沢始動(勘七ノ沢@丹沢)




6月28日にシーズン最初の沢へ行ってきました。

フージマさんBFさんに合わせて一ノ倉沢を考えたものの雨の予報。
直前になって微妙な予報になるも、谷川が乾いているとは思えず
木曜の夜になってから、つGさんの計画に混ぜて頂くことに。

当日は久々に8名もの大所帯での山行となりました。
今年の初沢は大人気。

丹沢の沢の核心と言えば、やはりアプローチの林道ですね。
車高の低いFitは8回もお腹にごつんと衝撃を受けました(>_<)
このときばかりは燃費の悪い大型四駆が羨ましい。。。

入渓したのは9:30、ちょい遅いですが気にせずGo!

最初の堰堤を巻いて少し進むと「勘七ノ沢F1」の看板登場。
ああ、丹沢の人気の沢へ来たのだなと実感します(´▽`)

本によると一番テクニックがいる、初めの一歩の先が難しい、だそう。
始めの一歩の先とやらは低く、浅い滝つぼの上に位置しているので
「これなら落ちても平気じゃない?」と思ってしまう。。。
少し細かいだけで、高度も無いので余裕を持って登れました。

そしてランニングはハーケンではなく、がっつりボルトがありました。
滝を突破して支点を探すと、またもやペツルのボルトがビシッと。
やっぱり丹沢の人気の沢は違います。

F2を脇から登り、F3へと進むとこじんまりとした釜。
今日が暑い日だったら迷わずに飛び込むところです。

F4を本の通りに乗り越え、ちょっと迫力のあるF5へ。
ここも良く見るとしっかりボルトが埋まっていました。
これならタイトにビレーしていればフォールもOK?な感じ。
N原さんにフリーのビレイでお願いしますと頼み、取り付く。
傾斜は寝ているし、しっかりとしたカチフレークにボルトの支点
昔に比べて難易度は下がっているのだろうと思いつつ快適登攀。

極め付けにビレイ支点はペツルのハンガーがが3つ。
ここで失敗だったのはロープを投げる時かな
途中で絡まってしまい何度か投げ直す羽目に。。。
2段階に分けて投げるか、端から流す方が良かったようで。

ゴルジュ帯の滝を次々と乗り越えて行くと迷いようの無い三俣へ。
ガレた沢を詰めて行き、赤テープから沢を離れて稜線へ向かう。
目の前に蕗の群生が広がる尾根へ抜けると花立山荘が見えました。
14時過ぎに一般登山道へ入り、装備を外して下山。

15時過ぎに駐車場へ到着して片付けをしていると
キャー!と黄色い声が!?
何かと思い行ってみると丹沢名物の“蛭”でした!!
つGさんに張り付いていた蛭は血を吸う前に火炙り。
U本さんは1箇所やられてしまい、温泉後まで出血。
沢は蛭、アブ、ブユ、蛇等の危険生物にも気をつけねば。

今回の教訓。
・ロープの投げ方はもっと工夫が必要
・2名が滝でスリップ、無茶せず早めの対策を
・林道に石を見つけたら下りてどかそう
・蛭は嫌・・・

※F=滝
沢の地図では主な滝に順番にF1~番号を振っている。
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雨の日のストーンマジック

雨の休日となった21日
パンプ2の殺人的混雑を避けストーンマジックへ。

こちらは雨でも比較的空いているので選んだのですが
フリークライマーより岩や沢を中止して来る山岳会が多いようです。

トップロープ専用ルートが半分近くを占めるジムですが
リード壁まで自主的にトップロープセット&アブミ登攀多し。

ジムのあちこちでアブミを使っているのもここくらいでしょうか。
今度はアブミを購入してきて練習してみようかな。

ジムにもいろいろ特色があって面白いです。

奥多摩でトレラン




6月15日は山岳会のトレランイベントでした。

本来の趣旨はトレランでは無かったとの理由を付けられ?
何故か男性はダブルロープを背負って走るルールに(・ω・ノ)ノ

幹事役のNさん、自分じゃ走らないからって~~~

コースは鳩ノ巣~川乗山往復~御岳山往復の2山連登。
思ったよりかなり厳しいコースでした。

良く晴れた朝、最初のピークの川乗山へ向けて出発。
暑さに負けぬよう、しっかり水分補給しつつ登り、
最初の分岐で・・・いきなりのコース間違い。

1人だけコースタイムが25分多いルートへ。
暫くしてから気付いたので、引き返さずに山頂を目指しました。
ショートカットではないので、ズルではないからいいやと。
しかしタイムに大した差は無かったようで無事に山頂へ。

鳩ノ巣駐車場へ戻ると2Lあった水は残り3分の1程度に。
これは途中で無くなると判断し、1L程度補給して御岳山へ。

だらだらしたと登りが結構辛い。。。
道は整備されていて、ランニングセクションと思いつつ歩き。
しかし御岳山近くまで歩くと新緑の綺麗な原生林。
奥多摩は植林された杉林が多いので緑が嬉しい。

観光客だらけの御岳神社の石段を汗まみれで、浮いていたかな。
復路は整備されたゆる下り坂、仕方なくだらだら走る。
6時間弱をかけ、2山往復して漸くゴール。

その後、国民宿舎鳩ノ巣荘でお風呂に入り、釜飯屋で打ち上げ。

頻繁な水分補給を心がけていたので水は3L近く消費。
ダブルロープによる無駄な重量増は2.5kg程度。
帰宅後の体重は1.5kg減、3日で元通りでしたが。
筋肉痛は次の週末まで残ってしまいました。。。

写真は山アジサイ?・新緑のトレイル・御岳神社

初めての河又・聖人岩はしょっぱかった


6月7日は河又、翌8日は聖人岩でクライミングでした。
岩塩なのでしょっぱく・・・は冗談で、グレードが辛い岩場でした。
どちらも石灰岩の岩場です。

土曜日の早朝に集合、R299を走る車内で本日は河又へと決定。

少々行き過ぎてしまい、図らずも名栗湖へ寄り道。
自然石がごつごつと出ている石垣のような姿が面白いダムです。
北アルプスの高瀬ダムも巨大な岩で不思議な雰囲気のダムですが
ここは綺麗なチャートが良い感じ♪

閑話休題、駐車場からトポ(クライミングルート集)を見つつ
山道を歩いて河又の岩場へ向かいます。

Nさんの真っ黒に濡れていたりして、の予言が的中・・・
1番乗りで到着したにも係わらず岩に取り付けません(T∇T)

鍾乳洞を探検したりと時間を潰すうちにクライマーが続々到着。
岩を見ると一様に残念そうな表情になってました。

昼近くになって少しずつ岩も乾いてきたので準備。
石灰岩は以前に障子岩へ行ったことがあるのですが
ツルツルに磨かれてしまったメジャーな石灰岩は初めて

とりあえずミヤザキミドリ5.9へヌンチャク掛け。
思ったより悪く、途中で躊躇してしまいました。
1度テラスへ戻り「5.9ならガバが待っている筈」と信じ
いいから突っ込め精神でなんとかOS。
登った周囲の意見では10a/b~でした(;´д`)

その後、
泣かないで愛ちゃん10cは1ピン目敗退。
ディスコバレーション10bは易し過ぎ、ルートが違う?
忍吉10aは悔しの1テン、2便目の回収便でRP。
と石灰岩の洗礼を受けた河又でした。

土曜日のみのNさんUさんを飯能駅へ送り、さいぼくハムの温泉へ。
18時~でも千円と高いですが、なかなか良い湯でした。
あ、ここのお湯は本当にしょっぱい味がしました。

ドイツパンと美味しいハムも販売していたので翌日朝食に。


日曜日は越生駅から近い聖人岩へ。
夕方までに帰宅しなければならなかったので偵察がてら。
昨日の石灰岩の洗礼もあったのでアップは痒い霜焼け5.7
ガバのみのルートでした、5.7よりはある感じでしたが。

興味のあった梅ごのみ10bには既にヌンチャクが。
貸して頂けると言われ、ありがたくチャレンジ。
OS狙い~と思ったら、敢え無くフォール・・・
上のガバまでランジ気味に伸び、3便でRPでした。

隣の風の子カンテ10aを登ったら時間も押してきたので
ウォーミングアップ10bへ。

下から見ているときは登りやすそうだったのですが
2テン+隣のルートのボルトでA0してTOと散々。。。
しかしムーブが解決したのでfjellさんチャレンジの後に回収便。
2便目で無事にRPできました。

ここは10台のルートが辛いとの噂通りに苦労してしまった。
ちゅるんちゅるんのスタンスは・・・乗れない。
しかし灰岩の岩場はムーブも多彩で面白いです。

近場なのでそのうちまた遠征することでしょう♪

小川山08-その2


5月31~1日で小川山へ行ってきました。

今回は1月のニセコスキーでお世話になった北海道の方が東京へ。
恐縮なくらいにおもてなしして頂いたので少しでもお礼をしたいなと。

東京組み6名、北海道組2名の計8名での遠征となりました。
ところが31日は生憎の雨模様。。。

朝は清里方面でソフトクリームを食べて観光。
昼近くに雨が止んで来たので廻り目平入りすると、パラパラと小雨。
他のキャンパーは近くには1組のみ、こんなに空いているのは初めて!
やはり雨の日に岩へ来る人は少ないようですね。

岩にも行けないので、夕方にはタープの下で宴会開始。
漸く雨も上がったので盛大に焚き火を囲んで盛り上がりました。
北海道土産のホッケは焚き火で焼くとめちゃマイウー!

翌朝は沢山登りたいので気合を入れて5時過ぎに起床。
テントから這い出し外を見ると雲一つ無い快晴!

朝食をとったら早々に岩場へ向かいます。
小川山らしいスラブを楽しんでもらおうと入門向けのガマスラブ。
オニキスのソールは効きが良く、どこでも登れる感じ。
北海道組も初めての花崗岩のスラブをモリモリ登ってました。

スラブを楽しんで貰ったら次はリクエストに答えて卒業試験10bへ。
ホールド解説しながらヌンチャクを掛けてきたら、
北海道組のJさん、Kさんは見事に1撃! 凄いな~~~

宿題のレギュラーにも手を出したものの、そちらはテン山。
秋には自分も北海道組もレギュラーをサクっと登れるようになりたいものです。

日曜日は天気に恵まれ気持ち良い1日でした
北海道組の方にも初の小川山を楽しんで頂けたなら幸いです。
今年はあと何回小川山へ遠征できるかな。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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