水曜日パンプ2

今日はのーる、Tkさん、Odさんが来れなくてアローンだったサブと登った。

気付いたら11代は一本も触れていなかった。
いや、途中で気付いていたけどまあいいやと。

リニューアルされた100度の壁、
常に誰かが並んでいたが回転が良かったので10台を片端から登ってみる。
新しい岩場へ行ったときのパターンみたいだな。

一応の成果、10dのOSを含め10台は全て一撃できた。

もっと被りの壁や11台に手を出してみるべきなんだろな。
ヘタレ全開だった今日のパンプ2。
いつものとおり(笑

しかし昨日ボル強と今日のルートで結構腕が張っている、う~ん。
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火曜日ランナウト・ボル強

今日は20時を少し回って到着。

ちょうど全ての課題を作り終わったところだった。
人に教えてもらいながらトライ。

足自由課題は2つとも簡単に1撃。
今日はそれほど辛くしていないらしい、ホッ。

足限定1課題目、1撃~と思いきや。
ゴールホールドが予想外に悪くフォール。。。orz
そして2便でお持ち帰り。

足限定2課題目、トライしている人を見て。
予想通り敗退。

カチで足が離れると保持出来ない。
他の人は足ブラで保持しているのに。
カチの保持力が決定的に不足しているようだ。

でもスローパーに比べてカチは指を痛めやすいんだよな。
カチ強化の為にボルダーをガンガン撃つ気にならない。
どうやったら故障せずにカチ強化できるのだろうか。

カラスウリの花

月下美人は毎年のように開花を楽しんでいたけれど

カラスウリも一晩だけ咲く花とは初めて知った。

自宅の前に咲いていて綺麗だったので写真に撮ってみた。

白くフワフワしていて、いかにも夜の花らしい。

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小川山も温暖化?・・・暑かった~

7月24、25日は小川山へ。

先週の西穂高岳~槍ヶ岳縦走の疲れが暑さにずっと引き摺っていた感じの今週。

涼しい小川山でまったり避暑でもと思ったのだけど、、、暑かった。

目標:兄岩でクラック中心に10本再登 ⇒ 暑くてもうダメぽ、即時撤回。
ウォーリーを探そうと思っていたが触る気もせず。

2年前の宿題だったSundayをこのコンディションで登れたのが唯一の収穫。
前回はレイバックと言われていた核心部分もジャムで登れた。
金太郎はナッツのみで登ると意外と良いことが分かった。


八幡沢はアプローチが烏帽子岩より遠い。
涼しければもう少しマシだったと思うのだが、とにかく暑かった。
サヨナラ百恵ちゃんルート(1P)はグレードの割りにジャミング力を試されて面白い。
もう少し涼しければ更に面白い?(笑)

遅くなってからストリームサイドエリアを探して渡渉5回。
やっと見つけるも急いで2本登ったところで大粒の夕立に撤収。
Love or Nothin'は長くて面白かった。

まあ睡眠もたっぷり取ったし、来週へ向けて疲労回復してるといいな。

火曜日ビーパン

昨日の北アルプスの疲れが抜けてないけれど、今週は登れる日が他に取れないのでビーパンへ行くことにした。

Tウォールが連休明けのお休みなのでとらぞうさん、明日は疲れてるから無理~と言ってたのーる、が来れたので3人で一緒に。

もちろん縦走の疲れを理由にグダグタ~と登ってた。
果たして意味があるのだろうか・・・?
しかし登らないと下手になるしなぁ~。

ジャンダルムへ

2010年7月17~19日(海の日の連休)は
西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳~大キレット~槍ヶ岳まで縦走。

【行程】
○新穂高駐車場6:05~ロープウェー発車8:10~西穂高山荘9:35~西穂独標10:40~西穂高岳山頂11:40~間ノ岳山頂11:10~雨脚が強くなり間天のコルにてテント設営13:40
○起床2:00~歩き出し4:00~避難小屋跡4:50~ジャンダルム頂上6:15~奥穂高岳山頂7:30~穂高岳山荘~8:30~涸沢岳9:10~北穂高岳山頂11:10~長谷川ピーク?12:50~南岳山荘12:10~南岳山頂14:40~雷鳥遭遇~大喰岳16:30~槍ヶ岳山荘17:10~殺生ヒュッテテント泊18:00
○起床4:00~歩き出し5:15~槍ヶ岳山荘6:00~槍平山荘8:00~新穂高ロープウェー11:00

いつかはと思っていたルートの一つ、ジャンダルムを歩いてきた。
山岳会に入会してから岩に沢にSKIに忙しく漸くである。

前夜に新穂高駐車場入りし、車中で仮眠をとる。
ロープウェーが混むとの噂もあったので早めに起床、急いで乗り場へ行くが杞憂に。
予想外に2番乗りしてしまうくらいで一安心だった。
それでも海の日、お客さんは多く始発より20分ほど早めに第1便のロープウェーが出た。
ロープウェーがちょうど40thだったので可愛い小さな記念バックを貰えた。
うだるような暑さの中、樹林帯をてくてく歩き西穂高山荘へ到着。
小屋前に飾られたカラフルなソフトクリームの幟に心を奪われるが先を急ぐ身、ここで生ビールとかの誘惑に負けてはいけない。
青空に雲が湧きつつある中を西穂高岳目指して歩く。
西穂高岳山頂までは登山者の姿も多く、雷が心配ですねなどと声を掛けられる。
心配された通りと言うか天気予報通りと言うか間ノ岳の辺りで雨が降り始め、すぐに遠くから嫌な感じに雷の声が響いてきた。
音が聞こえたら既に雷雲の中にいると言う、いつここに落ちてくるのか知れない。
これはまずいと急ぐものの、どんどん雨脚は強まり本降りの様相を呈してきた。
そして間天のコルまで来たところで整地されて風除けのあるビバークポイントを発見。
雨と雷の中で濡れた岩稜帯を歩くのは避けたいので即ビバークを決定。
心配していた雷は遠くに数回聞いたのみに終わり夕方には雨も止んできた。
予定より大幅に遅れてしまったので早めに寝て明日は早くに出発することにする。

翌朝、2:00に起床して朝食を済ませ身支度を整える。
しかし空はまだ暗くヘッドランプでは岩場を辿るルートが良く分からないので少し待ち。夜明け前の薄明かりとなってきたところで出発した。
薄暗い天狗岳山頂を越え避難小屋跡を通過するころにはすっかり明るくなっていた。
ジャンダルム頂上へ行くには巻き道となっているルートを外れて上へ登る。
頂上は遮るものも全く無く、青空と朝日に照らされた360度のパノラマ。
ジャンダルムはこうでなければね!
この先も岩稜歩きのスカイロードが続き馬の背を過ぎると奥穂高岳山頂。
山頂を過ぎたところで雨に濡れたマット等を広げて暫し休憩。
多くの人で賑わう穂高山荘で水を補給し、涸沢岳や5月の連休にショートスキーで降りた最

低コルを懐かしみつつ、写真を撮りながら北穂高岳へ向かう。
到着した北穂高小屋は座る場所も無いくらいに大盛況だった。
我々の先はまだ長い、生ビールをのーると半分ずつ補給し大キレットへ向けて歩き出す。
飛騨側から少しずつガスが出始めていたので気持ち先へ急ぐ。
ガレガレの崩落した地帯や金属製のステップ、扉?のような足場が渡してあったりとイベントが続いていて飽きさせない。
で、長谷川ピークと大キレットは何処だったのだろう?
何となく通過してきた心当たりはあるものの、意識せずに通過してきてしまったようだ。
綺麗なクラックがそこかしこに走る岩壁を鉄梯子で登っていくとなだらかな南岳が見える。
そろそろ疲れも出始めていたので小屋の前で休憩をとってから出発。
中岳周辺で雷鳥を間近に見て癒されつつ大喰岳を通過し、やっと槍ヶ岳へ到着。
しかし既に17時過ぎ、区画指定のある槍ヶ岳のテント場は満員御礼だった。
殺生ヒュッテまで降りてテントを張り、シュラフやらを干しつつのんびりできたのは18時を回ってからだった。
本日は14時間労働、とっても疲れました。

当初の予定にあった、行けたら笠ヶ岳まで歩く!のは無理だった。
最終日は槍平へ直接下山することにした。

今日も真っ青に晴れ渡った空の下、鋭く突き上げる槍ヶ岳に別れを告げる。
下山するにつれ冷たい風は温み、暑くなり、どんどん汗が噴出してくる。
もう下界が近いのだなと寂しくなってくる。
綺麗な森に囲まれた川沿いの林道を延々と歩き、お昼前に出発地点の新穂高ロープウェー乗り場へ帰り着いた。

真っ青に晴れ渡る夏の空の下、どこまでも延々と続く岩稜地帯をひたすら上り下り、
やっと歩いてきた憧れだった西穂~槍はやっぱり最高に楽しかった。

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木曜日ランナウト・ボル強

本日もど素人の方はいらっしゃらないようなので
って丁寧なのか良く分からない言い回しがいいな(笑)
スタートが遅かったので全て目見当で課題作成、さすがキャリアが違う。

足自由の1課題目はウォームアップ的に登れ、2課題目で落ちる。
いつも同じくらいを登る人達とセッション続けたら何とかゲット。

足限定の1課題目はまたあっさり1撃~
簡単と思ってたが先ほど一緒に登っていた人達は苦戦。
何か自分の得意系だったみたい?
狭くてヒール多用の課題だった。

2課題目は強い人達がハマっていたので手を出してみるも、全然無理。

すぐ諦め2Fへ。
簡単だからか素人的な危ない人が多い気がした。
人が落ちてくる場所でくつろいでいる人ばかり。。。
恐くて思い切って登れなかった。

水曜日パンプ2

昨日は烏帽子岩マルチの影響か背中が激烈痛かったのでボル強をサボった。
かと言って今日の調子が良い訳では無いけど。


パンプ2で修理に出していたアナサジが帰ってきたので久しぶりにジムで使った。
レッドチリのコロナと比べると柔らかくてスタンスに非常に乗りやすい!!
ジム靴を替えようかな。。。

登ったのは11a~10bを2本ずつと10aを1本、だったか。
しかし薄被りばかり。。。
ボルダーで被り強化しないとだな。

酔ってOdさんと腕相撲して傷めた左腕が痛い、早く治らないかな。

小川山・烏帽子岩のロングマルチ(烏帽子岩左稜線)

7月3・4日

出張で週末を挟んで東京へ来た北海道支部長jikkiとのーるの3人で小川山へ。

3日は「烏帽子岩左稜線」へ行って来た。

事の始まりはのーるがトポを手に入れたので行ってみようと。
良く調べていなかったのだけれど簡単で長~いルートらしい。
全てを登ると20ピッチ(岩稜歩き・懸垂を含む)、5.8のアルパイン的なルートだった。
実際にS原氏、M原氏が古いアルパインルートに新しくラインを見出しフリー化したもの。

まだあまりメジャーでないルートなので(けど知っている人はけっこういるかも?)
やはりアプローチ核心かと思っていたのだけど
頂いたトポを読みながら歩くと短いけれど簡潔な説明で迷うことも無く取付へ。

1ピッチ目のーるリード。
濡れたルンゼでスリップしてまさかのフォール。
ゴロゴロと転がってきたが早めにとったランナーで止った。
焦った、、、が、のーるは仕切りなおして抜けてしまった、強いなぁ。
フォローでもスタンスがツルツル、今回で1番悪かったピッチだったような気も。
乾いていれば簡単なのに。

2ピッチ目はのーるがまとめて登ってしまっていた。
ロープの伸び方からして予想通りだったけれど。

3ピッチ目jikkiリード
ダブルクラックはガタガタしているのでカムはしっかり決めるように、かな。
岩も乾いている稜線に入り、少しずつ景色が良くなってくる。

4ピッチ目自分リード
核心ピッチの1つだがしっかりした残置ハーケンがちらほら
カムもしっかり決めたらランナー多過ぎになってしまったような。
ここは岩も乾いていて快適なピッチ、美味しいとこ貰ってしまった気分。

5ピッチ目のーるリード
気持ちの良い岩稜を歩く、最初はピナクルの間を通るので支点は自然に取れる。
前方に目指す岩峰が見えていてロケーション抜群。

6ピッチ目ロープは担いで岩稜を歩いた。
木が生えているのでロープが無くても普通に歩ける。

7ピッチ目jikkiリード
最初の一歩が少し悪いけれど後は階段状で快適。

8ピッチ目途中までjikkiがロープを伸ばしていた、残置ハーケンでビレイ。
で、途中から9ピッチ目まで自分リード。
最初が少々微妙なのでjikkiのビレイポイントが正解だったような感じ。
右の残置がある凹角に入らずカンテを登ったからかも知れないが。
リングボルトを過ぎ、トラバース直前のハーケンでビレイ。

10ピッチ目のーるリード
一瞬恐いトラバース。
バンドを歩くよりバンドを掴んで降りれば被りを感じずに楽だった。
ロープの流れが悪くならないように短くピッチを切る。

11ピッチ目のーる続けてリード
L字に曲がる開放感のあるリッジ。
どうしてもロープが屈曲してしまうが仕方ない。

12ピッチ目自分リード
ちょっと下って綺麗なクラックの基部へ、ほぼ歩き。
クラックは遠目では難しそうにも見えたが基部へ来ると快適そう。

13ピッチ目jikkiリード
ピークに向かうこのピッチは北海道から出張してきたjikkiに登ってもらう。
カムはキャメ1,1,2,2,3があれば安心だったかな。
ルートとしては本当にここがハイライトな感じ。

14ピッチ目は歩き、15ピッチ目はリッジへ懸垂下降

16ピッチ目自分リード
目の前の尖ったリッジを越えて(越えた反対側は階段)
簡単なボロいチムニーを登り、右側のピナクルでビレイ。

17ピッチ目はピナクルの残置ですぐ下へ懸垂下降。

18ピッチ目は歩いて岩の基部へ。
ここからエスケープ可能、と云うかそのまま歩いて下れる。

14ピッチ目以降は何だか下降路の為のようなピッチだった。
19、20ピッチ目を登っても頂上へ出ると云った感じでは無いし。
時間もそろそろ押してきたのでここで下山することにした。

帰りは烏帽子岩へのアプローチ道なのか赤テープが散見された。
それでも少々迷いつつ、無事に取り付きへ戻ることが出来た。

薄暗くなりかけた中をテント場へ戻る。
夜は酔いどれシェフ?jikkiの料理と焚き火で宴会。

3人シングルロープ2本で、ちょっと重かったけどえんやこら登った。
8:30にテントを出発、戻って来たときには19:00になっていた。
難しくはないが気持ちの良い岩稜帯をひたすら登って楽しかった。

キャメロット1セット(1,2がも一つあると安心かな)
ロープはシングル1本でOK、ヌンチャク適量にスリングは多目。
180のスリングも1本は必要。
ビレイポイントでは状況によりカムでバックアップをとった。

$しょうすけ_のブログ-100710ebosisaganryo1

$しょうすけ_のブログ-100710ebosisaganryo2


4日はjikkiの希望で小川山の有名どころへ。
北海道の仲間を連れてきたときに案内できるようにとの理由で。

ではクラックのクラシック、親指岩の小川山レイバックへ行くことにした。
先に2パーティー4人が着いていたのでのんびり待つ。
jikkiにはOSを狙ってもらうので後を向いていてもらう。

取り付く頃にはパラパラと雨が降り始めていたのだが
このルートはハング下にあるので雨でも濡れずに登れるのだ。
jikkiは気合でOS成功! おめでとう~!

自分とのーるが登り終える頃には雨も止みそうにない降り方になってきた。
雨でも登れるルートは他に知らないので引き上げることにした。

転進先は、やっぱり平山ユージ氏のベースキャンプ。
中央道の渋滞もまだ始まったばかりで15:30に到着。
なんか見たことある人が沢山、P2の常連さんにスタッフに。
後から小川山転進組のYmdさんGAIDAさん達も来たし。

千歳行きの最終便にjikkiが間に合う時間で終了。
ユージさんと一緒に写真撮ってもらっていたし充実した週末になったかな?


烏帽子岩左稜線を整備して下さった方
情報を集めてくれたのーる
一緒に登ったjikki
とても楽しいルートでした~、ありがとう。

木曜日ビーパンプ

昨日は会の記念パーティーから4次会?までフルコースだった。

最後はtokita、sakaとszさんとこへ、深夜に稲庭うどんとビールで3時に就寝。

途中からセーブしていたのか二日酔いは無かった。


夜はビーパンへ。
のーる、nakaさん、金魚、とらぞう、tokitaと集まりワイワイ登れた。
やっぱ皆でボルダーも楽しい。
果てる迄は登らなかったけど手が熱いなぁ。

ntさんは暑さにやられて体調良くないらしく来れなかった。

お米屋さんは今週末に新潟でコンペ出るらしい。

火曜日ランナウト

明日は会のイベントがあるので沢の筋肉痛をかかえつつランナウトへ。

流すつもりでもボルダーは剥きになってしまうんだよなと思いつつ。
ランナウトに着くと受付に
「本日は一身上の都合によりボル強はお休みです」
の張り紙が。
ありゃりゃYzさん本日はお休みでしたか。

これでは剥きにならずに予定通りだらだら流して登って帰れるか。
少し寂しいけど前向きに受け取ろう。

1Fではいつものボル強の人たちが登っていた。
合間を縫って適当にシール課題と過去のボル強課題をファイル見て登った。

混んできたので2Fへ行ってみる。
こちらにもボル強の常連さんがちらほら。
またファイル課題とテープ課題を織り交ぜてトライ。

赤テープが登れたり敗退したり。
思ったより登れたかな。

予定通りアクティブレストだったので肩の凝りが和らいだ感も。
疲れていたら軽く登ると意外に体が楽になる気がするな。

梅雨の合間に小室川谷

7月3・4日で今シーズン初の沢登り。
梅雨の半ばで不安定な天気の中、大菩薩へ詰める小室川谷へ行ってきた。
海軍中尉、KAZ、とらぞう、のーる、Sz、tokita、自分の7名と大勢で泊まりの沢へ。

予想に反して3日は終日高曇り、寝るまで焚き火を楽しめた。
夜中に少々強い雨が振っていたものの、朝には上がり増水も無く青空が広がった。
下山ではしっかり降られたけれどいろいろあって楽しい沢だった。

○コースタイム

1日目
林道入り口出発7:00~小室川谷出合7:30~ワサビ田8:20
~S字峡9:00~S字峡突破10:20~残置ロープ4m滝11:25~石門12:10
~小室ノ淵12:30~中ノ沢出合13:30~テン場14:30~就寝21:00

2日目
起床4:30~テン場出発6:30~10m滝6:45~4段30m滝は連続
~ジャヌケ沢10:15?~登山道12:00~大菩薩嶺13:00
~まるかわ荘14:00~林道14:30~車16:00~のめこい湯16:30


大気が不安定らしく天気予報は迷い続けクルクル変わって微妙。
国土交通省の川の防災情報をチェックしていると丹波山方面の雨量は少なかったのでGO
朝から降ってきたら中止しよう、沢が濁っていたら即時撤退と思いつつ泉水林道へ。

林道は入り口にチェーンと鍵があり進入不可能。
釣りの車が多数駐車している脇に車を止め、曇り空の下で準備を整えて出発。

小室川谷入渓点へは「小室向」の標識があるので迷うことはない。
入渓して暫くはゴーロ歩きと登れる滝が続きウォームアップには十二分。

そしていきなりボス?のS字峡が登場。
雨で水量が多くなっているかもと思い高巻きルートを選択しようと試みる。
後方から悲鳴が聞こえて「まさか?」と思ったが、本当に滑落があったらしい。
懸垂で戻るとtokitaが横になっている、ヤバイか。
ここで撤退も考えたが幸いなことにお尻の打撲で済み、本人が行くと希望。

別ルートを偵察に行くとハーケンと残置ロープとビナの懸垂支点を発見。
大高巻きか迷うが、直前に記録で最も多かった懸垂での突破を選択。
実際に懸垂で沢に降りてみると水量も思ったより少なく簡単に次の滝も登れた。
そしてあっけなくS字峡は通過できた。

梅雨時の水量を懸念して高巻きを選択しようとしたのはミスだった。
結果的には最も一般的なルートが正解だったようだ。

この先は滑落の影響で精神的ダメージを負ったtokitaに頻繁にロープを出すことにする。
都岳連の遭難対策講習でテルさんが言っていた言葉
「ロープを出すから遅くなるのではない、ロープを出すのが下手だから遅くなる」
を実践することを目標に素早いロープワークを目指す。
のーるや経験豊富な海軍中尉、KAZに助けられパーティーは悪くないペースで進んだ。

残置ロープのある4m滝の登り口はツルツル、ロープ無しでは無理。
ロープ頼りとなるが、上部は小さなスタンスを拾いやや右側へ抜けると簡単。

小室ノ淵は泳いで滝の左側へ取り付く、う~ん冷たいな~♪
壁沿いに行こうとしたら流されて振り出しに戻る。。。
その間に直接落ち口の左へ泳いだのーるが先行して突破。
ロープを出してもらおうと思ったが、気が変わり自分も同様に突破。
後続メンバーにロープを出して引っ張って次々に突破。
もう少し暖かかったらもっと楽しく泳げたなぁ。

中ノ沢の分岐を過ぎて暫く歩き、10m滝の少し手前で右岸の高台に4テン2張り設営。
薪を集めて焚き火を始めようとするとパラパラと雨が降ってきた。
海軍中尉のツェルト用タープの下で散らし寿司と豚汁にゅー麺の晩ご飯、美味しかった。
軽量化しつつ豪華な食事、人によりメニューがいろいろあって楽しい。

いつの間にか雨も止み焚き火を再開。
ソーセージ、tokitaのサバのぬか漬けを焼いて宴会。
雨がパラパラと降ってきた21時前に就寝。

夜中はずっと強めの雨が降り続けていた。
テン場は増水の危険は無いが明日の遡行が心配と思いつつzzz。


未明に雨は止み、薄暗い中を起きるてみると天気は回復傾向だった。
tokitaの研究の成果による?豪華な具の入った美味い棒ラーメンの朝食。
おお棒ラーメンってこんなに美味しかったんだ。

濡れた沢道具を見に着け眠い目をこすりつつ出発し、すぐに10mの滝が現れる。
自分のトポ(東京周辺の沢)には左岸を巻くとあったので登ってみる。
踏み後は明瞭だが滝の落ち口を過ぎると途切れ、木に捨て縄があった。
別のトポでは右岸の小滝を詰めるとあったそうだが引き返すのは面倒なので懸垂下降。
歩き易く安全に行けたのでこれで正解だったと思う。

この滝に続いて4段30mナメ滝。
記録では最後が悪いとあったので巻くつもりで行ったのだが
なんと左岸にFIXロープが張ってあり簡単に突破できてしまった。

晴れていた所為もあり、この先は開けて明るい綺麗な沢と滝が続いた。
地形図と高度計を見ながら沢山の倒木を乗り越えて忠実に本流を詰め続ける。

最後は藪漕ぎも偽ピークも無く稜線に続く開けた登山道へ出ることができた。
ここで沢靴、登攀道具をザックに入れて尾根道を大菩薩嶺へ歩く。
ここでは沢山のブユがいてそれぞれかなり刺されてしまった。

大菩薩嶺に着くころにポツポツと雨が降り始める。
何だかはっきりとしない天気で、レインスーツを着ると雨は止み、
暑いからと脱ぐと降り始めるような塩梅だった。

しかしそれも長続きせず、まるかわ荘へ着く頃にはしっかり降っていた。
長い泉水谷林道では夕立のような強い雨に打たれて歩いた。
巨大な倒木、突然の落石、サルの群れの叫び声と自然に溢れた林道歩きだった。

車へ戻る頃、雨はまた小降りとなっていた。
お腹も減ったが先ずはのめこい湯へ向かう。

温泉に入るとtokitaのお尻に暗黒星雲のような打撲跡が出現していた。
他のメンバーもブユにやられたり覚えの無い傷跡があったり満身創痍だったな。

サッパリして休憩室にいると、折り良く大黒茂谷へ入ったパーティーも到着。
梅雨の微妙な天気の沢、みんな無事に無事に合流することが出来て良かった。


小室川谷は登り、懸垂、泳ぎにウォータースライダーも楽しめる盛りだくさんな沢だ。


S字峡の懸垂を振り返って。4段30m滝を左岸のFIXで通過。
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プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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