沢の温泉・温泉の滝




先週末の連休は温泉へ遠征してきました。
北海道からの遠征組み3名と合わせて7名の大所帯、
沢の中で温泉付きの宴会な休日でした(^-^*)

某所の橋の下で前夜泊、4人でいきなりの寝坊。。。
近場の道の駅で北海道組と合流し、入渓したのは9時。
遡行図は無く、2万5千分の1地形図・高度計と睨めっこ。
しかし難しい滝も無く、亀甲模様のナメが美しい。
気付けば澄んだ水を湛える釜へダイブする面々o(^▽^)o

1度稜線へ詰め、地形図を頼りに更に先の沢を下降。
15時前に目指す沢の中の秘湯へ到着!
テン場は天然のオンドル、沢の脇には天然の温泉、
贅沢すぎる宴会場でした♪

後から3パーティが到着、密かに有名な温泉でした。
宴は1人に4本用意したビールを沢で冷やして乾杯!
皿うどん、ポテトサラダ、天ぷら、素麺に始まり
北海道産のホッケ、サンマ、とうきび、ジンギスカン。
焼肉はまるでオマケ!?

テントは地熱でホカホカと暖かく、夜はぐっすり熟睡。
翌日は連日の朝寝坊、にも拘らず沢へ朝風呂へ行きました。
そして出発は9時・・・遅すぎ。

また稜線へ詰めてから、別の沢へ下降。
この沢のナメがまた見事、歩けど歩けどナメ、ナメ、ナメ!
一体どのくらい続いていたのか分かりませんヾ(´▽`)ノ
ナメを歩き、釜へ飛び込み、今年最後の盛大な水遊びでした。

そして沢から車へ戻り、向かった先は。
観光地としても有名な(私は知りませんでしたが)温泉の滝。
巨大きな滝を流れ落ちてくるのは全て温泉!!
滝壺の全ては湯船と云う豪華さ!
こんな所が日本にあったとは露知らず、驚きでした。

しかし飛沫が目に沁み、お湯は酸っぱく、傷口が痛い。
ここのお湯はpH1.4だそうです、どおりで。。。

最後は石鹸で体を洗える普通の温泉へ寄って終了。
こんな所が近くにあったらな~、混むでしょうね(^_^;)

<写真>
左:山中を6時間歩いた先の沢の秘湯
中:宴会の沢と言ったらホッケにサンマにカレイ・・・
  私はビール5本を歩荷、皆さんよく運んだなと(笑)
右:この滝、全てが温泉。
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井田~初島Diving




9月16~17日に伊豆の井田と初島へダイビングに行きました。

16日は井田、西伊豆の湾の少し南に位置し、
とても静かな癒し系のビーチダイビングスポット。
の筈が、連休は井田でさえも混んでいました(^_^;)
写真左、こんなに混むのは珍しい!! らしい。

でも沖縄を通過中の台風の影響も無くコンディション良好でした♪
ビギナーブランクダイバーにはとっても嬉しいです。
マッタリと水中を漂いました、海の中は不思議な生物が一杯ですね。

ダイビングエリアの隣に製塩工場があるのですが、
TVの撮影で阿藤快さんが来ていましたよ。

17日は初島へ上陸!
初島は熱海から船で30分くらいの所に浮かんでいる島。
初めての初島なので、ショップ近くの初心者エリアで潜りました。
写真中、コンクリートのスロープからエントリーです。

初島のショップは施設とタンクのレンタルのみのようで、
セルフダイブかショップのツアーか他でガイドを頼むかになります。

この日も天気予報に反した海日和でした。
透明度が良く久し振りにニモ(カクレクマノミ)にも会えました!

島の反対側は大物が多いエリアだそうですが、
流れの無い初心者エリアも、とても綺麗でしたヾ(´▽`)ノ
初初島でしたが、気に入ってしまいました♪

帰りの船ではカモメが追いかけてきていました。
餌をあげる人がいて近くに来るのでカメラで激写!?
カモメって格好良いですね。

魚の写真が無いのは器材も技術も無いからです(・ω・ )
水中写真は後日友人から貰う予定、楽しみ~

台風一過の湯檜曽川本谷へ




9月9日は山岳会の集中山行でした。

山域は谷川周辺、3.5パーティーに分かれての山行でした。
それぞれ湯檜曽川本谷・ナルミズ沢・白毛門沢へ入りました。
(ナルミズ沢をエスケープルートから日帰りで抜けたメンバー
 の分を0.5パーティーとカウントしてみました)
全パーティーが沢です、沢好きな会ですね。

私は湯檜曽川本谷へリーダーとして行って来ました。

世間一般では無謀な登山者と呼ぶのでしょうか。
今年に沢デビューしたばかりと言うのに
台風直撃の翌日に3級の沢で初リーダーヾ(´▽`)ノ
ま、あまりリーダーらしいことをした覚えは無いけど。
※今回の日記はちょっと遡行記録風に。

○コースタイム(8日~9日の1泊2日)
6:20一ノ倉沢出合いP~7:40入渓点(武能沢)~
8:50ゴルジュ~9:40十字峡~11:00七ツ小屋沢分岐~
12:10四十メートル大滝~13:50二俣沢BP(泊)
7:00出発~9:35登山道~10:10朝日岳山頂~
12:15白毛門山頂~12:17白毛門沢パーティー到着
~13:41下山
(写真を元にしたタイム、少々ずれがあるかも)

テレビで台風の被害を報道しているのを横目に7日の夜に出発。
水が濁っていたらナルミズに合流のつもりでいましたが
増水し易い谷川の沢は、水の引くのも早いです。
綺麗な水がとうとうと流れていました。

予想通りでした、増水しているのは間違いないですが、
強力なメンバーだったので行けば行けると、成せば成る。

メンバーの希望で決めればいいやと思ったので聞いてみると
T夫さん曰く「せっかくだから行ってみたい」と。
言った者勝ちと云うものです、湯檜曽本谷突撃決定。

入渓点は分かり易いです。
川沿いの道を歩いて行くと武能沢の標識があるので、
ここを下って湯檜曽川本谷へ入ります。
少し河原を歩くと明るく綺麗な釜が続きました。
谷川の沢は明るくて気持ち良いです♪(なにげに谷川の沢は初)

魚止めの滝は左から、ホールドが無いので迷わずA0で抜ける。
そしてゴルジュの赤淵(ウナギ淵)へ。
ここで流されるようだと水量が多くて危険かもと聞いていたものの
目の当たりにしてみると大したこと無さそう。
左岸を伝って泳ぎ、途中から上がってヘツリ、楽勝でした。
大して増水もしていなくて良かった~。
(写真左、ゴルジュの右側を泳いでいるところ)

普段はもっと水量が少なく足が着くとか、後で知りました。
泳ぎになったのは増水していたから、らしいです。
ゴルジュは泳ぐのがデフォルトと信じていました。
知らないって事は、のんきで良いものです( ̄∇ ̄)

綺麗なナメとゴルジュに癒されつつ進み、すぐに十字峡へ
コースタイムより早い!と思ったら、まだ十字峡の手前でした。
どおりで抱返り沢がショボかった訳だ。

先のショボい十字を偽十字峡と名付け、本物の十字峡を過ぎ
登れないゴルジュや滝を高巻きながら進むと綺麗なナメや
済んだ水を湛えた釜が続きます。

気温も高かったので、気付けば皆で魅力的な釜へダイブ!
やっぱり釜は飛び込まなきゃでしょう、これ沢の常識!?
まっ先に飛び込んだのが誰かは、リーダーの役目と言うことで。
一通り泳いでクールダウンしてから先へ。

七ツ小屋沢の分岐は間違え易いので注意が必要、
右から支流のように落ちてきている沢が本流、真っ直ぐはダミー!
間違えて七ツ小屋沢を遡行したパーティーもいるそうです。

この先は激しい滝が多くなります。
ロープが必要なのは2箇所な筈でしたが。。。
10m垂直幅広の滝はガイドブックの通り水流の中を
・・・行こうものなら流れに叩き落とされそうな勢い( ̄Д ̄;

右から簡単に巻ける道があったので、即逃げました。
あんな流れの中を登れるようには到底思えません。。。
昨日に台風が直撃していただけのことはあるなぁと。

更に先には立ちはだかる40m大滝、こいつがボスキャラです。
水は流れると云うより、空中に飛び出していると云った勢い!
Webで検索したHPの写真と比べると・・・笑えました。
(真ん中の写真)

でも中段までは階段状で楽に登れるので、
とりあえず全員で登ってしまってから・・・ヤバイ。
上部の方が傾斜がきつく、ホールドが濡れていて滑り易い。

仕方なく他のメンバーには待機してもらい、一人先行して上へ。
ランニングが取れなかったのでフリーソロで。
高さがあり怖かったです、もう同じことはしたくないな。
メンバーがセルフをとって待機していたのはfjellさんの判断。
fjellさんの方がリーダーらしかったです( ̄▽ ̄)

登ったら潅木で支点を作り、後から登ってくるメンバーのビレイ。
この頃には弱い雨が降っていて、少々寒くなってきました。
出来れば濡れたくないモードへ、沢なのに残念。

ボス滝を越えるとナメ、釜、簡単な癒しの滝が続きます。
嬉しいな~と思いつつ暫く歩くと二俣のビバークポイントへ到着。
とりあえず二俣記念!?とやらのポーズで記念写真。
そしてタープを張り今夜の寝床を作りました。

ここでバーナーを忘れていたことが発覚!
共同装備の確認を怠ったのが原因ですね、リーダー失格( ̄∇ ̄;)
まあ焚き火で料理すればいいや~と思ったら雨。。。
少々ブルーになって皆でフテ寝しました(笑)

16時頃になって2人組のパーティーが来ました。
今回の沢で唯一会ったパーティー。
人気の沢なのに、やはり台風の後は良いですね!?
この日のうちに上まで抜けると言っていたけど大丈夫だったかな?

気付けば雨もほぼ止んでいたので料理再開。
濡れた薪を焚き火マイスターT夫さんが燃やし、
無事に晩御飯にありつきました。
煤で真っ黒になったコッヘル、会装備でなくて良かった。
でも一つの失敗で経験値が一気にUPする気がしましたよ。

時間が経つにつれ火の勢いも増し、空には満天の星。
アウトドアを肌で感じる、穏かな時間が流れていました。
タープ泊が気持ちの良い夜でした。
そして9時には就寝してしまいました。
注)シュラフカバーだけでは寒かったそうです。

2日目は小さな滝、可愛らしいゴルジュ、ナメが続きます。
ふっと視線を上げると岩山が見え、不思議な世界でした。
景色は曇りがちでしたが、谷川の沢は明るくて気持ち良いです。

詰めは素直に沢をトレースして行くと
大した藪漕ぎも無く進めました。

そして無事に登山道へ到着、人工物が嬉しい瞬間です(笑)

下山道は清水峠経由か白毛門経由か、2通りから選べます。
白毛門経由はコースタイムが30分短いもののアップダウン多し。
しかし自分の経験では単純にコースタイムが短い方が楽。
白毛門経由を選択しました。

水に濡れた50mロープはアップダウンで堪えましたが。。。
荷物の重さにヘロヘロになりつつ歩きました(*´ο`*)=3

白毛門山頂へ到着し、山頂の写真を撮ったその時
U本さんが「あ~つGさん!!」と。
見に行くとちょうど白毛門沢パーティが登ってくるところ!!
なんと2組のパーティのトレースが点で交錯した偶然!!
期せずして集中山行になりました!

2パーティ揃って白毛門山頂で記念撮影しました。
さすがにナルミズパーティーまでは会えませんでしたが。

ここからの下山は下りのみです。
つGさんと私が先行して下りて車を回収してくることに。
重~いロープをT夫さんへ預け、2人無駄に速く走り下りました。
最後の下りが一番汗をかきました。。。

全員が下山したら温泉で沢と汗の香りを流してさっぱり。
温泉でナルミズパーティーとも合流して焼肉屋で打ち上げ。
集中山行も無事に終了しました。

湯檜曽本谷は幾ばくかのトラブルも楽しいスパイスに、
深く記憶に残る沢となりました。
一緒に歩いたU本さんfjellさんT夫さんに感謝です!!

日帰りで小川山へ


9月1~2日で北岳バットレスを予定していましたが
また濡れた岩壁を登ることになりそうだったので中止。

土曜日だけで小川山へ行ってきました。
雨で濡れたスラブは嫌なので、乾いていることを祈りつつ。

結果としてはコンディション良かったです。
行けばなんとかなるものですね。

憧れの「水曜日のシンデレラ」を触ることができました。
と言っても、小川山では本来ご法度のトップロープでしたm(_ _)m

天気予報が悪かった為か、人気ルートなのに人が居なかったので
フージマさんにトップロープを張って頂き、
テン山で引き上げて貰うみたいにトップアウト。
しかも3箇所の核心で1時間以上粘って、合計2時間( ̄∇ ̄;)

イレブンクライマーへのまだまだ道は遠いです。
目標は20便以内にRPかな?
って来年!?・・・本当に遠い話だ。

2便目は腕も売り切れていたのですが
ムーブが解決してきたのでテン山ながらも少しスムーズに行けました。
今度はクリップを前提に抜けることを考えないと。

核心の最後のクリップはメチャしんどそうだから
保持力足りない自分は泣きそうになるのが目に見えてます、ハイ。
リードだとトラバースも怖いしな~
でも面白いルートだし、RPしたい!
核心のムーブは忘れないようにメモしましたよ。
それから足の置き方を練習せねば。

気が付けば暗号だらけの覚え書き日記ですね(汗

一緒に行ったフージマさんはレベッカへの鍵12b/cをRP!!
自分には雲の上のレベルだ~~

フージマさんのお陰で自分の限界グレードより2つも上のルートを
触ることが出来て楽しい1日でした。
もちろん今日は筋肉痛でボロボロ。


日曜日は雨と思っていたので、
用事片付けることしか考えてませんでした。
で、夜になって気が付いた。

今日は友人達が近場にMTBで遊びに行っていた!
あ~!急遽合流すれば良かった~!


写真:目標の「水曜日のシンデレラ」
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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