岩が固いのでそこは嬉しいのだけれども。


小さい滝も下りれなかったりしてちょこちょこ巻いたり。


渓相はとても綺麗でナメやゴルジュが現れる。
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大きい滝もポツポツと現れ懸垂下降を数回した。


ゴルジュの滝は遡行だったら大高巻きとなりそうだ。
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下降もどれがどの滝かはハッキリしないままドンドコ降りる。


そろそろかなってところで右手の尾根の先が明るくなり、

昨日の朝に見た巨大な堰堤が現れ本谷と合流。


そのまま沢を下って適当なところで右手の林道へ上がる。

下の堰堤まで歩くと林道へ上がるのに楽だった模様。



本谷は遡行者も稀なのか残置物は一切無し。

幕営跡すら見かけなかった。


歩きは殆ど無く、常にボルダーとかⅡ~時々Ⅲ級程度を登り続けている感じ。

岩は脆いので確認して押さえての登りの繰り返し。


白い岩や砂は南アルプスらしいが沢は奥秩父に似た感じの雰囲気。

今週も誰にも会わずに沢を楽しめた。

ビーパンプ/084

今週は残業で全くジムへ行けなくなるところだった。

ストレスが溜まるので遅くなったけれどビーパンプへ。

受付をしてロクスノを買って。

1Fを覗くと木曜日なのに空いている!?

と思ったら2Fではnewage壁を常連さんたちが囲んでいる。

やはりそこにweekly課題があった。

順番待ち状態だったので赤色を一撃、紺色に失敗したところで退散。

時間が無いのに順番待ちはしたくないし。


奥へ行くと極悪monthly壁が変わっていた。

手を出してみると、今回も極悪(笑)

紺色を何便もかけて1つ落としたがもう1つは敗退。
そして時間切れで帰宅。


やはり少しでも登ると気分が違うな。

三重泉沢遡行~ス沢下降

9月1~2日は三重泉沢(さんじゅうせん)を遡行してス沢を下降してきた。


取りあえずざっと。


吹割れの滝の近くにある沢、釣りでは少しメジャーな方か。

沢の名前は地形図に載っていないものが多いので調べないと分かりにくい。


1日は晴れ、2日は雨が降ったり止んだり。

広河原で会った釣師の方によると水量は随分少な目だったらしい。


ゲートで車を停めて林道を歩いて三重泉橋より入渓。


ゴルジュはすぐに突破不可能な滝が出現。
しょうすけ_のブログ-20120901sanjusen01

高巻きは結構大変で高く巻き上げられてしまった。

半端に10m懸垂x2回、30m弱の懸垂x1回でゴルジュへ戻る。


これは先が思いやられるかも、って雰囲気に緊張も。


ところがあとはパートナーが空身でトライしていい?と言って、突破。


そんな調子でどんどん突破。いやはや強い強い。


荷揚げして続いて、現在地が掴みにくいまま遡行していく。


そのうち左手より顕著な沢が入ってくる。


あれ?こんな沢は滝ノ沢しか無いはずと。


高巻きは1回でゴルジュ帯を過ぎてしまっていた。


広河原は下部が崩壊して橋状態の堰堤があるのですぐ分かる。


広河原でニグラ尾根を利用してきた釣師の方と遭遇。


ニグラ尾根への取付らしき赤テープと踏み跡があった。


三林班沢を越えた先の2俣で幕営。


1927ピークへ向けて藪漕ぎ無しで詰める。


稜線は雨風が強く秋に入ったとしか思えない寒さ。


方角を合わせて藪漕ぎでス沢へ下降。


遡行では使いたくない藪漕ぎだった。


ス沢は癒しのナメが続きロープを使うことは無かった。


三俣沢でまた釣&キャンプへ来ていた方と遭遇。


ニグラ沢との合流の先にある堰堤の下降でこの日唯一の懸垂下降。


大滑滝の右上にあった分校跡地より簡単に林道へ出る。


林道で本降りの雨に打たれながら車へ戻る。


ゴルジュ突破の初日に雨に降られずに済んで良かった。


ゴルジュ、ナメと綺麗な石の造形を楽しめる沢だった。

プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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