ビーパンプ/083

昨日はすり減った沢靴を新調しにカモシカへ行ったのでレスト。
パックテクノロジーのK2プラスが2割引だったので衝動買い。
オレンジ色なので誰と被ったでしょう。


ビーパンプへ着いたら早速、週末の沢の作戦会議。

皇海山の西にある三重泉沢とス沢なんてあまりメジャーでは無いとこの予定。


話が纏まったら1Fでweekly課題に。

一昨日に登れた白色□はまた手こずったがなんとか再登。

プチ封印くらいのつもりだった白色×はあふろん氏にムーブを教わったら登れた。

解るとこっちの方が登りやすいのかも?

水色は全く歯が立たずに放置気味のまま。

あとはweekly課題の紺色↑を3通りのムーブで試したり、紺色□を再登したり。

毎週変わるweekly課題があると飽きないでいいな。

次週のweekly課題はどんなのが作られるのか楽しみ。


+8000

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ビーパンプ/082

週末の藪こぎでヨレヨレなままビーパンプへ。

そんな状態で何をしに行ったかって。

筋肉痛と疲労でガチガチな体をストレッチして軽く動いて伸ばしてやるため。

自宅だと他のことを始めてあまりストレッチをやらなかったりするし。
やっぱり緩く動いた方が体が軽くなる。

いつでも少しでも寄れる年会員だし、とまた言ってみる。


被りの無い1Fへ下りるとweekly課題があった。

赤色と紺色と白色は2課題ずつ。
意外と難しい。

白色↑は落とせたが白色×は指痛くなるし敗退。

水色はもっと難しいし。

予定外にやり過ぎてきたので軽く流して退散。


仕事でパソコンに向かっているよりずっと疲労感が減った。



あとは、やっぱ眠い。

メーグリ沢(赤羽コボラ沢)

8月25~26日は奥利根の西メーグリ沢へ行ってきた。

地形図は間違っていて赤羽コボラ沢と記載されているのが西メーグリ沢。

西メーグリ沢⇒東メーグリ沢、東メーグリ沢⇒東メーグリ沢の西俣らしい。

今回は簡単な沢のつもりが地形図の読み間違いを重ねてガッツリな沢だった。


記録では東メーグリの方が多いが、やはり西は大変だから少ないのだろうか。


【コースタイム】

ゲート7:10~入渓点7;35~西メーグリ沢出合10:40~最初の雪渓12:00
~雪渓(高巻き開始)13:10~沢へ戻る14:35~稜線15:30
~下降開始17時過ぎ~幕営地17:55


出発8:10~ナルミズ沢出合8:55~渡渉点11:10~宝川温泉13:10
~車を回収して宝川温泉14:20くらい


下山予定地の宝川にMTBをデポして矢木沢へ向かい入渓。

入渓点は矢木沢ダムの少し下の林道入り口。

ここはチェーンに鍵がかかっているので車はここまで。


矢木沢は目立った特徴の無い河原歩きで始まる。

特徴の無い明るい岩のゴルジュとか。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri01

特徴の無い不思議な岩のゴルジュが続いたり。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri02

特徴の無い赤木沢みたいな滝が現れたり。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri03

いや~期待していた以上に綺麗なゴルジュと登れる滝の癒しの沢。


東メーグリの二俣を過ぎてさらにテクテク歩いた先に現れる密かなゴルジュ。


西メーグリ沢の最初は迫力のあるゴルジュにテンションうなぎ!
しょうすけ_のブログ-20120825meguri04

いや、まあ切り立った暗さのあるゴルジュでビックリでした。

ゴルジュの抜け口の滝は左に残置があるが右を登れる。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri05

その先も暫くは綺麗な土壁に石の埋まったようなゴルジュが続く。

ここのゴルジュは明るく閉塞感は無い。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri06


暫くしてモサモサの倒木だらけの渓相も続く。
そのあたりは黙々と歩いていく。


また明るく綺麗な沢になってきたなと思ったところで雪渓登場。

最初の雪渓は不安定な感じだったけれど短いのでそっと走り抜ける。

巻くには悪いし、抜けるのは怖いし、雪渓があると判断が難しい。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri07

この辺りから沢はだんだんと登攀性が高まってくる。

予想外にクライミング力が必要な滝がどんどん出てきた。


高巻いて懸垂下降した場所も。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri08

そしてついに先の見えない雪渓に行く手を阻まれる。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri09
仕方なく左岸を大高巻きに入ることになった。

Ⅲ級以下だけれどずっとフリーソロで草の根を騙し騙し抑え込んで。

下を見ると高度感抜群で失敗の許されない草付。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri10

ずっと緊張感でアドレナリン出まくり。

こんな高巻きはもうゴメンですな。


そして対岸を見ると進むはずだった左俣が見えていた。

滝が落ちていたのだけれど、あまりにショボくてスルーしてしまっていた。

やっちまっていたが戻ることもできずに右俣を詰めることにする。


灌木を掴んで上がったり下がったり、ルンゼを上がったり下がったり。

右往左往した挙句に何とか沢へ戻るがもう水は枯れているところだった。


水が尽きていることに一抹の不安を感じつつそのまま稜線を目指す。

何とか詰めるとずっと先に下降したい沢の手前の尾根が見えた。
しょうすけ_のブログ-20120825meguri11

詰めて最初は丈の低い笹で、稜線は何となく踏まれていて歩きやすい。

これなら何とかなると嬉しく歩いていたのもつかの間、藪はどんどん凶暴になる。


背丈を越える笹をかき分けてもかき分けてもなかなか進まない。
そしてシャクナゲが混ざると足を取られて転ぶ転ぶ。

笹には向きがあり気を付けていても流されてしまっていて方向修正。


もうこれはダメかもと藪中ビバークを覚悟したあたりで再度笹薮が低くなった。

そして何とか地形図で見ていたピークを越えて下降の沢へ下り始めることができた。

が、ここで1/2万千地形図で布引山と1626mピークを勘違いしていた。

布引山は手前にある高いピークだが標高は記載されておらず、地形図に記載されている1626mはその一つ先のピークということに気付かなかったのだ。


結果は布引山を越えたところで下降を始めてしまい1626mピークの尾根より手前だった。


そんなことには気付かず板幽沢のつもりで下降した沢で水を確保して一安心。

夕暮れ間近に小さいけれど快適なビバークポイントを見つけて幕営することができた。


翌日は急がずに出発して沢を下降。

懸垂下降を3回くらいして板幽沢の記録と合わないと疑問を持ちつつも。

古い残置スリングの残る滝がこの沢を下降した人もいたことを物語っていた。


いばらく下降したところで右手より倍くらいの水量で沢が合流してきた。

そこからの沢は非常に綺麗で下降も簡単で遊びまくり。

こんな綺麗な沢もあったんだ~なんて言いながら水遊び。
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ところが右岸より沢が合流してきた地点に見覚えが。

以前に来たナルミズ沢の大石沢出合に間違いない!?

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うわ~~~!板幽沢じゃなくてナルミズ沢へ下降してきていた!!


今日の下山口はナルミズ沢と同じ宝川温泉なのでヤバイことな無いけれど。。。

車を回送する時間も必要なので、ここからはガンガン下降。


巻き道なんて使わず釜へ飛び込み泳いで一気に渡渉点へ到着。


林道へ入ってから見た今年の崩壊地点は激しかった。

人は問題なく通過できるが車はもう土木工事をしないと無理だろう。

しょうすけ_のブログ-20120825meguri14

急いだおかげか宝川温泉へは結構早めに到着。


デポしておいたMTBをかっ飛ばして矢木沢ダムへ45min。

上り坂が多かったけれど久しぶりの自転車は気持ち良かった。


ナルミズ沢のパーティー達が降りてくる前に車を回して撤収。

湯テルメ谷川で汗を流して帰宅となった。


今回の沢は癒しの沢をのんびり楽しむつもりだったのだが。

いろいろとミスをしてしまい予定外に濃密でタフな沢となってしまった。


もうあの高巻きはいいや、今度は東メーグリ沢にしとこう(笑)

ビーパンプ/081

沢靴のフェルトが減っていたのでさかいやスポーツへ寄り道。
が、まともに品揃えが無い・・・
もしやこのままシーズンオフになって消えていくのか。

カモシカでバーゲンを始めたら早めに買いに行こう。


ビーパンプは木曜日なのにあまり混んでいない。

そこそこアップしても最初はやっぱり体が重い。

コンペクライマーは調整が大変だろうなとか思いつつ流す。

weekly課題はまだ残っていた、が、やっぱり登れん。

bigwest壁の長物は少しだけ進んだ。

この先はパートでも難しいので繋げるのは無理そう。

でもまだ手を出し続けるけど。

smallwest壁のmonthly壁は進展無し。

めちゃくちゃ悪い。


今日も被りの壁がガラガラで好きなように手を出せた。

やはり今週は常連さんがお盆休みに違いない。


そして週末の準備がまだなので早めに引き上げ。


今日はあふろん氏と登っていたが帰りに1Fにtokita氏を見かけた。

奥の被りと下の階に分かれていると気付かないものだな~

ビーパンプ/080

昨日はビーパンプに寄るつもりが疲労感満載で荻窪駅をスルー。
珍しくまっすぐ帰宅。

1日レストした今日はフレッシュ!
ってほど回復していない感じ、はあ。

火曜日は混んでいるかと思ったら意外と空いていた。

上級者道場をやっていたがいつものメンバーが少ない。

お盆休み?

宿題のweekly課題の紺色は全く進展無し。
登る前に無くなるかな。

monthly壁の宿題はは少し光が見えたので元気なときやろう。

R壁は水色/のムーブを教わったし、bigwest壁に面白い長物が作られていたし。

暫くはいろいろ楽しめそうだ。

また前烏帽子岩

8月19日、お盆休み最後の日が晴れ予報だったのでお外へ。

いろいろ検討の結果、また前烏帽子へ行くことにした。


道路は濡れていたりしたが岩のコンディションは良かった。


ジキル博士とハイド氏を探して懸垂下降。

あっちでもないこっちでもないとウロウロ。


やっと見つけて取りついた。


どちらも100岩場で10aへ改定されている。


しかしジキル氏は大型カムを使ったからか買い得な感も?


ハイド氏はフィンガーとあるが、

使ったカムは確かにフィンガーサイズ多用だったがムーブはいろいろ。


どちらも個性的で面白かった。


赤石沢の疲れが抜けていなくて気力があまり無かった。

疲れの抜けにくいお年頃か。


でも晴れた日に乾いた岩を登れるって嬉しいな。


しょうすけ_のブログ-20120819maeeboshi1

ビーパンプ/079

赤石沢より下山して土日がまだ残っている♪

しかし筋肉痛でヨレヨレ。

幸いなことに?天気も微妙なので昼過ぎよりビーパンプへ。

体は重いし弱っているけれどクーラーが効いているのが嬉しい。

weekly課題がnewage壁にあった。

三上ちゃんによると今週のは辛いらしい・・・

赤色も一撃できないし紺色は敗退。

弱っているながらもR壁はそこそこ登れたかも。

しかし持久力は枯渇していたので途中で休憩ばかり。

そして夕方には店仕舞い。

沢モードからホールドの感覚が少し戻った感じもする。
気持ちだけは。

+2000

赤石沢へ

8月14日~17日で赤石沢へ行ってきた。


行ってみたかった今年の目標の沢。

メンバーが強かったので思ったよりサクサク進めた。

やっぱり沢はパーティー力だと再認識した素晴らしい沢。


(メモ)
・ベスト50はやっぱり現在地を掴めない駄目トポ~。
・アクアステルスは赤石沢に相性がいい(上部のコケ少し以外)。


【コースタイム】(滝をトップで登れるメンバー3名)
・14日:8時前のバスへ乗車~9:00入渓点で迷う~沢を確認
 ~9:45椹島で停滞~昼ビール


・15日:4:00起床~5:30入渓~9:20取水堰
 ~10:10門の滝~11:25岩の中を登る~13:10大ゴルジュ帯
 ~15:00高巻き終了~16:40カンバ沢BP


・16日:5:00起床~イワナと遊ぶ~7:40出発
 ~8:40裏赤石沢出合~9:40大滝15m~11:10百間洞山の家
 ~12:00出発~14:40赤石岳山頂~16:50赤石小屋

・17日:3:30起床~5:00出発~7:10椹島~8:00バス



11日より入渓を予定していたのが天気が悪く順延。


14日の予報まで悪くなってきたのだったが。
このまま順延していては休日が尽きてしまうので出発。


13日の夜に集合し、第2東名の新静岡ICより27号を北上。
他の道路はことごとく土砂崩れにより通行不可となっている。


下道を延々と100km近く、2時間をかけて走る。
ガスがかかりすれ違いの困難な山道をイノシシに遭遇したり。
イノシシを見るなり「美味しそ~」って反応はどうよ(笑)

深夜に着いた東海フォレスト駐車場でテントを設営して仮眠。


翌朝、目を覚ますとテントを叩く本降りの雨音。。。
モチベーションが上がらず8時のバスに合わせて準備。


ドライバーさんに準備できたら乗車して~と急かされ出発。


赤石沢へ入るので牛首峠で降車したい旨を伝える。

百間洞山の家の到着日を聞かれるものの、天気次第なので困った。


まあ2~3日後と伝えると、本部の人から更に確認の無線が。

もし天候不順で椹島へ引き返した場合は連絡下さいって。
う~む、ばれてる(笑)


牛首峠で迷いつつ装備を整えていると建設部の車両も通りかかる。
今日は雨だから止めといた方がいいぞ~と言われたり。


結局は吊り橋まで見に行ってから椹島へ向かい停滞を決定。


受付で入渓予定の3名は停滞しますと告げて山小屋へ素泊り。

ロッジは個室だが山小屋は雑魚寝の古い小屋だった。
雨の下でのタープよりよほど快適で1番安い¥4500。
これで帰りの乗車券をゲットしたらさっそく昼ビールへ。


オシャレで落ち着いた避暑地で古い山渓を読んだりしてマッタリ。
お風呂も入って早めに就寝して明日へ備える。


しょうすけ_のブログ-20120814akaishi01


翌朝、暗いうちからどこかの山岳部の学生さんも動いていた。

炊事場でこちらもバタバタと食事をして沢装備を整え出発。


入渓時は小雨がポツポツと降っていてちょっと残念。


しょうすけ_のブログ-20120814akaishi02

階段と梯子を降りて平凡な感じの河原へ。


少し遡行していくとゴルジュが現れる。

イワナ淵とかニエ淵とか、良く分からないけれど適当に進む。


ここは左岸を一手だけ残置を利用してトラバース。
しょうすけ_のブログ-20120814akaishi03


泳いで取りついたり、水と戯れるが難しいところは無かった。
しょうすけ_のブログ-20120814akaishi04


この取水堰によりかつての悪場は無くなっている。

正面のスラブを登って右手より水に入って通過。
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1時間ばかりイワナを追いかけてみてから上流へ。

ここのところの雨の所為かゴーロ帯の水量は多め。
しょうすけ_のブログ-20120814akaishi05


そして門の滝がゴルジュの向こうに姿を現した。

高巻きか右岸を登るか、で高巻きにしようかとの話になる。


登れそうな気がしてトラバースしていくと残置支点が。

足場も悪く無いしビレイ用のハーケンがあるので登ることに。


ロープを準備したら、登っていい?と言われてフォロー。

危なげなく登った後をザック2つ背負ってフォローしたら重。。。

しょうすけ_のブログ-20120814akaishi06
その先のトラバースも微妙だったのでそのままロープを出す。

ツルベで入れ替わりながら落ち口の先へ。


赤石沢は巨岩が多く、滝はチョックストーンがやたらと多い。


ここが有名な岩の中から隙間を抜ける場所。

1段上がってザックを引き上げて、2人目がツルベで抜けて

狭いので3人で効率良くグルグルと回して登る。


残置上等で利用したので全然難しくは無かった。

楽しいチムニーイベントです。
しょうすけ_のブログ-20120814akaishi07


大ガランはガレていて落石が怖いので順番に。

ってか3人が分かれて適当に同時に登る。

落石を起こしても下には誰もいないので気が楽。

しかし雨の影響もあってかグズグズしていたので慎重に。
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赤いラジオラリアのゴルジュはとても綺麗。

これで晴れていたら最高だろうにな~
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赤い巨岩帯はボルダー天国。

それぞれ適当に登れそうな場所からボルダーで抜けていく。

普段からジムで登ってるのでみんな楽しくて仕方ない感じ。
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ワラワラと登って行くので時間のロスは無いし。
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そして大ゴルジュ帯。

赤谷川本谷のそれより小ぶりだが登れるようには見えない。


で、定石どおり右岸より高巻き。

獅子骨沢の右手のガレ沢より樹林帯へ突入。

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ここの巻きが悪くて2回ロープを出して、

1回は1mちょっとを懸垂下降したり。


踏み跡はある程度は分かるが緊張する。

急峻なルンゼの上を越えると踏み跡はハッキリ。
ちょっとした登山道な感じで簡単に沢へ戻れた。
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ゴルジュを上から見に行ってみた。

なかなかに綺麗で迫力がある。
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さあ後はビバークポイントを探しながら遡行。

贅沢を言わなければ良さそうな場所はけっこうある。
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贅沢を言いながら探していた我々は綺麗な釜を越え、

小雪渓沢も大雪渓沢も越えて進み続けてしまった。
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カンバ沢のBPはとても快適な場所だったので決定!

(トポではそうなっているが滝沢の正面って位置関係だった)


少し先の裏赤石沢のところも良かったみたい。


夜は雨も止んで焚火で服を乾かせて幸せに熟睡。

ちょっと寒かったけれど。
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翌朝は快晴!
青い空に透き通る水!

やっぱり沢はこれだね!
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イワナを見つけて飛び込むりーさん。
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嘘です。

みんな次々と飛び込むのでりーさんも続いてドボンでした。

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振り返ると赤いラジオラリアの滝が綺麗。

名前の通りに赤い石の沢、綺麗だな~


綺麗な釜を見たらやっぱりまた飛び込む!
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アルプスの源頭が近くなっている綺麗な沢。

朝日に照らされて水の飛沫が輝いて癒し光景。
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と思ったら大滝15m登場!?

左壁はクライミングシューズがあれば10台くらいに見えるが

支点は全く取れそうにない・・・
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で、この滝の巻き道がまた悪い。

残置がありロープを出したパーティーも多い模様。

悪い~、怖え~と言いつつ抜けてしまったが、

強いメンバーでホント良かった。


あとは本当に悪い場所も全く無く癒しの沢。
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.そしてヒョッコリと百間洞山の家が現れた。
沢の中では全く人に会わなかったので久しぶりの人工物って感じ。

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のんびりと沢装備を解除して少し干しつつ休憩。


縦走スタイルに変身して赤石小屋へ向けて出発。


途中でトランスジャパンアルプスレースの選手に遭遇。

ゼッケンNo2番の小野選手でした。

頑張れ~~~!!
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振り返ると真っ青な空に聖岳の姿。

いや~綺麗ですなぁ。
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夏山縦走って感じで最高なんですが足が重い。

濡れたロープとか背負っているし、へばってくる。
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赤石岳山頂♪
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これから向かう赤石小屋はあの稜線のところ。

遠いな~
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ヨレヨレと小屋に着くと、小屋は大混雑だったらしい。

小屋の方が「今日は異常事態です」とテンパっていた。
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小屋ですか?テントですか?と聞かれて、タープですと。

タープ?あ、はいタープですね。と一応理解してくれたみたい。


テント場は満員だったので確認して発電機脇の広場にタープ設営。

漸く落ち着いて乾杯。
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翌朝は8時のバスに間に合わせる為に早起き。
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朝からあまり寒く無かったくらいなので歩くと暑い。

ダラダラと汗を流しつつシャカシャカ下山。


椹島へ余裕を持って到着したのでアイスを食べて

道具を干したりしてバス待ち。
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バスで駐車場へ移動して、すぐの白樺荘で温泉へ。
ちょっと雲のかかっている茶臼岳を眺めながら汗を流す。


TJAR優勝者の望月選手はここ井川の出身らしい。

温泉に紹介や応援の幟があった。


帰りに寄った井川駅の味のある鉄道。

ここでもTJARのゼッケンNo19木村選手と遭遇。

あとは長い長いアスファルトの道、頑張れ~~~!!
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今年の目標!と力を入れていた赤石沢。

天気に翻弄されたりもしたけれど運良く間隙をついての遡行。

力強いメンバーに恵まれたパーティーで無事に完遂できた。


楽しく充実した夏の思い出となりました。

どうもありがとうございました!

ビーパンプ/078

雨予報って言いながらこの太陽は何ですか?
まあ信州の岩場は昨日の雨で濡れているかも知れないけれど。


今日は休日だけれどパンプ2ではなくビーパンプ。

2時から何人かでやいのやいのと登って7時まで。

5時間ボルダーやったら疲れた。。。


smallwest壁がmonthly壁となったそうで、今回はその第一弾。

む~。
辛い。

しっかり2Fグレード。
しかも辛目の。

煮詰まった常連さん向けに設定したのだろうか。


今日はセッションでいろいろ触って心地良く疲れた。

沢の準備を終わらせて早く寝たい。

久しぶりの岩でエンクラ

8月11日は瑞牆のカサメリ沢でエンクラ。

連泊の沢の予定が雨予報で流れて日帰りの岩へ。


中央道は早朝から末期症状的な渋滞が発生し始めていた。

どうやら世間はお盆休みに入ったらしい。


ちょっと遅くなって向かったのは前烏帽子岩。

回り込んで上部へ行き、何か適当な簡単なのをやってみる。


テラスから少し登って回り込んでイージースタート5.6

そのまま3人で適当にピッチを切って繋いでVar5.9を登って頂上へ。

グレードより辛く感じるのは暑さの所為かな。

花崗岩の岩峰の上から眺める景色は気持ちイイ。

クラックに挟まる姿を上から見るとカッコいいね(モデル:とんみょん)。
しょうすけ_のブログ-20120811-1maeeboshi
60mロープで懸垂して綺麗にテラスへ。


だんだん曇り空となり微妙な天気なのでモツランドへ移動。

雨がポツポツと来ていたらしく少々混雑気味。


レーザーズエッジ隣のクラックで遊んでいたら他の人は全て撤収済み。

雨の中を駐車スペースに戻るともう他には1台も車はいない。

みんな早めに引き上げてしまったらしい。


レーザーズエッジのとこって不思議な雰囲気。
しょうすけ_のブログ-20120811-2motu

帰りに寄った満福楼の名前が変わっていた。

同じメニューも残っているし、どうしたのだろう?

ビーパンプ/077

今日はR壁がホールド換えなので見に行ってみた。
見に行ったので一応触ってみた。
そんだけ。






一応メモ
ビーパンへ着くとホールド換えがもうすぐ終わるところ。

bandbelt壁でアップしながら待っていると作業完了。
早速ピンク色から順番に新しい課題をペタペタ触りまくり。

もちろん常連さんたちも次々やってきて取り付く。
tokita氏も来て一緒に新しい課題にペタペタ。
新しい壁はやっぱり大人気。

賑わう中で黄色~白色までは一通り触った。

だいたい2Fグレードって感じかな。
同じグレードで3本ずつ作ってあった。

紺色は一つは何便も出したけれど全部片付いた。

白色は悪いらしいのを1本残して2本を何とか完登。
悪い白色よりお買い得水色があるらしいので先にそちらをやるかな。

いろいろ用事もあったので今日も早めに退散。

残:1000

ビーパンプ/076

今日は1人で黙々と登って、と思ってたらやっぱりそうはならなかった(笑)

水曜日はけっこう混むみたいだけれど1Fばかり人だかり。

2Fはよく見る面子ばかりでそれほど混んで無い。

weekly課題をやったら意外とあふろん氏の苦手系が発覚。

実は自分の得意系ムーブだった気もしたけれど。


久しぶりにポキさんも荻窪へ登場。


bigwest壁が空いていたので被りトレ。

しかしヨレててポテポテ落ちまくり。

紺色課題が常連さん女性のムーブを試したら久しぶりの再登。

ちょっと嬉しい。


さて週末はやっぱり天気悪いのかな。。。

ビーパンプ/075

赤谷川本谷の筋肉痛がまだ抜けない。
1日レストしただけでは完全回復は無理だよな~


早めに帰れたので床屋へ寄ってからビーパンプへ。
すっきり涼しくなった♪

沢のあとでも1日レストしているとある程度は登れるらしい。
ダメージにもよるだろうけれど。


weekly課題は2Fは水色以上、1Fは白色以下と分けられていた。

ちょっとアップして1Fのweekly課題を触りに下りる。

紺色は一撃を逃したけれど白色は人のムーブを見て一撃。

すぐ終わってしまい2Fへ戻る。


newage壁を中心に適当にトライ。

どの壁も少々煮詰まっている感があるな。

R壁のホールド換えがもうすぐ。
どんな課題が作られるかな。

赤谷川本谷へ(高巻きで)

8月4~5日は赤谷川本谷へ行ってきた。

滝を直登する人も増えてきているので敢えて高巻きと表題にも。


ルーファイが当たったのもあって比較的サクサクと進めた。

参考にしたのは「すうじい」さんの記録。

高巻きルートはそのままトレースした感じ。

高巻きは全て右岸よりとなっていた。


【今回のコースタイム】
5:45川古温泉ゲート~8:10渡渉点、8:35入渓
~8:55マワット下ノセン~9:17マワットノセン
~11:00裏越ノセン~12:05日向窪(扇沢)
~ドウドウノセン見学~14:10高巻きより河原へ下りる
~滝の落ち口見学~14:35ゴルジュの滝を高巻き
~15:25癒しの上部ゴルジュ帯~17:00草原のBP


6:55BP~8:05稜線(大障子避難小屋)
~9:05大障子避難小屋出発~11:15毛渡乗越
~12:40渡渉点~休憩・笹穴沢入渓点で水遊び
~15:45川古温泉ゲート



赤谷川本谷の1日の行程は長い、早朝に出発して林道を歩く。

車が通れる幅の道が終わるところで小さな広場があり休憩。

靴をチェックすると、ヤマビルが1匹ずつ貼り付いていた・・・

幸いにも吸血されてはいなかったのでプチっと潰す。


入渓点は晴れて青空が広がり気持ち良い。

沢装備を整え、いざ出発!
しょうすけ_のブログ-20120804akaya01


河原を歩いてすぐにゴルジュが現れ、その先には。
しょうすけ_のブログ-20120804akaya02


早速マワット下ノセンが現れる。

登る人は登るんだけどね、見学したらハイ高巻き~

悪そうな場所を避けて樹林帯へ入り薄い踏み跡を辿る。

ここの高巻きはあまり迷わない感じ。
しょうすけ_のブログ-20120804akaya03


で、河原へ降りて少し進むともうマワットノセン。

釜は見かけより急に深くなっている。

まだ浅いと思って下がるとピースしながら沈んでいく(笑)

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ここの高巻きだったかな、フェイス側より登ると悪かった。

ルンゼを樹林まで登ってからトラバースの方が良いらしい。


ここを越えると巨岩帯。

家くらいの巨大な岩の迷路。
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越えられそうなところを越えていくのみ。

無理なら右岸に逃げ道を探せば解決。
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えっちらおっちら岩を乗り越えて進んだ先には。

裏越ノセンがドーンと待ち構えている。

ハイ巻き道へ。


・・・あ~あ、雪渓が残ってる。


空洞は無さそうだったので雪渓をそのまま攀じ登り

シュルンドを避けてガレたルンゼへ乗り移る。

右手に岩が立ちはだかっているので暫く登る。


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岩が途切れると薄い踏み跡がトラバースしているので辿る。

トラバースしていくと小さな沢へと入る。

これが扇沢、日向窪へ到着。

本流へ下って最初の滝を簡単に越えた先まで行ってみた。

ドウドウノセンの2段目の滝も簡単そうだがここで引き返す。
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さあ降りてきた枝沢を登ってまた高巻きへ。


と思ったらかなり悪い感じに雪渓が残っている。。。
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雪渓の張り出しが少ない岩のところからバイルを使い乗り上がる。
すぐに斜面へ渡り、樹林帯へ入りトラバース。


トラバースして直ぐにショボイ窪が現れるのでこれを辿る。

延々と登り続け、稜線に追い上げられ、合流してきた尾根に入る。

両側の切れ落ちた尾根に何となく不明瞭な踏み跡が続く。


尾根はどん尽きの岩に阻まれるので右手へトラバース。

トラバースしていくと木々の合間に河原が見える。


見えたらこっちのもの。

何となく踏み跡を辿りトラバースしていくと草付スラブが出てくる。

あとは樹木を頼りに河原を目指して下降するのみ。
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下りた河原は心地良い。

ここでビバークするパーティーも多いらしい。
我々はまだ時間があったので更に先へ進むことにする。

ゴルジュの中の滝はまた高巻き。

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左手のバンドをトラバースしていくと古いリングピンが1つ。

ここから樹林帯へ入り、またトラバースして落ち口へポンと出る。


その先で待っているのは穏やかな流れと緑の草原。
緊張感から解き放たれる癒しの空間。
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ミニゴルジュが現れるが難しいところは一切ない。

ここまで来るとゴルジュも癒しの空間。
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ひたすら綺麗なゴルジュをに歓声を上げながら歩く。

ここのミニゴルジュは本当に綺麗で癒しMAX!
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草原まで駒を進めてしまいBPを探す。

樹木が無くなってきてタープを張るのも場所を選ぶ。

枯れ枝も落ちていないし風も抜けていくので少々寒かった。
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翌朝はまた青空が広がっていた。
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朝日に照らされる癒しの河原をテクテク歩く。
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3:1を左に入って、あとは水量の多い方を選んで進んで行く。

沢の両側に笹薮が出てきたところで左手に岩の斜面があった。


ちょっとあの上から周囲の様子を見てみる、と上がってみると。

踏み跡が稜線へ向かって続いている??

なんと大障子避難小屋から水場へ降りる踏み跡だった。

オジカ沢ノ頭方面へ詰めるつもりだったのだが、

何故かナルミズ沢のような天国への詰め状態。
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出発して1時間で大障子避難小屋の前に出てしまった。

あまりにあっけなく稜線へ着いたのでのんびり休憩。


タープを広げて乾かしつつ景色を堪能。


1時間余りしてから夏の暑い稜線を万太郎山へ向かう。
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毛渡乗越は下草が刈られていたのですぐ分かった。

道は急斜面で滑りやすく歩きにくい。


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何度も転んだが草が刈られていたので迷わず下山できた。


途中で昨日に通過した赤谷川本谷が見えたり。
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干からびそうになったところで枝沢で水を飲んで、

暑さに負けそうになりつつ渡渉点へ到着。
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ここで水遊びして沢装備を解除。


しかし登山道歩きでまた汗だく。

林道終点の笹穴沢入渓点で靴を脱いで川へドボン!

寒くなるくらいまで泳いで漸く出発。


ヒルが嫌なのでサクサクと歩いて川古温泉のゲートまで。

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2日間とも晴天に恵まれルーファイも当たって大満足。

巨大な滝と岩の造形美を眺めて青い水と緑に癒される。

素晴らしい沢旅となりました、ありがとうございました!



今回は高巻きに成功し下山路もハッキリしていたので早かった。

しかし道迷いによる下山遅延も多いようなのでルーファイはしっかりと。

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まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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