乾徳山ほったらかし




乾徳山の後、噂の“ほったらかし温泉”へ行ってきました。

乾徳山の登山口まで雪があるかな~と心配していたのですが
道路は全く雪の気配なし。
運転する身には嬉しいことです。

登山道は南側斜面だし、山頂まで雪が無いかも?
なんて思うくらいでしたが、
扇平周辺からは要スパッツ・軽アイゼンでした。

この山は変化に富んでいて好きです♪
今回で3回目、雪があるのもまた楽しいですね。


下山後に立ち寄った“ほったらかし温泉”
最近よく耳にしていたので気になっていました。
http://www.hottarakashi.com/

噂通り、いやいや噂以上に変な温泉でした。
入り口には変な人形がお待ちしております(^_^;)

建物は手作り感が満載です!
トタンを貼り付けたバラックみたいな「あっちの湯」
外にも脱衣所と休憩用テラス?がありました、
今は寒くて使用する人は少ないようでしたが。

休憩所も「勝手に休んでて」的な雰囲気の大きな東屋。
なかなかに面白い温泉でした。
開業時間は日の出1時間前~22:00まで
夜中に来て日の出を見ながら温泉に入る人も多いでしょうね

甲武信ヶ岳、乾徳山、西沢渓谷、サントリーワイナリー等
塩山や石和へ遊びに来た際は立ち寄ってみては?


今回は山より温泉が印象的だったかな~(笑)
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小同心クラック


小同心クラックとは八ヶ岳にあるルートの1つです、
写真は赤岳鉱泉のテント場から写したもの。
矢印のところを登って横岳山頂まで抜けました。

今回が初バリエーションでした。
ついでにでアルパインデビューでもありました。
1月の八ヶ岳でのアルパインクライミングは、寒いですね。

良く連れて行ってもらえたな~と思います♪
計画して下さった会の方に感謝してます(´▽`)

真剣モードだったのでアタックにカメラは持って行かず
興味ありましたら“小同心クラック”で検索してみて下さい。

土曜日にアタックするつもりで美濃戸口を出発したのですが
取り付までトレース無し、ひたすらラッセル・・・
雪が深くてメチャしんどかった~(;´д`)

時間がかかり過ぎた為に、この日のアタックは断念。
人気コースだからトレースがあると思ったのに残念。。。

翌朝4時起床、5時半に出発して再度アタック!
前日にトレースを付けた急登をひたすらキックステップ
これがまた疲れる、かなり体力勝負な展開でした。
最後はルンゼをトラバースして取り付きへ
これが雪の急斜面で・・・怖かったよ~~(>_<)
足元の雪が崩れたら谷底まで滑り落ちそうで。

小同心はハーネス、ヘルメットを着けてのクライミング。
アイゼンで所々雪の付いた岩をよじ登るのです~♪
アイゼンの爪でも、思ったよりも登れるものですね。

天気予報が良い方向に外れて無風快晴だったので、
岩場の上からは中央・北アルプスが綺麗に見えました!
今年の冬山は絶好調に天気に恵まれています♪

小同心クラックの終了点は横岳山頂でした。
登山道の無い崖からヒョコッと出てくる感じ。
上から覗き込むと崖にしか見えません(^_^;)
「こんなところから登ってきたのか~」と
なんだか感慨深くなりますね。

山頂から広がる360度の展望も、
一般登山道から登った時とは違う景色に見えるから不思議。

下山は地蔵尾根で行者小屋経由で赤岳鉱泉へ戻りました。
八ヶ岳のメジャールートはしっかりトレースがあって
歩き易くていいですね~

と、思ったのですが。
前日にげんさんが苦労してラッセルしてらしたのですね。
トレース使わせて頂きました、
ありがとうございましたm(__)m

赤岳鉱泉へ戻りテントを撤収して、
ようやく美濃戸口へ下山したのは4時半を過ぎてました。

無事にアルパインデビューを果たしましたが
ラッセルして、アイゼンでのクライミング、
落ちたら本気でヤバイと感じる局面との遭遇。

肉体的にも精神的にも非常に疲れた2日間でした、
そして大きな充実感と共に思い出に残りました。



P.S.箱根トレイル申し込み予定です。

谷川真理ハーフマラソン



日曜日は谷川真理ハーフマラソンを走ってきました。
天気は良かったのだけど、風が寒かった~
青空だったので気分は良かったですよ。

最近はクライミング○鹿な日々 + 山歩き数回だけで
ここ2ヶ月の間、全く走っていませんでした。
大会5日前に1回だけランニングしただけ。

にも関らず、ハーフならば大丈夫かな~と、
大会に慣れたのか最初から投げ出していたのか
気合も入れずに気楽に参加してました。

でも、思ったより走れたので満足でしたヾ(´▽`)ノ
もちろん、しっかり筋肉痛になりましたよ~

今年は男女別コースになって混雑が緩和されたからかな
タイムも去年より早かったかも!?です
正確な結果は後日葉書で送られてきます。

谷川真理さんが元気に盛り上げていて楽しかったですよ。
これからエントリーしたい人にお勧めの大会です。
ゴール後に豚汁とかお汁粉がでたらもっと嬉しいな~


~今回の発見~
スポンサーのsato製薬さんがサロメチールを宣伝してて
キャッチコピーが「運動の前後にサロメチール」

ブースでは無料で大量のサロメチールが置いてあり、
皆が足に塗っていたので、真似してみました。

ゴール後、なんだか効果があったような感触!?
これは面白いかも~
今日、風邪薬と一緒に買ってしまいました。
「運動の前にサロメチール」今度も試してみます!
試供品効果って凄いですね、まんまと乗せられました(笑)


大会が終わってから岩殿山へ行っていた山岳会の方と合流
西国分寺のランナウトでクライミングしてきました。

あまり大きいジムでないですが
自動ビレイ機があるので1人で行ってもルートをが登れます。
マルチピッチの練習が出来る場所も発見しました!
自宅から近いのでまた行こうかな。
会員証の期限が2年で終わるのは欠点だな~


この時点で体調が悪く、風邪薬を飲んで登ってたのですが
案の定、昨日今日と体調不良・・・
週末までに治さねば~

初クライミングin城山


気が付けば先週の日記になってしまいました。
もう少し時間が欲しい・・・そしたらジムかな(笑)


1月最初の連休は伊豆の修繕時近くにある城山へ。
土曜日は雨の為に中止、日曜の朝発で1泊2日と
最初から天気に阻まれてしまいました。

日曜日はマルチピッチクライミング!と思ったら
この日は台風並みに風が強かったようで、
風が吹くと岩から剥れそうに・・・(/≧◇≦\)
3つ目のピンまで登って敗退しました。

寒さにも追い討ちをかけられテンション下がりまくりで
この日は2本しか登らないで終了。
せっかく伊豆まで遠征したのに残念でした。

最後の月曜日はフリーに変更。
60mロープが必要と言われる「城山物語5.9」は
景色がとっても良くて楽しかった~♪
(ロープは往復するので登る距離は二十数メートル?)

登っている会の方を遠くから写したのが今回の写真。
矢印の先に人がいるの分るかな~

こんな所を登って怖くないかと言うと、
もちろん怖いです(笑)

でもマルチピッチのリベンジに行かなければ。

正月山行「甲斐駒・千丈」




あけましておめでとうございます。
それぞれのお正月、いかがお過ごしでしょうか。


今年は南アルプスで新年を迎えてました。
<日程>
12月30日夜発、道の駅「南アルプス村長谷」で幕営
12月31日:戸台~北沢峠幕営地
 1月 1日:甲斐駒ケ岳登頂
 1月 2日:小千丈岳で撤退~戸台へ下山、道の駅で幕営
 1月 3日:帰宅 

今年は暖かく積雪の少ない冬です、山の上は。
極寒の冬山を覚悟していたのですが、快適に過ごして来ました。


12月31日は戸台の駐車場から北沢峠の幕営地まで
無雪期は村営バスが入る場所なのでと
皆して無意味に重い食料やら酒やらを大量に荷揚げ。
自分の荷物は30kg近くあったのかな?
共同装備は体力のあるメンバーを中心に、頑張るぞ~!
・・・勿論バテましたよ、重いって。

料理好きな食担さんが腕を振るって大晦日のメニューは
ビーフシチューに続いて年越し蕎麦とか、太りそう(笑)
7人で鍋を囲みながらの談笑と共に夜は更けて行き
雑音だらけの紅白を聞きながら眠りに付きましたzzz


1月1日:氷点下のテントで寝袋に包まって迎える新年。
5時に起床して「あけましておめでとうございます」
朝ごはんにお雑煮を食べて6時半に出発。
仙水峠を通り、目指すは甲斐駒ケ岳!
お正月はガッツリとトレースがあるので迷うことはありません。

仙水峠から見る摩利支天と仙丈ケ岳はとても綺麗です。
左の写真は、ここから見た冬の仙丈ケ岳です♪

この日は快晴で冬山とは思えぬ暖かさ!
雪の急登も岩場も楽しくて仕方無いほど。

でもアイゼンワークは慎重に、一歩一歩登ります。
爪で反対の足を引っ掛けないよう、爪を斜面に利かせるように。
岩場をアイゼンの爪で登る技術も重要になります。

誰が作ったのか、山頂には可愛い雪だるまが待ってました。
後ろには鳳凰三山と富士山が(右の写真)
去年の春頃から憧れていた雪山の景色を
思う存分堪能してきました~(*^_^*)

下山で樹林帯に入ったらアイゼンは外してしまいます。
そして靴底をスキー代わりに滑り降りる、
または急斜面を尻セードで滑り台~
これがまたメチャクチャ面白い!!
雪山は笑いながら猛スピードで降りて行けるのです♪
いい年した大人が子供みたいに、はしゃぎ過ぎ(笑)

テントへ到着したら正月料理で宴会です。
これが一般的な山岳会の正月山行なのでしょうか?(笑)

翌日は天候が崩れるとの予報だったので
起床後に外を見て、仙丈ケ岳を決行かの判断をすることに。


1月2日:午前4時に外を見ると、少~し小雪がハラハラ
途中までは樹林帯なので行ける所まで行こうと決定。
5時40分、ヘッドライトを点けて未明の登山道へ。

空が白んでくると、思ったより良い天気。
昨日登った甲斐駒ケ岳が目の前に迫ってました。
あんな場所まで登ってたのだな~と思うと
なんだか感慨深くなってきますね。

本日は1番乗りだったようで靴の跡はなく、
登山道には獣の足跡のみが続いてました。
そして少し離れた所を黄色い毛皮が走り抜けました。
夏毛色のテンだったのかな?

雪の急斜面はガッツガッツと蹴っ飛ばして登ります。
先頭がキックステップで足場を作って登ると後ろは楽です。

なので体力のあるメンバーが先頭になるのがと良いと
リーダーが初心者に教えている声が聞こえます。
・・・私も入会してまだ3ヶ月なのですが(^_^;)

樹林帯を抜け、稜線へ出ると急激に風が強くなります。
経験が浅く体重の軽い女性は前へ進めない状態に
強力なメンバーのみならば仙丈ケ岳へ向かうところですが
今回は安全策、手前の小千丈岳で撤退しました。
“小”の字を隠して記念撮影しましたよ(笑)

樹林帯へ戻ると風は嘘みたいに凪いでいたのですが。
滑って遊んで高速下山したら、まだ10時40分。

このまま撤収してしまうことにしました。
翌日の朝食にと用意していた苺は胃袋に片付けて
テントを畳んだら戸台の駐車場へ向けて出発。

下山後は仙流荘にて3日分の汗を流してサッパリ
久し振りのお風呂って良いものですね。

このまま帰宅するとUターンラッシュに巻き込まれ
解散後に終電が無くなるメンバーも出るかもしれないと
本日はまた道の駅にて幕営、また宴会~


1月3日:道の駅に人が来る前に食事を終えてテント撤収。
早朝の中央道を飛ばして午前中に帰宅しました。


年始めに青空の甲斐駒ケ岳に登れたし、
雪中年越しキャンプも楽しめたし、
良い新年のスタートを切れたかな~?


皆さんにも良い年でありますように!!
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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