入笠山スノーシューハイク




さて今度は本日の日記。

2月17日は入笠山でスノーシューハイキング。

最初は赤岳鉱泉泊でアイスクライミングを目論んでましたが
天気予報を見て予定変更することに。
そして天気の良さそうな17日だけ入笠山へ。

富士見パノラマスキー場のゴンドラで一気に上へ
フカフカのパウダースノーを期待していたのですが、、、
今年の雪不足はスキー場には深刻なようですね。

トレッキングシューズに軽アイゼンが1番楽かも!?
な感じの固く薄い雪にはビックリです。

まあ、ある程度の雪はあるので
スノーシューを着けて大沢山と入笠山へ出発。

途中の湿原は一部で地面も見えてましたが
春の陽気の残雪歩きを楽しめました。
本当はまだ冬な筈なのですが。

途中では富士山も見えて
頂上からは北・中央・南アルプスに八ヶ岳
期待以上の展望が待っていて満足でした♪
のんびりスノーシューハイキングもいいですね。


帰りは小淵沢近くにある地元の食事処へ
今年の干支に因んで? シシ鍋が目当てで入りました。
ここのご主人が自分で仕留めたイノシシだそうで
くせもなくサッパリしていました。
野生の猪は肉が固め、全身筋肉なのかな?
(カメラを車に忘れて写真なし・・・)
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城ヶ崎クライミング3日間




もう1週間前の日記となってしまいました。
10~12日は東伊豆の城ヶ崎でクライミングしてきました。

見かけたことがあるような方があちこちに。
なんだかPUMP2の出張所みたい!?
クライミングの世界は狭いと実感しました。

ここは冬の人気スポット、ポカポカしていて昼寝に最適♪
でもルートのレベルは高いです。
10,11日に行ったシーサイドはカブり中心、
クライマーは逆さに貼り付いて
とても異様な光景ですね(;´д`)

最も簡単なピーターパン10bにチャレンジするも
核心を抜けられずにトップアウトもできず敗退(T∇T)
真ん中の写真の赤丸部分です。

必要なムーブは分っているだけに悔しいな~
練習して、そのうち再チャレンジせねば。

でも、このピーターパンって
殆どのクライマーにとってウォームアップのルートです。
10,11日の2日間かけてこれは凹みました・・・
本当は自分にはレベルの高過ぎるエリアなのですね。
もっと練習して出直しです。


さて気を取り直して12日はファミリーエリアへ。
ここはクラックの入門エリアです。

クラックの名前の通り、岩の割れ目を登ります。
これは意外と面白かったです♪
新しいクライミングをまた1つ知ってしまった!?

ホールドの代わりに隙間へ手を突っ込んで支えたりして、
血まみれになりそうなイメージがありましたが
少しテーピングをするだけで痛くないです!

ボルトは無く、隙間にカムと云うものを入れて支点にします。
ナチュラルプロテクションと呼ばれるものです。

最初は外れそうで不安でしたが、
わざと落ちてみても外れませんでした。
良く出来てますね~
高価なだけあるな~


最初の2日間は凹んでしまいましたが
海岸はポカポカと暖かく、クラック入門を楽しめたので
なんだかとても充実して楽しい3日間だったです。


今の課題はカブった場所で立ち上がる練習だ~

阿弥陀南稜




八ヶ岳の阿弥陀岳南稜と言えば岩と雪のバリエーション入門
として知られているそうです。

新人多数の大所帯でバリエーション縦走1泊2日、
行く前はほんのり不安でした。。。

前夜発で道の駅小淵沢にて仮眠を取り、
翌日の早朝、舟山十字路まで入り駐車。
雪の林道を歩いて廃屋と化している旭小屋へ向かい
ここからルートの取付へ入ります。

最近は広河原林道(南アルプスとは別)からの
アプローチが多いそうですが、
こちらもトレースはバッチリ付いてました。
人気のルートなのですね。

樹林帯の中をわっせわっせと登ります。
トレースがあると一般登山道と変わらず歩けて
最初はバリエーションって感じはしないですね。
1日目の行程はアイゼンも無しで歩けます。

そして本日は青ナギでテント泊でした。
小さな平地があり、目の前にはこれから登る阿弥陀岳と
それに続く無名峰・P1~P5がド~ンと立ちはだかり、
南は権現岳・編笠山、北は蓼科山に、遠くは北アルプス。
最高のテントサイトを占拠している気分!
(※正規のテント場ではありませんので注意)
(P1はピーク1の意味)

早めの夕食を食べ、翌日3時半の起床に備えて就寝。
夜は明るい満月に権現岳が照らされて綺麗でした(^_^)
写真に撮ろうとしたものの、寒さにカメラの電池が負けて
夜景の撮影には失敗・・・
-20℃までは下がっていたでしょうか。
無風だったのであまり寒さは感じませんでしたが。

翌朝、風邪がテントをバタバタと叩いてました。
大丈夫かな?と思ったものの、
「日が出る頃には風も収まるでしょう」とのこと。
しかも夜に風が出ることも予言されてました。
どうして予想できたのかな~?
自分では天気図から読み取れませんでした。
今度の例会で聞いてみよう。

冬の朝は出発に時間がかかるものですね。
早く起きても朝食・パッキング・ハーネスやスパッツ装着
テントの撤収にアイゼンを着けてたら6時過ぎに。
出発して少し歩いていたらヘッドライトも不要の明るさに。

無名峰を越えるといよいよ吹きっ晒しの稜線へ出ます。
景色が良くなると同時に風が強い~~~
風に飛ばされた雪がバシバシ顔に当たって痛い。。。

ルートも怖いトラバースや急登が登場。
アルパイン的な雰囲気満載になってきます♪

P3が今回の核心。
雪の凍りついた急峻なルンゼをアイゼンの爪と
ピッケルを頼りに登ります。

FIXロープを張りに最初に登りましたが、
ロープを出した距離が短過ぎた感じ。。。
距離感が上手く掴めなかったかな(-_-;)
(FIXロープ:固定ロープ)

結局、1箇所だけロープを出しただけで
それ以降は皆してモリモリと登ってしまいました。
初心者と言えど山岳会、ガッツあります!

辿り着いた阿弥陀岳山頂で待っていたものは、
今回も360度の大展望(^o^)/
苦労の後に最高のご褒美ですね。

でもここで気を抜いてはいけませぬぞ。
阿弥陀岳からの下山も要注意です。
雪の急斜面、過去には滑落事故も多数発生してます。

ここで自分への反省点。
今年は雪が少ない事もあり、雪崩への警戒が薄すぎました。
雪の斜面をガツガツとトラバースしてしまった。。。
今考えると少々怖いなぁ。

そして行者小屋へと下山したのですが
小屋の近くで先頭の3名が熊を見たそうです!
最も会いたい野生動物だったので残念~(>_<)

まだまだ天気も良かったので行者小屋で暫しの休憩をとり、
南沢を通って美濃戸口へ下山しました。

帰りは道の駅小淵沢に隣接した温泉へ立ち寄り
普通の温泉だったかな?
印象が薄かった(^_^;)


最初は不安もあったものの、全員冬装備テント泊で
無事にバリエーションを歩き切りました。

時には強風に煽られ、時には不安定な足場に泣きが入りつつ?
でも青空の下で素晴らしい眺望と大きな満足をもらいました。
山って本当に素晴らしいですね!



代表曰く「全体的にアイゼンワークが雑」だったそうです。
頑張ってトレーニングです、1歩1歩を確実に。

左の写真:テント場より阿弥陀岳
中の写真:阿弥陀岳山頂より、来た道を振り返って
右の写真:阿弥陀岳への最後の登り
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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