初訪問のygf

3月4~5日でygfへ氷を登りに行ってきた。
ここの氷はスケールが大きいので敷居が高かったのだけれど、今年スペシャルと言うことで行ってみることに。
アナコンダ狙いで~と言ってたのだけれども2日とも先行パーティーがいたので変更。
今年はとても登り易いというコブラと、悪~く育っているという竜神の1ピッチ目を登ってきた。

初日のコブラは1ピッチ目をリード、いろいろと使えて休めたおかげで難しくは無かったけれどたっぷり1時間くらいかけてしまった。
2ピッチ目はバーティカルから水の滴る凹角まで、3ピッチ目は水の滴る長いバーティカルだった。
で、登り終わったときには18時となってしまっていた。
絡んだロープを解いてすっかり暗くなった滝をヘッドランプの明かりを頼りに下降、残置アバラコフへ何とか辿り着き2ピッチ目の懸垂下降を終えて降り立った時にはヘロヘロ。
テントへ戻ったのは20時を回っていた。
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翌日は竜神、こちらは帰宅の時間があるのでフォローで1ピッチ目のみ登って終了。
この滝も水の滴ると言うか、本降りの雨が降ってるパートまである長い長いバーティカル。
フォローでも落ちるかと思った悪い氷、ykどんのリードはさすがだった。
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日光月山西面の氷へ

2月25~26日は日光月山西面の氷瀑群へ。
今回は6人で合流して。
雄滝にちっぺこパーティーが取りついて、我々はYEどんまっちゃん、のーるまによんパーティーで雌滝へ。
今回はトポの記録の日より雪が少なかったので3ピッチで登った。
1ピッチ目をリードしてスクリューでビレイ。
2ピッチ目がフォローで50m以上伸びた先の灌木でビレイ。
3ピッチ目が立った氷を越えてナメのルンゼを伸ばして、60mでは奥の木には足りず前のパーティーのロープを借りてビレイ。
懸垂下降3回で下まで。

夜はちっぺさんの塩豚鍋と沢山のおつまみと(ry
ここのとここんなんばかりでいいのか
まあ楽しいので良いのだけど

26日はフォローで雄滝を登らせて貰った。
1ピッチ目はいいけれど2ピッチ目のハング越えと上部の垂壁と、コンディションは良かったけれど、しっかりと難しい。
リードしていたらテンションかけていただろうなぁ。
懸垂下降は2ピッチ目の段にある木まで降りると2ピッチで下まで降りられる。
これを確信持ってリードできるようになりたいなぁ。
フリーでなら12台をしっかり登れるようでないと厳しいくらいとかかな?

今回も沢山お世話になりました、ありがとうございました~
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東北アイス合宿

2月18、19日は栃木のKBさん企画の東北アイス合宿に誘って頂き仙人沢へ。
当日はKBさんは来られず、IZさんに大変お世話になりました。

前夜発でどんどん進んで山形まで入って仮眠。
翌朝に大阪から飛んできたCHAさんが合流して4人でライザワールドへ到着。
集まった皆さんと一緒にリフトを2つ乗り継ぎ立派なモンスターの脇を通って仙人沢アイスガーデンへ。
大氷柱は例年に無く難しく成長しているらしい。
こちらをリードするのは自分には無理なのでミニ氷柱をリードすることにした。
凹角があり登り易そうだったのだけど随分と時間をかけて登ってしまった。
大氷柱はYEどんがバシッとリードして完登、やっぱり凄い!

山形組が先に引き上げて宴会の準備をしてくれていたのでロッジに入るとすぐに宴会。
山形の芋煮にコンニャクに山形牛に生姜焼きに、肉々しい美味しい料理ありがとうございました。
もちろんお酒も種類は豊富で、飲み過ぎ注意。

翌朝は帰宅の時間を睨みつつミニ氷柱で遊んで引き上げ。
CHAさんも無事にRPしてあとはTRで。
帰りは常磐道経由で東京まで一気に走って、自宅には何とか辿り着けた。
東北の皆さん、同行したメンバーともに大変お世話になりました。
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岩根山荘トレ

11~12日は岩根山荘でアイス&ドライ
土曜日の朝に用事があり遅らせてもらって10時に出発。
中央道が渋滞して15時近くになって到着。
駆け込みで氷を少しとドライを1本だけ登ってタイムアウト。

今回の宿泊は川上山荘にお世話になった。
建物は新しいので木の香りがするし、食事は珍しい料理が数多く、更に追加で出てきて美味しい。
その料理をセルフで追加していけるのだけど、すっごく食べ過ぎた。
けど後悔は無い。
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12日は朝から。
氷を何本か登ったらドライを中心に順番で。
持久力が無いし足が下手だしで腕がどんどん尽きていく。
にしてもやっぱりWC選手は強いな~
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賑やかに久し振りに会う人、知り合いも多くてわいわいと賑やかな週末だった。
ありがとうございました。
そう言えばテレビの収録があって知ってるタレントも来て盛り上がっていた。

今年もまた大谷不動へ

今回も長いアプローチを、と思ったけれど赤岳鉱泉よりずっと短かった。
今回はSGさんと組むことになり左の左へ。
氷の形状は良い感じだけれどコンディションはいつもの如く良いとは、ちょっと。
まあ日が当たって緩んできてもシャワーでないので状態も良い方かも。
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フォローだったけれど腕は張り張り。
2段目は簡単そうだったのでこちらはリードさせて貰ったけど時間かかり過ぎだ。

左岸の氷が繋がっているように見えたので下部の緩いところを登って見に行ってみたものの、やはり繋がっていなくて断念。
左の右を登ることにしたのだけど。
やっぱり日が当たっている影響で、夕方前で崩れて雪崩れてきた。
リードしているSGさんの頭上を勢い良く雪が吹っ飛んでいき、ビレイしているこちらも流路は避けているが爆風を浴びた。
それでも何事も無く登っていくとか、凄い。
フォローしたら水が滴り落ちていてずぶ濡れになるし、完全な氷柱登りになって、落ちた。
テンションかけつつトップアウトしたけれど、フォローでこの有様って。
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これで戦闘力が尽きてテントに戻ったのだけれども、本流に行ったYKEさん&SBさんが全然戻って来ない。
かなり残業する見込みと他の人から聞いていたので心配は無く、晩御飯を作りつつ酒とおつまみを消費していたけれど。
で、戻って来たところで漸くご飯&宴会。

翌日は予報があまり良く無かったので前不動(ロット)へ。
時間もあまり無いのでリードはSGさんだけであとはTR。
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雪がぱらついたけれどしっかり登って終了。

帰りはまた重い荷物を背負ってスキー場へ登り返し。
今年もまた大谷不動へ登りに来ることが出来ました。
ありがとうございました。

広河原沢の氷がまだベストコンディション?

3月5~6日は八ヶ岳の広河原沢でアイスクライミング。

ここはアイスを始めて3回目に訪れたエリアなのだけれど、当時は誰かに習ったことも無く我流のアイスクラッシャーだった。
雪に埋もれかけた武藤返しの滝の端っことは言え、壊しまくりで申し訳ないことをしていたなと。
しかも2人でバイルを1本ずつ購入し、合わせて1セットにしていたのも懐かしいような思い出。

広河原沢のアイスは通常ならば早い時季に始まり、だんだんと雪に埋もれてシーズンが終わってしまうのだが、
今年は雪が少なく暖冬なので上手い具合に登れるのではないかとリベンジも兼ねて行ってみた。
そして雪は予想通りに少なく二俣は草地が出ているほどで、氷はさすがの八ヶ岳という感じで固くしっかり凍っていた。

5日はお初の左俣へ入ってみた。
暫くは滑滝が続き、ロープを背負ったまま2人でフリーソロのまま進んでいく。
チャレアルの滝が同定できず大滝はどれ?、ロープは荷物になっただけ?と不安になったけれど無事に滝が出てきた。
どうやら下の大滝12mらしい。
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ここはフォロー、上へ抜ける。
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この滝を抜けると中央稜へ抜けるらしいトレースがあり、滝は終わりなのかと思ったところで上流に続く氷が見えた。
ではまだ抜けるには早そうだと氷の無いチョックストーン滝を巻いて上流へ進む。
緩やかな滝の先にまた出てきたのがどうやら上の大滝だったらしい。
他の記録と比較すると随分と肥え太っているような。
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ここはトップで、これを抜けると開けていて今度こそ終わりが近そうだったので終了とした。
時間が微妙だったので懸垂下降で少し戻り、先にあった中央稜へトラバースする踏み跡を辿ることに。
トレースは中央稜に繋がっていたけれど、ここの下りがコンディション悪くて面倒だった。
雪に粘り気がありアイゼンはすぐに雪が張り付き高下駄となるし雪の下にはツルツルの氷があり滑りまくる。
氷を登るより大変な下りを続けてテントを張った2俣へ戻った時には暗くなってしまっていた。

6日はクリスマスルンゼに行ってみた。
以前に来たときはスクリューから水の出てくるような下部だけ登り、上部は水が滴っていたのと迫力負けにて引き返した滝。
今回はしっかりと凍っていてなかなか良い感じだった。
ここは2段になっているのでピッチを切ることにし、下部をフォローで登ってから上部を交代でリードすることにした。
滝へ来るまで途中からトレースが無くて少々ラッセルして大変だったくらいなので、氷も登られた形跡は消えかけていて綺麗で穴も無く気持ち良い。
氷が固くて割れやすく無駄に打ち過ぎてしまったけれど。
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最後をフォロー回収して降りて、まだ時間はあるかなと思いつつ早めに下山してしまうことにした。
テントへ戻り撤収準備が終わりかけた頃に雨が降り始めたので結果として早めが正解だったかな。
舟山十字路へ戻ると昨日の朝にあった雪は跡形も無く消えてしまっていて、すっかり春のようだった。

下山してから美濃戸口へ移動し、噂のJ&Nへ行ってみることにした。
評判通り、いや予想以上に美味しくて大満足だった。

本来ならばシーズンを外れているはずのアイスゲレンデで他のパーティーとも会う事無くのんびりと登れた週末。
アイス不作の今年だからこそ楽しめたようでした、ありがとうございました。

仙人沢アイスガーデン

2月20~21日は蔵王の仙人沢へ遠征。
Iさん企画にて4人で、ありがとうございます。

ざっと
蔵王ライザワールドで計画書を提出してからリフトを2回乗り継いでえっちらおっちらと。
ここも雪が少な目なようでワカンもあまり本領を発揮することなくエリアへ。
氷は2年前の3月に来た時より痩せているかと思ったけれど、抜け口以外は逆に太目だったかも。
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雨の予報は少し遅れてくれたものの下山する頃にはビッショリと濡れてしまっていた。
そんなところを栃木のKさんが絶妙な交渉により素泊まりの宿を確保、東北、関東、近畿のメンバーで宴会。
濡れたものも全て乾かすこともでき、凄く助かりました。

翌日は更に関東組が増えて大所帯。
件のウィルガット開拓ルートはつららが落ちて足場が無くなってしまったようで。
まあ自分は触らなかったけれど。

大勢でやいのやいのと登っていたら時間が押して終電が無くなる危険の時間に。
しかしKさんの走りで無事に帰宅。
沢山の方とお会いし、お世話になった2日間でした、本当にありがとうございました。

いきなり春になった大谷不動

2月13日は日帰りで大谷不動のアイスクライミング。
当初は1泊の予定だったのだけど天気も悪いし(最初から良くない予報だったけれど)、
もう春が来ているとしか思えない気候に氷はどんどん溶けて水が流れていたので撤退。
無駄に思い荷物を背負っての日帰りは歩荷訓練だったと思えば?

ロットの滝へ着くと、先行していたF氏A氏パーティーがスキー板を担いで登攀中だった。
そのまま根子岳まで抜けてスキーで下山と言うF氏こだわりの山行とか、スゲー

取り付いてみると出だしから氷の表面には水が流れていて、さながら滑滝のバイル登攀からのスタート。
垂壁部分は上部から水が滴り落ちてきて、雨に打たれているような状態。
1本登ったら全身がびしょ濡れとなってしまいもう店じまい。
周囲では断続的に雪が崩れている音が響いていて残雪期としか思えないような。

テントへ戻り天気予報を確認すると、明日も雨で登る時間は取れなそうな見込みだったので撤退を決定。
Adtさんたちのパーティーが戻ってきたところだったのでワイワイと賑やかに撤収準備をして引き上げる。
車へ戻ったときにはすっかり暗くなっていたけれど、日帰り歩荷トレと水浸しアイスクライミングを楽しめて贅沢な1日?だった。
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大谷不動

2月6-7日は大谷不動のアイスクライミング。

他の氷がコンディション悪い中でシーズンインした大谷不動は賑わっていた。
氷は去年よりも痩せていて、雪が少ないために高さも出ているので難易度は上がっているが固い感じだった。
取りあえず左の右を登る写真(私はビレイ)
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そしてやっぱり冬山は綺麗だ。
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神津牧場で遅いアイス始め

1月31日は日帰りで神津牧場へアイスクライミング。
佐久側の除雪された道から神津牧場を通り過ぎてエリアへの入口の少し上にある駐車スペースに駐車。
先にガイドパーティーが上の滝で登っているのが見えたのでインディアンサマー広場へ行くとここも大人数のパーティー。
氷は少なくコンディションが悪いのでTRをセットしたそうで、交代で貸して下さるとのこと。
有難くお借りして今日はTRでのんびりと登ることにする。
後から知り合いのパーティーも来て総勢17名になっていたらしい。
下の繋がっていない氷柱にもSさんがTRをセットして下さり登ったのだが、バイルを刺すのもアイゼンで蹴るのも巨大つらら崩落を想像してしまうのでなるべくバイルは引っ掛けてアイゼンはそっと置いて登る。
TRでしか出来ないけれど面白かったな。
他のエリアは悲観的絶望的な報告ばかりを耳にするので1日中登れたのはラッキーだった。
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今年のアイスは始まる前に終わっているくらいに外れ年な気分。
牧場の山羊に挨拶しに行ったら睨まれたのか、はたまたそういう顔なのか。
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ICJCプレ大会in岩根山荘

12月5,6日の週末はアイスクライミング・ジャパンカップ プレ大会in岩根山荘に参加してきた。
今回のコンペはスタッフでは無くて一応選手だけど一般クラスでの参加なのでお祭りコンペのつもりで。
アイスのコンペなんてニッチな大会もadtさんのアイス布教のお蔭で人数も多く、男女3クラスずつに分かれて賑やかだった。

アイスは道具だ!って言葉は本当のようで、靴はアイゼン一体型が半数以上を占め、
バイルはレンタル品を除くとハンドルタイプで無いのはクォークが自分を含め2人のみ。
これはもう順位は全て道具の所為にできるw
とまあ自分の結果は置いといて、
トップクラスの華麗な登りから次世代を担う選手の頑張りまで良い物を沢山見せてもらいました。
予選は多くが完登できる課題設定で、全員が臨んだ決勝も良い感じに順位が付く設定と、楽しめる内容だった。
大会を企画運営して下さった方々、セッターとしてずっと働いていたIさん、参加した選手の皆さん
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
遠いホールド、せっかくだから付け焼刃で練習したfig4を試せば良かったかとか何とか
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大会終了して時間がまだあったので割れ目探しに。
短いけれど面白そう、時間のある時に登りに来よう。
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アイス納め?の大谷不動

2月28日~3月1日はまた大谷不動でアイスクライミング。

峰の原スキー場の緩い正面ゲレンデ脇をえっちらおっちらあるいて消火栓より踏み跡へ。
前回はラッセルだったが、今回は少し雨が降ったのか雪が固く、ツボ足でも大して苦労しなさそうな感じ。
そろそろ厳冬期が過ぎた季節と重い荷物に汗をかきつつ、エリアまで小一時間。

今回は左岩壁の中央ルートへ。
F1をリードしたらフォローの時よりスタンスを意識するからか登り易く感じた。

木に着いた雪は桜のように咲き乱れ、日に照らされF2と競い合うように輝いている。
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F2は絶妙なルート取りで登って行ったのーるより「氷柱が切れている」と言うことで途中で終了。
下から見たのでは全然分からないのだが、22cmスクリューを持ってフォローで切れ目を見に登ってみると。
氷柱だと思っていた滝は、ピナクルと1m弱くらい離れている切れたつらら状態だった。
これを登るのは気持ち悪いので、初めてのアバラコフを作り懸垂下降。
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夜はB会のテントへお邪魔させて頂き一緒に宴会しながら晩御飯。

翌日はだんだん天気が悪くなる予報だったので不動裏の氷瀑へ行ってみた。
夜中から吹いていた風もF2まで上がると影響は無かった。
F1はロープ無しで上がりF2の右のを登ることにする。
これまた上手い具合に登るのをビレイしてからリード。
足使いを真似させてもらったら随分と登り易くなった。
ここのところ感覚がずれてきていたのが漸くしっくりきたような感じになった。
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帰り道は晴れ間も見えたが、スキー場に着く頃には少々横殴りな雪となっていた。
その雪もどんどん溶けて行く雪で、標高が下がってからの帰り道はずっと雨。
もう氷のシーズンは八ヶ岳くらいになってしまったようだ。

雲竜瀑と栗山ダムへ

2月21と22日はまた氷瀑。

21日は雲竜瀑へ行ってみた。
ルート選択ミスもあったものの、3時間以上かけて歩いた先は観光客が沢山いる場所だった。
滝の前で記念撮影している人たちの前で登るのも、、、シーズンも終わりかけでコンディション悪そうだしと云うことで登らず。
氷瀑は綺麗だったし、歩荷のオマケ付きハイキングって感じで歩くのも楽しかった。
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22日は先週に雪で敗退した同人Aの氷瀑祭りの続きに参加させて頂いた。
残っていた無名滝を終わらせてIKD山氏の温めてきた日光月山氷瀑群をコンプリート。
下部の滝は登り以上にコンディションが非常に悪かったが見事にM氏が登り、上部の氷柱はのーるが技とパワーで素晴らしい登りを見せてくれた。
自分がもしジャンケンで勝ってリードしていたらたぶんテンションしてたなw
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ここの氷瀑群でメインの雄滝は3段で天まで聳える神々しいまでの氷瀑だった。
これを登れるようになるにはどれだけ実力を着けなければならないだろうか。
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みんな本当に凄い。
皆さんおめでとうございます。

西上州の立岩3ルンゼへ

2月14日は西上州の立岩3ルンゼでアイスクライミング。
2週間前の1日にアプローチで迷って時間切れのため、F1のみ登って帰ってきたルートのリベンジ。
今回は散々に迷ったお蔭で今回は勝手知ったる道を迷わずに辿り着けたw

【今回のコースタイム】
9:20駐車スペース~10:15取付~11:10スタート~15:20、F4まで終了~F5と隣の滝見学~16:50取付

荒船山の南南東辺りに位置する道場集落より立岩に向けて北西方向へ延びるのがこのルート。
雪が無かったので堰堤工事用だったと思われる舗装路の最後まで入り駐車。
ゲート脇から沢へ向かい、崩壊した道路を通り、立派な堰堤の先に見えるのは1ルンゼ(らしい)。
沢筋は右岸の少し高いところをメインに不明瞭な仕事道?が続いている。
何度か沢を渡りつつ上流へ歩き(幾つか出てくる枝沢は無視)、どん尽きのような二俣で左手を見ると上部に氷が見える。

F1には既に先行者がいて暫くは待ち(3週間前にもお会いした方々だった)。
全員がシングルロープを持参しているようだったのでTRと見込み、間に入れて貰えないかな~と思いつつロープを準備していると、最初のリードした方が下りてきたところで順番を譲って下さった。
ありがとうございます。

F1フォロー
短い垂直部が2段ある氷で、格別難しくは無いが簡単でも無いので、下段は持久力、上段は気合かな。
前回は各自でリードしたし今回はフォローだしと適当に登り始めたら、いきなりバイルが外れてフォールw
仕切り直してしっかりバイルを決めて登る。
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沢を少し上流へ歩いて行くと流れが分かれている感じだが左手の少し細い滝が本流のようなので進んでみる。
傾斜の出てくるF2の前でスクリューで支点を作りビレイの準備。
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F2フォロー
記録では氷が薄く岩登りとなり、怖かったとの記述も散見されるが、今年は氷で繋がっている感じ。
今回のコンディションでは1箇所だけ岩とベルグラを使って乗り越す部分が出てきて面白かった。
ビレイ点は岩角と13cmスクリューで構築していた。
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F3トップ
下部は階段だが岩に氷が乗っているだけのような部分もあるので慎重に。
スクリューが入るようになってからは氷もしっかりしているが見かけより長くて腕が張った。
落ち口も安定の氷が続き灌木でビレイ。
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ここで終わりにしようかと話していたのだが、少し先まで偵察へ行くと、左岸に青白く輝く立派な滑滝があったので登ることに変更。

F4フォロー
癒しの氷で少し乗り越す部分があるくらい。
ビレイは灌木をいろいろ探して構築。
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ここから立派だが明らかに登れない滝が見える。
あれはF5では無いようなのでルンゼを歩いて行くと、殆ど地に足のついてない巨大クラゲ氷がいた!
F5は無理っすね。ってことでここで登攀終了。
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ついでに左手の細~い氷を見に行ってみたが、これを登れる人はいるのだろうか??
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一通り見学したところで同ルートを下降する(我々は60mロープ)。
F4は右岸の倒木を潜った先の灌木で50m超の懸垂下降。
F3は右岸の灌木にある残置より、氷を外れて右手にある灌木まで真っ直ぐ下りてピッチを切る。
次の1回でF2よりずっと下まで下降可能。
F1は残置がある灌木から素直に下降で取付へ。
また沢を歩いて車へ戻り装備を片づけたところで日没となった。

と、ここから仲間内アイス祭りのある栃木の氷へ向かったのだが。
想定外の降雪となってしまい断念となってしまった。

今回のルートは変化に富んでいてとても楽しかった。
こんな場所にこんなルートがあるとは思わなかった。
ありがとうございました~

今度は日帰りで大谷不動へ

2月11日は前夜発日帰りで大谷不動へアイスクライミングへ。

10日は新宿駅のロッカーに荷物を入れてから出勤、19時に駅で集合。
事前に荷物の一部を預かって貰っていたので助かりました。

夜の関越道を走り、上田菅平ICで降りてADTさん家にお邪魔させて頂き前夜泊、ありがとうございました。
夜はワンコも眠そう。
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峰の原スキー場へ移動して3日前も通った踏み跡を辿る。
少々ラッセルとなったけれどトレースはハッキリ残っていた。

お堂の前からのトラバースルートは埋まっていたのでずっと膝~腰ラッセルとなる。
左岩壁の左を見に行ったらシャンデリアで水が滴り落ちていたのでこちらは中止。
後からこの滝を目当てに追い付いてきた2人に譲って中央へ移動する。

F1はフォロー、チムニー登りを駆使して登る。
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ペンシルのF2までまたラッセル大会で到着。
立ってるなと思いつつ取り付いたら動きはチグハグで足にもしっかり乗れて無いし、スクリューを入れるうちに力尽きてしまった。
なんて弱い。。。
腕がパンパンの状態でエイドで時間を掛けて抜けても仕方ないので下りてUKEどんに交代してもらう。
安定した登りを見ていてもっと強くなりたい、そしてこんな氷をしっかり登れるようになりたいと思った。
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下に戻った時には夕方近くになっていたのでADTさんたちを探しに行くと片づけをしていた。
話を聞くと登っている途中で上から雪崩れてきて大変だったらしい。
荷物を探して雪を掘ったりしたのの無くした物も無く無事で本当に良かった。

遅くなったので帰りは一目散に帰京。
今回はラッセルしにいったようなものだったけれど(苦笑
やっぱり綺麗で格好良い氷はいいな。
たくさんお世話になりました、ありがとうございました。

大谷不動20150207-08

2月7-8日は大谷不動でアイスクライミング。

峰の原スキー場の建物を左手にゲレンデ脇を真っ直ぐ歩いて消火栓の標識より踏み跡を辿ること2時間弱で不動尊。
見えている氷も今年は去年よりも氷の発達が良い感じのよう。

取りあえず本谷へ入り、釜のあるF1を巻いてF2へ向かうと先行パーティーが取りついている。
そこで右側の黄色い滝下までラッセルして、こちらを登ることにする。
去年も登った滝だけれど、今年も1時間はかけて登り、ふくらはぎはパンパンになった。
60mロープがいっぱいになる滝はスクリューをどのタイミングで使うか、メンタルとの駆け引きだなぁ。
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やたら黄色味が増している気がする。
もう1回トップロープにして登ると時間は30分もかからず。
別競技だ。

夜は寒かったのだが寝ているうちに暑くなり、朝はあまり寒く無くなっていた。
夜のうちに気温が上がっていたのだろうか。


8日は天気が崩れてくる予報だったので早めに行動してまた本谷へ向かう。
今度はF2に1番乗りだったのでこいつに取りつく。
去年はヌンチャクにリーシュやらが引っ掛かったりでアックステンションしてしまった滝。
ずっと引っ掛かっていたものだったのでリベンジ。
F2も60mロープ一杯で登ることになったが、抜け口のバーティカル部ではロープが重くてクリップの時に焦った。
ホント長い滝って、、、下りてきたときの充実感がある♪
と言っても、ずっとバーティカルだったら持久力が持たないけどw
20150207ooyafudo2

天気が悪くなる前に帰りたかったので、これで撤収。

そしてテントを畳んでいると青鬼GT氏、Mcn氏にバギーさんにとまた知り合いと遭遇したり。
狭すぎる。

大谷不動の中ではどちらも比較的易しいルートだけれど、長いとそれだけで大変。
バーティカルの恰好良いやつも登れるかなぁ。
まだ実力がなかなか追いつかないけれど大谷不動は良いエリア。
どうもありがとうございました。

今週も西上州の氷(相沢奥壁・立岩3ル)へ

2月31日~2月1日は先週に続き西上州でアイスクライミング。

31日は相沢の氷柱へ。
FF車だとチェーンを装着しても手前までしか入れないので手前に駐車して歩く。
相沢の登山道入り口で観音様にバッタリ、氷情報ありがとうございます。

登山道に入り1時間弱くらいで「登山口30分、荒船山70分」の標識より踏み跡が続いていた。
沢地形を横切って尾根に乗り、尾根を登って行くと稜線が岩に阻まれるような地形になる。
ここから水平にトラバースしていくと相沢奥壁の氷瀑群に到着。
手前の大氷柱は3人パーティーが登っていたので一先ず荷物を置いて奥のエイプリルフールを見学しに行ってみる。
右側は2パーティー5人、奥は6人くらいのパーティーが見えた。

お目当ての氷柱を登っていた3名の方がそれぞれリードで登り終え、垂直なラインにトップロープを移して下さったのでこちらも登り易そうなラインを各自リードで登る。
左手にある灌木までは50m、奥の灌木まで登ると60mロープでギリギリの長さがあって良い感じに疲れる。
後はトップロープを張って垂直な氷を登って遊んで終了。
やっぱりスケールのある滝はいいな~
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今回は夜も朝も顔見知りに遭遇したりして、アイスクライミングは狭い世界だとつくづく思うのだった。

2月1日は立岩3ルンゼを目指してみることに。
1ルンゼはすぐに分かったものの、せっかく観音様に頂いた資料をしっかり読んでいなかったことが最大の敗因となり3ルンゼを見つけられずに彷徨ってしまった。
沢を詰めていくと綺麗な落ち葉の溜まったポカポカと日当たりの良いルンゼになってしまったりするし。
そのまま尾根をトラバースして隣の沢筋へ入り、謎の氷を1ピッチだけ登った先にはまた何も無かったりと迷い続ける。

最後にもう一度探しに行こうと探検した結果、やっと3ルンゼを発見することが出来た。
分かってしまえば簡単だが、3ルンゼの3って何を基準に決めたんだ??
取りあえずF1は登れるようだが時間は2時半近く。
各自1回ずつ登ってタイムアウトと云うことで本日は終了。

お目当てのルートは入口のみで終わってしまったが、いろいろあって楽しかった。
F1より上へのリベンジはまた今度だね、ありがとうございました。

お初!西上州の氷~昇天の氷柱と神津牧場

1月24日と25日は初めて西上州のアイスクライミングエリアへ行ってみた。

朝は普通に出発したら冬の関越道の渋滞にハマり、事故車を横目にのろのろと移動することに。
下仁田ICで降りて国道を走り、内山峠のトンネルを出てすぐの左側へ入る道へチェーンを装着して突入。
薄く積もった雪道を上がると程なく荒船山登山口へ到着。
登山道を小一時間歩いてトラバース場所を探し迷いつつ荒船山の直下まで行き、岩の基部を左へ巻いて暫く歩くと氷が見つかった。
20150124shouten1
準備を終えた時には13時を回ってしまい、大丈夫かな~と不安を残しつつスタート。

1ピッチ目フォロー
下部の氷を登るとチョックストーンに阻まれ、下を潜ることも出来ず乗り越えるのも無理で行きつ戻りつしてルーファイをしていた。
今回は左側のチムニーを泥臭く、と云うか本当に泥を被りつつ奮闘的に登り、灌木帯の上まで登って立木でビレイ。

2ピッチ目フォロー
傾斜の緩くなった氷を登って行くと岩壁に挟まれた先にバーティカルな氷が見えてくる。
枯れて朽ちた切り株が意外としっかりしていて残置もありビレイポイントに使える。
20150124shouten2

3ピッチ目トップ
今回は氷の状態が良いらしく、側壁にステンレスボルトがあるがスクリューだけでしっかりと支点が取れる。
ステミングやいろいろな足を使って落ち着いて周りを見て登れば問題無いし楽しい。
終了点にはペツルのステンレスオールアンカーが2つ、しっかりと整備してあった。
20150124shouten3

4ピッチ目トップ
傘氷が名物らしいが今回はそれを避けて右側を階段状に登っていけそう。
上へ抜ける最終ピッチで登り易そうで美味しいところ♪、と思ったら見かけより奮闘して楽しかった。
落ち口を抜け、雪の付いた緩傾斜を登った先にある灌木でビレイ。
20150124shouten4

タイムアウトが心配で最初からヘルメットにはヘッデンを装着して登っていたのだが、まだ明るい16:40に無事完登できた。
せっかくなので上に抜けて、東屋の先の展望が良い開けた場所まで歩くと浅間山が薄く煙を上げているのが見えた。
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荒船山の下部から走るルンゼを氷を登って上まで繋いでピークに出ることが出来、振り返れば景色も良く、4ピッチ全部が変化に富んでいて楽しめる本当に秀逸なルートだった。


日曜日はゆっくりスタートで神津牧場へ向かってみることにした。

世界のM田さんに教えて頂いたのとネットで見た情報とを途切れ途切れに繋ぐ感じで、アイスクライマーのものらしき車が駐車してある場所へ辿り着いた。
牧場を通り過ぎて道なりに少し下った先の道路脇から沢へ降りるポイントがある。
倒木に木製の立札がある脇を通り、踏み跡を辿って20分ほどで沢に降り立つ。
迷ってウロウロし、結局は上流の氷を登っていた方からアパッチやらの場所を聞いてみた。
そのパーティーが登っていたのは予想通り入門砦で、インディアンサマー広場は下のハッキリしない枝沢ルンゼの上流だとか。

戻って確認すると言われた通りにトレースがあり、見逃していたことが分かった。。。
漸く辿り着いたアパッチ(向かって右の氷)とシャイアン(向かって左の氷)にはTRが張ってあり賑わっていた。
時間差で到着したのが功を奏し?、我々が登るときには彼らが休憩に入るところになった。
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リードでシャイアンの右側を登ろうかと思ったのだが、上部の抜け口辺りの氷が細くスクリューを決めるのに少々心もとない感じがあり、結局左へトラバースする感じでTO。
のーるがリードしてからフォロー回収して右側へ回り込み、アパッチの左側の氷柱に真っ直ぐTRをセット。
後はアパッチの氷柱ど真ん中をTRで登って遊んで、16時に撤収。

帰りがけに神津牧場のシュークリームとヨーグルトを購入してから荒船の湯へ。
丁度装置の具合が悪かったらしく、お湯がぬるくなってしまっていてあまり温まれなかったが(^_^;)
下仁田の定番らしいかつ丼は閉店敗退したので代わりに探した日昇軒でご飯。
名前は中華か定食屋っぽく、店の外観は床屋っぽく、中に入ると普通の小奇麗な洋食屋っぽく、
食べてみると美味しくリーズナブルで雰囲気の良いお店だった。

尾白川下流域のアイス

1月17~18日は尾白川の岩間ルンゼとガンガノ沢でアイスクライミング。

前回(と言っても2年前の2月初め)に来た時は林道の雪で車が途中までしか入れず大変だったけれど、今回はfit+チェーンで無事に車止めまで入ることが出来た。

林道をテクテク歩いて1時間せずに錦滝の東屋まで到着。
今回もそこそこ人数が入っていてテントもちらほらと張られていた。

テントを設営してからお初の岩間ルンゼへ行ってみた。
しっかり氷結しているF1でトップロープをしている2人を少し待ってから越えて、少々のラッセルをしつつ沢を登って行く。
ちょっとグズグズしている場所をロープを出して登って、その先のチョックストーンの内部が核心らしいのだが、
氷が無いっす。
「氷は本当にあったんです!」と言ってみても無い物は無いw
ので右岸の尾根より歩いて戻って終了。

テントも近いので時間はまだあるからとガンガノ沢へ入ってみることにする。
F1は他のパーティーがトップロープをやっているので巻き道でパス、F2でironさんに初リードをしてもらって、奥のシークレットエリアまで入った時点でもう4時過ぎ~

夜は久し振り?にテントで共同鍋。
4人で鍋やってみっちりとテントに入って寝ると暖かい。

朝は明るくなってから起きればいいよね~とお気楽に。

目を覚ましてから外へでてみると朝日を浴びる錦滝が綺麗だった。
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昨日スクリューを残してきてしまっていたので今日もガンガノ沢へ。
F1はまたトップロープをしているパーティーがいたのでパスして、F2は残置を使ってトップロープをしているパーティーを少し待ってから抜けてまた奥へ入る。
今日は貸切だったのでリードしてTRを張って遊ぶ。
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氷柱をトップロープで登って練習、カウンターバランスになったりして楽しいね。
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14時過ぎに引き上げ、道の駅で野菜を買ってご飯を食べてむかわの湯で温まって帰路へ。
車が奥まで入れるとアプローチは近いしお手軽で楽しかったです、ありがとうございました~

戸台アイスクライミング2015

1月10~12日の連休はまた戸台でアイスクライミング。

金曜日に体調が絶不調となり力尽きてしまった。
職場で後の人がインフルで休んだので病院へ行くようにと言われて一応行ってみるとA型判定と出てしまった。
リレンザを処方してもらい、帰宅してから準備を進めつつ週末はどうするか連絡してみる。
食欲はあるし動けそう、でも感染するかも知れないけどと伝えたところ、行けるなら行きたいと。
じゃあ、、、うつしたらゴメンなさいってことで行くか。

10日、戸台の駐車場からえっちらおっちら重い荷物に喘いで3時間で丹渓山荘に到着。
先客は3人パーティーが1組のみ。
今回は駒津沢へ行く予定なので偵察&雪が多かったらトレース付けに出てみる。
既にトレースはあったが五丈ノ滝まで来ると1パーティー分くらいに減っていた。
F1の氷は薄く、中を水が流れていたけれどボコンボコンと音を立てながらも普通に登れた。
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F2は釜があってドボンしたら即撤退かな、と思ったところでタイムアウトしていることに気付いて引き上げ。
丹渓山荘へ戻ると人気の山小屋のように賑やかになっていてビックリ。
ここって、こんなに人気のエリアだったんだ!?
まあ知り合いのAさん達パーティーだったりするのだけどw

11日、ヘッデンで歩き始め、前日に偵察で登ったF1まで来たところで丁度良く明るくなっていた。
F1もF2もフォローで、F2の開いた穴から下の水の流れを見たりしつつ登る。
今日は奥駒津沢へ入るパーティーが多いと聞いていたので我々は駒津沢を登ることにした。
未明から行動していたY下ガイドが下りてきているところ。
聞くとピッチを切るのは木まで行くと面倒だから途中でスクリューで支点を作ったそう。
真似させて貰ったらライン取りも自然に出来るし良い感じだった。
02komatu
F1の上はナメばかりだから、それよりF2の右手に良さそうな氷があったよとも教えて頂いたのだけど。
確かに綺麗な氷だったので登ってみたら上部は酷かったw
雪氷の下は岩だったり、場所によってはポッカリ空いた空間の下は音を立てて水が流れるブランクセクション。
最後は右手のルンゼをラッセルで上がり、上からスクリューを回収するという冒険を楽しめたw

まだ少し早かったけれど店じまいとして奥駒津沢を見学しに行くとトレースの先には迫力のある綺麗な滝があった。
あれが奥駒津のF1!?
スゲー!!と思いつつ戻り、その先に一番星があると教えて頂いたY介さんに奥駒津沢しか見つからなかったと伝えると。
その迫力ある滝が一番星で、奥駒津沢は真後ろにあった地味な氷とか、気付かなかった。
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あんなの登るY介さんAdtさんやっぱり凄いな~
夜には会のTz、Mtパーティーもやってきて更に賑やかになった。

12日、七丈ノ滝を見に行ってみることに。
ここも穴の開いているF1をフォローして、F2を登る予定がどうやら雪の下で、ナメを一応ロープ出してフォローして、
上部の迫力ある滝をY介さんパーティーが登っているところを見学。
我々が今から登ってもタイムアウトしそうだし、ってか自分メンタル負けてるしで撤収。
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引き上げる途中でちょこっと登れる滝を登って行くことにする。
誰もいなかった舞鶴ルンゼのF1をリード。
今年の氷は太くなっていてコンディションも良く、登り易くなっていたと思う。
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14時に丹渓山荘へ戻ると、賑やかだった山小屋は我々のテントのみを残して廃屋になっていた。
荷物をパッキングして駐車場へ戻ったのは16時半くらい。

金曜日は風邪でまた一昨年の悪夢再来か!?とまで思ったものの、
何とかインフルにも負けず無事に氷と遊んでくることができました。
ありがとうございました。
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

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