丹沢ナイトハイク

13日は会のイベントで丹沢の大山~塔ノ岳~大倉まで、0時スタートで歩いてきた。
例年はトレラン企画になることが多いイベントなのだけれど、今回は係の意向でナイトハイクとなった。
0時前に大山の登山口をスタートしてから大倉へ下山まで、2パーティーで歩く予定が何となく全員で一緒に歩き続けていた。
夜中で気温も低かったこともあってか、断続的に休憩を入れつつコースタイムをオーバーしてのトレッキング。
夜景を見ながら歩き、太陽が出てから人気コースを沢山の人とすれ違いながら下り、起床してから24時間オーバーの行動時間で全員ヘロヘロになっていた。
ヨレヨレになるまで歩き通すオーバーナイトハイクは楽しかった。
ありがとうございました&お疲れ様でした。

夜の丹沢と言えば鹿
20161113yamanecup1

塔ノ岳と言えば富士山
20161113yamanecup2
スポンサーサイト

七倉~蓮華岳へ

3連休なのに2日目の朝まで雨が残りそうな予報だったので1泊2日で紅葉を見に北アルプスへ。
計画を出したところで長野支部fjg氏より前泊に来る?と連絡が入った。
到着は深夜になるし悪いかなと思ったのだけど、朝まで雨が残る予報にお邪魔させて貰ったのだった。
そして明日、明後日の予定は?と聞いたら未定とのことだったので誘って急遽3人で歩きに行くことになった。
少し前に同じルートを歩いたのにまた歩いて歩荷して下さって、ありがとうございます。

朝はのんびり7時に目を覚ますも外はしっかりと雨音がしていた。
焦らず準備をして、扇沢へ車を1台デポしてから七倉の登山口へ着いたのが10時前くらい。

いつのまにやら雨も止み、湿度は高いけれど冷たい空気の中を歩き始めた。
急登の続く七倉尾根を登り、船久保小屋へ着くと小さな小屋はかなり混雑しているようだった。
薄曇りの空の下を吹き抜ける強く冷たい風に煽られながらテント場へ向かう。
先客は5日間だったかな、を歩く予定と言う単独さん1張りのみ。
水場は崖の下でスペースも広くは無いけれど快適でロケーションの良い場所だった。
夜は肉を焼いてオオキノボリイグチ汁。
オオキノボリイグチはトロっとして癖が無く鍋にも炒め物にも使える感じ。
ベーコンと炒めて翌朝の朝ごはんにもなった。

まだ満天の星に包まれている中を起き出して行動開始。
ぬくぬくと快適に寝ていたけれど撤収の時はテントのフライシートからパリパリと氷が落ちてきた。
4時半に出発、キンと冷たい風を受けながら雲海に囲まれた島のような稜線を歩いて行く。
未明のだんだんと明るくなっていく時間が凄く好きだ。
20161008nanakura1

低い雲海と高いまだら雲に挟まれて朝日に染まっていく地平線。
20161008nanakura2

蓮華岳へ向かう道は岩場や急斜面が続き、偽ピーク的な尾根も続いて遠目で見たよりも疲れた。
最後になだらかになって、剱岳や槍ヶ岳まで一望するピークは気持ち良かった。
20161008nanakura3

針ノ木小屋経由で扇沢までガレガレの登山道を下り、樹林帯をダラダラと歩く。
最後の出口は舗装された道路では無く登山道より出なければならないらしい。
道路はトロリーバスのためらしく線路と登録してあるので徒歩では立入り禁止となるものだとか。
しかし荷物の多くは2人で分担したとはいえ大腿骨骨折から3ヶ月そこそこで1泊2日を歩ききるって、勝てないw
高山の秋の終わりを感じつつ、稜線歩きはやっぱりいいなと感じた2日間。
ありがとうございました。

日向山トレッキング

日向山への道にはハイキングコースと書いてあったけれど、ハイキングと登山とトレッキングとどう使い分けたら良いのだろうか。
それはさておき、10月2日は日向山へ行ってきた。
綺麗な白砂と展望の良い山らしいと昔から聞いていたけれどコースタイムも短いので遠出して行く機会はなかなか無かった。
今回はリハビリ山行に軽く歩くなら丁度良いのではと。
こちらは荷物が重くても良いので山メシに何か考えたいなと思って、ネタは山頂でギョビー (餃子とビール)
20161002hinata1

満車の駐車場から山頂まではガスガスだったけれど、ギョビーの間に晴れ間が見えてきた。
あ、ビールはもちろん運転があるのでオールフリー。
雲海に浮かんでいるのは八ヶ岳かな
20161002hinata2

もう少し歩きたいってことで八丁尾根方面へ途中まで足を延ばしてみることにした。
振り返ると休憩していた白砂の尾根。
20161002hinata3

適当な所で引き返して帰りは錦滝の道へ下山。
傾斜を考えるとこちらを登りにする周回ルートの方が良いのかな。

岩場はシケシケだったらしいけれど山歩きには良い日和だった。

ぼちぼち草津白根山

金曜日までのしっかりとした雨に続く土曜日の曇天。
岩場もシケシケ報告が続く中、シルバーウィークなるものの最後の1日で晴れ間が見えそうな予報。
草津に湯治でもなんて話をしてから地図を見ると、ハイキングで行ける百名山がそこにあったのに気付いた。
適当な下調べで現地入りしたところ、最初に行くつもりだった登山口は湯釜見学コース火山噴火警戒レベル引き上げのため立入り禁止だった。
来た道を引き返し、ロープウェイで高度を稼いで本白峰コースをのんびり散歩してきた。
山頂はすぐそこにあるのに立入り不可な理由が良く分からない、何故だろう?
コーヒーを持って来れば良かったなぁ。

休憩を入れて1周2時間40分の歩きで今年2つ目の100名山をゲット。
20160925kusatusirane1

草津の温泉を見学しようとするも良く分からずグルグル動き、車のまま観光客で賑わう湯畑を見学して終わり。
そのまま八ッ場ダムの建築現場を見学してから吾妻渓谷を探してウロウロと行ったり来たり。
ダム工事で道が変わっているわ遊歩道が工事中だわ通行止めの標識がある場所から徒歩で向かうのがルートだったりと訳が分からなかった。
しかも歩道から覗いた吾妻渓谷の水は増水して濁っていたので、また今度。
やはり慣れない土地のオンサイトはムーブが読めず難しい。
行ったり来たりバタバタしてから道の駅あがつま峡で漸く湯治(単に温泉に入っただけ)。

歩いた距離は短いのにバタバタしていたせいか帰りはぐったり疲れた。
久し振りに晴れ間を見た日、山では木の葉に秋の色が入り始めていた。

縦走~上州武尊山

8月6日は上州武尊山へ歩きに行ってきた。

【今回のタイム】(2人)
6:25武尊牧場駐車場~7:35避難小屋~8:55山頂(休憩40)~11:45駐車場

今週末も連休は無理そうで予定が立たないでいた所、だいひょに日曜日は空いてる?と連絡すると土曜日が空いていると返信。
18時には予定が入っているということなので、遠く無くて涼しくて時間が掛からない山は、と考えてこのお山へ行くことにした。
低山は灼熱そうだし、ロープウェーで高所に行って少しだけ歩くなんてのも何か違うし。

寝不足のまま早めに武尊牧場へ到着。
リフト下の駐車場に車がいたけれど、そのままキャンプ場があるリフト上まで車で上がって駐車。
朝も早くから青い空と強い日差しに草がむんむんと元気に伸びようとしている。
登山道は泥が多くて油断すると靴が埋まって汚れてしまう。
笹薮も元気で登山道へ浸食してきているので半袖で掻き分けていくと肘が細かい傷だらけ。
鎖場を2回ほど過ぎて見晴らしの良い笹の道を歩いて行くとおじさんの銅像が出てきて、その先にトンボが元気に飛び回る頂上。
すぐに先行者が降りて行き貸し切りになったのだけれど、休憩しているうちに人が増えていき、10人を越えたくらいで撤収。
降りるに従い空気も日差しも熱量を増していき、下山するとうだるような暑さ。
帰りの車を走らせているときに激しい夕立に遭遇したけれど、遅めにスタートしていた人たちは大丈夫だったかな。
上州武尊山のピークは今回で3回目だけれど、景色を見たのは初めてだった。
20160806hotaka1

雲取山1day

会の行事で雲取山へLight&Fast登山。
(Light&Fastって実はモンベルの商標とか)
今年のコースは鴨沢~七つ石山~雲取山~石尾根(鷹巣山mustで後は巻き)~奥多摩駅
コンセプトはレースでは無いのだけれども、実際にはトレランとなっている行事。
微妙な予報だったけれど一時的にパラパラと降られた程度で、曇り空中心の寒くも暑くも無い1日だった。
9:25にスタートして15:06に駅へ到着。
予想以上に大変なコースに5時間40分でボロボロになれた。
1年に1度だけれども軽装で思いっきり動くのもやっぱり楽しい。
20151115yamanecup1

プチトレラン@富士山麓

10月19日は会のイベントで富士山麓プチトレイルランニング大会をやってきた。
水ヶ塚公園よりスタートして5合目より村山道を経由して戻ってくるコースタイム7時間くらいのルート。
(コースタイムは係より聞いただけで地図より正確には計算してない)
20代の強いメンバーが何だかんだで欠席となり3週間前の集中山行より人数も半減して少し寂しいけれど。

今回は最初から飛び出すメンバーもおらず自分でペースを作っていけた。
スタートから暫くは登り一辺倒なのでゆっくり歩き出し、心拍数を安定させてから徐々に加速するようにペース配分してみる。
暫くすると1人旅となり、視界が開けてくると青空に富士山が映えて気分も上々。
20141019yamanecup1

曲がり角になる5合目で振り返ると誰の姿も見えなかったので、残りの下りゾーンを気持ち良く走り下りれば逃げ切れると算段して楽しむことにした。
地図にルート一部不明瞭と記載されていた場所では踏み跡も赤テープも見失ってしまい、コンパスで方向だけ定めて突き進んでみる。
丁度良く登山道の標識がある場所に出たので残りを走りゴールへ。

ピンクのテープは正確だったけれど赤いビニールテープは迷った人が残した騙しだったのかも知れない。
結局2時間ちょっと走って終わったけれど、久し振りに軽装で山を走るのは気持ち良かった。
係の方、参加者の方、どうもありがとうございました。

雨敗退で天狗山ハイク

10月19~20日は小川山祭りの予定だったのだが。

廻り目平は19日の朝から雨が降っていた。
止めば午後にはコンディションの悪い状態でも登れるかも知れなかったが、
夜から明日まで雨予報で人数が多くて食担はもう食材を購入済みで、、、
無理な行動は出来ないので中止と決定。

廻り目平まで来てしまったメンバーで近くにある天狗山1882.1mへお散歩。
雨には降られずに歩けたが見える景色はほぼ湿った白いガスの向こう。
山頂まで往復してきて1時間半ほど。
ヘルシーパーク川上村で一風呂浴びて鳩ノ巣バンガローへ移動。

雨で人数が多い時にバンガローの安定感はありがたい。
czwシェフ、しげこパティシエを始め料理部隊が腕を振るってくれて楽しい宴会となった。
今回の目的の一部だった芋煮会は成功裏に終わったと言って良いのだろうか。

プチトレイルランニング大会

6月22日は雨でパンプ2、翌23日は会のイベントでプチトレイルランニング。

トレイルランニングの場所は大菩薩連嶺の南端、やまと天目山温泉を起点にぐるりっぷ。
コースタイムは6時間35分かな?、元々かなり甘い設定らしく2時間21分でゴールしてしまった。
時間は短かったけれど、後からずっと追われていたので休む間もなく全力で走り続けて疲労感が満載。

必要最小限に削った身軽な装備のみを背負って全力で山を走り抜ける。
そんな機会はなかなか無いので年に一度のこのイベントはなかなか楽しめる。

また、係がコースを決めるので年によって場所も違うのがまたいいところ。
雷雨の中を先頭争いでデッドヒートした年もあれば、雪渓を滑り降り水溜りの中を走り抜けた年もあった。
自分が係になり企画したときはパーティー分けをしてナイトトレッキングにしたし。
今年は高曇りのトレイルランニング日和にショートルートを全力疾走した大会と云うところかな。

富士山や南アルプスは雲に覆われて望めなかったけれど気持ちの良いトレイルを満喫した1日。
係のとらぞうさんとんみょんさん、参加者の皆さんどうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
20130623yamanecup1

遭難対策訓練2012

さてさて10日ビバーク体験からの続きで11日の遭対へ。


寝ていても寒いのでまだ暗いうちから起き出して移動。

コンビニへ寄ったらおでんが無くてガッカリしていたメンバーも。


本日より参加のメンバーと里山へ移動して道の無い山へ向かう。


レトロな感じの家並みを過ぎて林道の終点でロープワーク。

簡易ハーネスを街中で使うと通報されるに違いないとの結論。


ヒューマンチェーンは最近に講習を受けてきたメンバーはちょっと違っていた。

技術は変遷していくので新しいことを覚えてきたメンバーがいると面白い。


地形図を頼りに沢筋を歩いて途中で尾根へ上がる。

沢、尾根、見えている遠くの地形、標高等々を1つでは無く複数確認するのがポイントかな。


あと常に現在地を確認すること。

現在地を見失ってから地図を見ても進む方向は分からないから。


途中で急斜面をワラワラと登る状態になり、さながら城攻めのような光景。


しょうすけ_のブログ-20121111soutai1

傍から見ていると、まったく変な人たちだ。


主稜線に出ると登山道があるが、林道工事が進んでいて地図とはちょっと違っていた。

いい感じで地図読みの練習になったかな。


下りに入るところの尾根でまたロープワークの練習。

新しいメンバーを中心に基本的なところをワイワイと。


下山中に雨が降り出して何故か最後は皆で走り出していた。

汗を流して車へ戻り、温泉へ寄ってから家路へ。


何だかんだで盛り沢山な週末だった。

横尾本谷右俣

9月29~30日は紅葉を求めて横尾本谷へ行ってきた。


地図には載っていないけれど登山道みたいなバリエーション。

道は無いので難易度は人それぞれだしコースタイムも、かな。


沢渡駐車場より朝一のバスで上高地へ。

台風が接近してきている予報だったからかガラガラ。


BTはそれなりに人がいたけれど早朝の河童橋は閑散としてる。

しょうすけ_のブログ-20120928yokootani01

林道をテクテク、テクテク、テクテクと3時間あまりで横尾。


横尾から涸沢へ向かう橋を渡って山道をテクテク。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani02

本谷橋を渡らず涸沢へ向かう人たちと別れ、沢へ向かう。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani03

人が多いので道を間違えてますよ~とか声をかけられないように

最初は左岸の踏み跡的なところをごそごそ歩く。


ペンキで○印なんかあったりして登山道だった時代があった感じ。

あんな場所通るの?って所なんかにロープもあった。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani04

涸沢への登山者が見えなくなったら河原へ降りてポクポク歩く。

水量の少ない季節なので斜面のロープとかは無視が正解。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani05

暫くゴーロの河原を歩いていると涸沢の出合、高度計で確認。

本当に水は枯れているゴーロだった。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani06

沢の真ん中に鎮座している岩の上に木が生えていたりして面白い。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani07

北穂池の滝へ向かう左俣はガレガレのルンゼ。

当初はこちらより下降を考えていたけれど明日の雨予報で変更。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani08

残置ロープがある岩場。

左手の水流沿いより登れそうだったけれど濡れた岩がヌメるのでパス。

定石通りに岩の右側より登る。

しょうすけ_のブログ-20120928yokootani09

沢とか岩をやっている人ならロープは無視で普通にフリーで登れる。

ジャミングしてガバ足によいしょっ。

もう少し登ると紅葉したカールが見えてくる。

ワクワクする景色!
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani10

振り返るとチングルマの向こうに屏風岩とかが絵になる♪
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani11

行く手に樹林帯が出てきたら最後の水場。

綺麗な水が湧き出していた。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani12

樹林帯へは突っ込まずに左を回り込むとハッキリとした踏み跡がある。

ちょっぴりだけ雪渓も残ってたりしてカールの紅葉は最高!
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani13
最後はコルの最下部へ、ガレ場を使い左手より巻いて登る。

途中から傾斜が立ってきて踏み跡もハッキリしない。

ここが行程では1番悪い場所なので慎重に。


這松の間の踏み跡より横尾尾根のコル近くへ出た。


明日は台風の影響が出始めそうだったので頑張って高度を下げる。


天狗原でライチョウを探せ!

姉妹?兄弟?で計4羽、見つかるかな~
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani14

2羽で仲良く。

良く見たら右の子は目の上に赤いところがちょこっと。

左が女の子で右が男の子かな?
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani15


夜中は少々雨が降ったけれど翌日は曇り。

雨の中を撤収かと思っていたのでラッキー。


しかも横尾からの林道を歩くうちに青空まで見えてきた。

時間も早いので明神橋を渡るルートを使ってみた。
しょうすけ_のブログ-20120928yokootani16

明神池は観光地らしく拝観料が必要っぽかったので華麗にスルー。

ここはどこの日光だろう。


でも五千尺ホテルの上高地ソフトクリームは美味しかった。


上高地BTへはちょうど沢渡行きのバスが出るタイミングで到着。


沢渡の足湯で台風の速度が上がっているとの情報を聞く。

あずさも新幹線も運行中止で帰宅困難となっている人もいたらしい。


すぐに帰途に着くもしっかり台風の風雨に捕まり中央道は土砂降り。

渋滞もあったが何とか夕方過ぎには帰宅。


2日目は雨の中を歩くと思っていたけれど行動中は全く降られなかった。

誰もいないカールで紅葉を楽しみ雷鳥にも逢ってラッキーだった週末。

竹村新道~伊藤新道をぐるり

9月15~17日の連休は北アルプスを縦走。


高瀬ダムより入って湯俣~竹村新道~裏銀座コース~鷲羽岳~三俣山荘~

伊藤新道~湯俣~高瀬ダム


標高差はあるけれど範囲は狭い周遊コース。


メインの縦走路を歩いているとき以外は殆ど人に会うことも無く変化に富んだ不思議な光景の静かな山歩きだった。


この日の七倉はシーズン1番くらいの混雑だったらしい。

高瀬ダムへのタクシーも順番待ちだったので少し遅めの出発。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo01

ダム湖畔の道は気持ち良く、青い水を見ながらポクポク歩く。

林道が終わって山道へ入り、名無避難小屋を過ぎて晴嵐荘へ。

とても雰囲気のいい小屋です。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo02

一休みして水をたっぷり背負って竹村新道の登りへ。

眼下に見える取水堰の水はバスクリンのよう。

まあ温泉成分なのでそのままかも。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo03

この日に竹村新道を登ったのは他に単独さん1人のみ。

ブナ立て尾根は沢山いたのに、こちらの急登は少ないらしい。

これでもかってくらいの急登を登り続けて湯股岳の山頂。

まだまだ先は長い。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo04

梯子とかも出てきてマイナー道だけど整備はしっかりしている。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo05


北アルプス稜線の日の出は気持ちイイ!

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo06


素晴らしい至福の時間。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo07

大きなラズベリーもたくさん。

竹村新道はクマが多いと言われている理由がわかります。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo08

鷲羽岳から水晶岳が見える、もう最高~~!
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo09

東沢乗越から赤牛岳と薬師岳
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo10

水晶小屋からの下りで見える黒部五郎岳、爺ヶ岳、雲の平、北ノ俣岳
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo11

また来ました思い出深い鷲羽岳の山頂。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo12


鷲羽大池へ降りてみた。

ヌルいけれど綺麗な水を湛えていました。

見かけ以上に距離があるのでちょっと大変。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo13


三俣山荘で一休み。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo14


鷲羽岳中腹に見える伊藤新道。

入口は分かりにくいので知らないと気付かないかな。

しょうすけ_のブログ-20120915itousindo15

道は今でも整備されていました。

下草が刈られていて新しいトラロープがあって迷うことも無し。

赤沢まで尾根伝いに藪漕ぎも無く素直に下りれた。


沢が近くなってくると地獄谷的な硫黄沢が見えてくる。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo16


赤沢に降り立つと名前の通り沢床が赤い!
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo17

硫黄沢出合付近へ偵察に行ってみた。

硫黄臭の充満したゴルジュが待っている。
しょうすけ_のブログ-20120915itou01


硫黄と温泉が織りなす不思議な光景。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo20

水はとにかく青い! そして沢の石は真っ白!
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo18


北アルプスの真ん中にこんな景色があったんですね~
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo19

ここから沢装備で湯俣へ向けて下降。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo21

昔あったと言う橋はワイヤーが一か所残っていたのみ。

不思議な世界の沢下りが続きます。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo22

そして湯俣近くになると登場する噴湯丘。

でっかいな~
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo23

水は青く石は白く、ピンク色の岩まで出てきた。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo24

そして沢の中に取り残されている噴湯丘。

キノコみたいに残ってしまったらしい。

この辺りは湯俣より観光客もやってくる。

PEAKSに掲載されていたし。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo25

これが1番有名な噴湯丘
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo26

お隣に泥湯。

黒いゴミみたいなのが沢山付着するのでまっ裸で入浴が吉!?

他にも沢沿いに複数の温泉が点在していました。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo27

そして晴嵐荘へ戻ってきました。

2泊3日でグルっと1周の山と沢の旅。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo28

またダム湖畔をポクポクと歩いて高瀬ダムへ。

タクシーが待機していたのですぐに七倉へ。
しょうすけ_のブログ-20120915itousindo29

七倉で入った温泉も硫黄泉。

2日後くらいまで自分から硫黄の香りが漂っていました。

唐松岳~不帰キレット~鑓ヶ岳~鑓温泉

15日~16日は不帰キレットを縦走してきた。


【コースタイム】

ゴンドラリフト5:30~唐松岳頂上山荘8:40(休憩)~唐松岳山頂9:40~天狗山荘13:40
天狗山荘3:50~白馬鑓ヶ岳山頂4:40(10分休憩)~鑓温泉6:30(入浴50分)~猿倉9:30


15日の朝もパラパラと小雨が降っていた。

しかし昨日と違い本降りでは無いし、明日の予報もそこそこ良いので今日は登る。


八方尾根のゴンドラリフトアダムは5:30前から既に運行していた。

1日¥500の駐車場へ車を停めて乗り場へ向かう(ここは無料じゃ無いのね)。


リフトの終点はしっかりガスガス。

八方池には雪も残り、もちろん白馬岳も写っていないショボイ水溜り。
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu01

前に見たときは晴れてて綺麗だったのにな~


シラネアオイやチングルマが咲き、雪渓の残る登山道を歩いて頂上山荘へ。


唐松岳頂上山荘でコーヒー¥500を注文すると

中に上がって飲むと休憩料金¥200が追加で必要になりますって。

受付のお姉さんが申し訳なさそうに言う。


素泊まりは水代が別で500ml/¥300のペットボトルを買うしか無かったり。

他の山荘と違ってそんな変な観光地なので、登山者は避けた方が無難な場所。

テント泊で雪渓の水場が使えれば係らずに済むか。


外はしっかり降っているので少々迷ってから出発してみる。

カラマツ岳山頂で大丈夫かな?ってことで不帰キレットへ向かう。


岩場は濡れていて滑りやすいので慎重に。

鎖はしっかりしていてアンカーがペツルのロングライフが多かった。


晴れていればフリクションも良く高度感もあって楽しいだろうな。
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu02

途中から雨は止んできたけれど相変わらずガスガス。

視界が無くやたらめったらと風が強い。


レインスーツの下も汗でビショビショだし、一体何をやってるんだか。

やっぱり山は晴れた日に歩くのが一番だ、うん。


天狗の頭付近からはウルップソウやコマクサが咲いていた。

下だけ見て歩いても花は見えるからね。


そして一度も景色を見ることなく岩と鎖と足元だけ見て天狗山荘へ到着。

この天気でもテント場は結構な混み具合だった。
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu03

テントを張ったら自炊室で一息。


不帰キレットで追い越した福井から来たと言う夫婦は豪快な方だった。

瓶ワインやら500mlビールやらが何本も出てくるし、

タイの昆布〆とか生の魚まで出してきて目がテン。

マラソン大会の後に午後から山を歩きに行ったりしたとか。

オレンジを頂きました、ありがとうごさいます。



翌日は2:30に目覚ましをセットしたら周囲も起き出していた。

ここのテント場も朝が早い。


テントを撤収、混んでいる自炊室で簡単に朝食をとってから出発。

雪渓の上は明るいので4:00にはヘッドランプも消して歩いた。


鑓ヶ岳の頂上近くの稜線へ出た時には日が出た直後だった。

雲海の向こうに朝焼けと太陽。

漸くアルプスらしい景色を見た。
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu04

北西方面には富山湾も見える!

上に立ち込める黒っぽい雲は気にしない!

最終日にして見た青空はどんな空より青い!
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu05

ウルップソウの群生も日の光の下ではすご~く映えるし!

ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ?の群生は花の香りもしたし!
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu06

下山は雪渓をザクザクと直線的に下ったからか、かなり良いペース。

途中でツルツルに滑る流紋岩の沢筋も通るので注意。

しかし意外とあっけなく鑓温泉へ到着してしまった。


標高2100mの温泉、立ち寄りで¥300の開放的温泉。

もちろん雲上の温泉ひとっ風呂浴びていきますよ。
しょうすけ_のブログ-20120715kaerazu07

とても解放的で立ち上がるとテント場から丸見え。

ってか座っていても登山道から風呂の中が一部は丸見えだし。

自分の写っている写真や知らないおにーさんのお尻が半分写っている写真とかあるけどモチロン非公開ですよ!


ここからからの下山は雪渓(雪渓が無ければガレ?)とダラダラな登山道。

白馬の高山植物は豊富でシラネアオイ、サンカヨウ、エンレイソウ、ミズバショウ、マイヅルソウ、イワカガミ、ゴゼンタチバナ、ショウジョウバカマとか色々。


基本的に雨でやられまくりだった連休。

振り返るといろいろあってなんだか長く感じる3日間だった。


海の日を梅雨の最中に設定した人には説教ですね、ホント。

北八ヶ岳でトレイルラン

6月10日は会のイベントで北八ヶ岳をライト&ファーストで走ってきた。


唐沢鉱泉~天狗岳~中山~丸山往復~渋の湯~唐沢鉱泉の周回。


曇りと小雨で眺望は無かったけれど原生林と少しの残雪と気持ちの良い稜線を満喫してきた。


初めてのルートなので新鮮で楽しい。

と思ったら初めて八ヶ岳を歩いた時のルートと一部被っていたことに帰宅してから気付いた。

高見石小屋~東天狗までは9年前に歩いていたんだ。

全然覚えていなかったけれど。


トレイルランニングなので残雪は滑り降りて水溜りは最短距離で直進。

渋の湯への下りは岩に濡れたコケで滑るのでスピードは控えめ。

登りはマイペースに早足で、走れるところは走る。


結局記録は3h31minだった。

疲れたけれど軽快に山を走るのも楽しい。


唐沢鉱泉は秘湯を守る会の提灯が下がっていて温めのお湯。

趣があってなかなか良かった。
しょうすけ_のブログ-20120610kitayatsu

初日の出を見に赤城山へ

2012年元日、新年あけましておめでとうございます。


2012年1月1日は赤城山の地蔵岳で初日の出を見てきた。


31日の朝に出発、渋川伊香保ICを降りてBeisiaで買い出し。

大沼湖畔のキャンプ場へ向かう。

道路は途中から凍っているが雪は少ないので走りやすい。

キャンプ場も少し雪をどかした程度でテントを設営。

テントは他にもう一張りしかなかった。


時間が余っていたので日の出を見る予定の地蔵岳を偵察。

八丁峠まで車で入れ、山頂付近の電波塔が近くに見える。

山頂まで見て来られるんじゃない?と手ぶらで行ってみた。

観光客よろしくプラプラと歩いて20分足らずで着いた。

寒さ対策だけしてくればピッケル・アイゼンは不要か。


夜は鍋をやったがあまり寒く無くテントの結露も少なかった。

ステラリッジは適当に寒い程度までならば快適なのか。

そして紅白歌合戦が始まる前にはヌクヌクと寝ていた。

(寒く無いと言うのは前回と前々回の山と比較して)


翌朝は4時に起床、もぞもぞと起き出して朝食。

テントを撤収してから八丁峠へ向かう。

既に数か所を合わせて合計20台くらいが駐車していた。


山頂までの道のりは偵察済みなので焦ることもなく準備。

初日の出の20分ばかり前に山頂へ到着。

防寒着をもっそり着込んで日の出を待つ。

少し曇り気味だったからか、気づくと日が出ていた感じ。
しょうすけ_のブログ-20110101akagi1

今年は久しぶりに初日の出を見れたな~


山頂付近を少し散策して気づくと人の姿はもうまばらに。

我々も一応記念写真を撮ってから下山することに。

この後は赤城山の最高峰らしい黒檜山へ向かう予定、が。

前夜より崩壊し始めただいひょ靴のウレタンミッドソールがボロボロ。

靴底がつま先を残して剥がれてしまい、サンダルみたくペコペコ。

これで山は止めておくことにしようと、赤城神社へ初詣に。


大沼の氷は全面凍結していたが、まだ薄いらしく立ち入り禁止とあった。

氷が厚くなっても今年は福島の原発の影響でワカサギは自粛らしい。

今年はずっと閑散としてしまうのだろうか、寂しいな。

しょうすけ_のブログ-20110101akagi2

元日でもこの時間の参拝者の数はまばらでひっそりとしていた。

ここの神社の年間行事にモデル撮影会とやらがあるのは何?

まあそれはいいとしてこれも数年ぶりの初詣をしてきた。


帰りは道の駅にある温泉¥500へ立ち寄り。

公共施設みたいだけれど食事も良かった。


急ぐことも無いので下道で秩父方面へ向かい堂平山へ寄り道。

ここも駐車場より数分、山と呼ぶより丘へ上がった気分。

丁度山頂で景色を眺めているときに地震があって少々焦った。


そんなこんなで夕方過ぎには帰宅。

今年の初めは山とキャンプと観光の中間って感じでスタート。

今年はどんな年となりますでしょうか。


ウレタンミッドソールの朽ちただいひょの靴。
しょうすけ_のブログ-20110101akagi3


途中のコンビニで森永Pinoを買ったらハートのピノが(左上)

これは「しあわせのピノ」、他に星形の「願いのピノ」があるらしい。
しょうすけ_のブログ-20110101akagi4

雪の仙丈ケ岳へ

12月23~25日で仙丈ケ岳へ行ってきた。


コースタイム
【1日目】
戸台8:20~丹渓山荘11:15~北沢峠13:40
【2日目】
北沢峠6:30~大滝頭8:40~小仙丈ケ岳9:50
~仙丈ケ岳山頂11:30~小仙丈ケ岳12:30
~大滝頭13:10~北沢峠14:15
【3日目】
北沢峠6:45~丹渓山荘8:20~戸台10:25


【1日目】
3日間あるので入山者は多いかと思いきや戸台の駐車場には数台の車しかいなかった。
気温は低いが雪は少なく粉雪が降りかけてあるといった程度。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo01

キンと冷えた空気の中を遠くに見える雪山目指して河原沿いに歩き始める。
登山道は台風の影響で途中が不明瞭で河原を適当に歩いたり。
最初は右岸を歩いて最初の堰堤を越えると左岸の上に道が残っている。
河原の水は少ないので流れに道を阻まれることも無く、延々と川沿いを歩いてどん突きの

丹渓山荘へ。


ここからは苔むした原生林の急登が延々と続く。
大平山荘近くの林道が現れるころに漸く積雪と呼べる雪が現れた。
今年はかなり雪が少ないのだろう。

長衛荘は明かりが灯り食事のメニューも出ていた。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo02

年末前に営業を始めたのだろうか。


少し先の北沢長衛小屋、と古い自分の地図には載っている北沢駒千小屋へ向かう。
ここは現在建て替え中らしく、小屋の姿は無くテント場としての利用のみ。
仙水小屋方面からの沢は凍っていないので水場として利用。
雪を溶かさないで済むのでとても助かった。


早めに到着したので早めに食事をして早めに就寝とする。
出発時に買い出ししたメニューは餅入りキムチ鍋。


しかしモンベルのステラリッジは冬に使うと結露が激しくて困る。
外は晴れているのに中は雨かってくらいに酷い。
冬のテントはエスパースのマキシムに内貼り付きがいいなぁ。


【2日目】
早めに4:30起床、昨日の鍋に追加食材+α米を放り込んだ雑炊の朝食。
のんびり支度をして明るくなる頃に出発。

このキャンプ地にもう一張りしかいないお隣さんが出発した直後にこちらも出発。
同じく仙丈ケ岳を目指すらしい。

積雪は少なそうなのでワカンは残置していくことにした。

歩き始めは案の定、ラッセルどころか土が出ている状態。
道のりは登りのみ、延々と上って登って上って登って。


大滝頭まで来ると途端に風が出始めた。
稜線に出てからは吹き曝しとなり装備を整えると見込み、ここでフル装備。
まあ銀行強盗のような冬山の恰好ですな。

そしたら最初はまた急登が延々と、暑いんですけど。。。
稜線に出ても風は思ったより強く無く素晴らしい景色が。
最初に見えるピークは小仙丈ケ岳、知っているので騙されないぞ。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo03

小仙丈ケ岳からはついに滑らかなカールを抱える仙丈ケ岳が見える。
あのピークを目指す!!と気持は逸る。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo04

先発した4人パーティーは追い越してきたので先行しているのは2人組が2パーティーの

み。
トレースはあるが雪は少なくラッセルというほどでもない。


ふと後ろを振り向くと威勢のいい甲斐駒ヶ岳が鎮座している。
カッコイイ。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo05

いつのまにやら少しずつ雲が現れてきてしまい、
あと1時間と少し待ってくれ、と願う。
まだ八ヶ岳、富士山、鳳凰三山と北岳に塩見や赤石方面まで綺麗に見えているのに。


そして何とかギリギリ晴れ間が残る中で仙丈ケ岳のピークに到着。
5年前のお正月山行で強風敗退した仙丈ケ岳、今度は無事に辿り着けた。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo06

気温は-15℃くらいだが風が殆ど無いので思ったより寒くない。
が、寒いものは寒い、のでゆっくり休憩とはいかず下山を開始。
雲は低く垂れ込めることはなかったが3000m峰の頭は雲の中。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo07

積雪期の下山は楽なものだが、下にある石に足をとられかけたり。
ラッセルが無いのはいいが下山は意外と歩きにくいかも。
テントに辿り着くまでは薄曇りのまま、寒くも暖かくもならず。


今日はクリスマスイブらしいのでロールケーキにウィスキー入りコーヒーで登頂を祝って

乾杯♪
外にはほんの少しだけ、ハラハラと粉雪が舞っていた。


夜はもやしとラメーンの量が同じくらいのボリュームなもやしラーメン。


眠りに着くころには少し雪が降り積りテントの端を埋めていた。
そのおかげでテント内は暖かくなり、完全防備では暑さに目を覚ますほど。


【3日目】
起床時間は同じ、ベーコンと目玉焼きを乗せたパンの朝食。
今日ものんびり支度を整えテントを撤収して下山開始。


雪は思ったほどに積もらず一昨日とあまり変わらず。
ただ山の頂付近は白いガスに覆われてしまっていた。


来たときの急登を今度はひたすら下る。
丹渓山荘よりまた河原沿いの道をテクテク、テクテク。
帰りは2人組の年輩男性、5人組の学生とすれ違ったのみ。

駐車場の手前で振り向くと甲斐駒ケ岳が最後の姿を見せていた。


しょうすけ_のブログ-20111223senjo08

帰りは仙流荘の仙人のお風呂へ立ち寄り(露天は休業で内湯のみ)。
湯船より見える山はまたガスに包まれてしまっていた。


出発前の天気予報に今回も強風敗退が頭をよぎったが結果として天気に恵まれ、白い衣を

纏った南アルプスの女王に会ってくることができたのだった。

権現岳~八ヶ岳で冬山初め

12月4日は今シーズン初の雪を求めて八ヶ岳の権現岳へ行ってきた。


金曜日の夜から喉が痛く少々熱もあった。

土曜日も何だか頭が痛くてボーっとするし、まるで風邪を引いているみたいだ。


日曜日も一向に改善の兆しは無いが、とりあえず出発。


【今回のタイム】

入り口7:45~天女山8:10~三ツ頭11:40~権現岳山頂12:45~

少し先の分岐まで立ち寄り~三ツ頭14:00~下山15:50



金曜日~土曜日に山沿いは雪が降っているだろうと見込んでいたのだが

八ヶ岳山麓は思った以上に暖かく雪があるか心配になるほど。


観音平の駐車場は12月1日より通行止めとなっているので天女山入口へ。

歩き始めて暫くは晩秋のような冬枯れの山道が続く。

落葉した木々と落ち葉の眺めの良いトレイルにキンと冷えた空気が気持ち良い。


天女山は上の駐車場より低くピークも不明だが白化粧した北岳と甲斐駒が見え、

前方には三ツ頭方面に雪を頂く山が待っていた。


暫く登山道には雪も無く歩きやすいが風は強く体感温度は低め。

時折展望が開けて青い空の下に浮かぶ富士山・南と中央アルプスに気分も高まる。


前三ツ頭が近づくと風が強くなり道には雪が現れ始める。

そして三ツ頭まで来ると風も強まり露出している顔が冷たいを通り越して痛い。

これはまずいと、樹林帯まで歩いて装備を整える。

ゴーグル、フェイスマスク、ピッケル、アイゼンをフルに装着。

すっかり冬山の様相を呈した稜線を権現岳目指して歩く。


木々には真っ白な花が満開となったかのようにエビの尻尾がついていて綺麗。

紺碧の空に真っ白な岩と雪、その先には富士山なんて最高の雪山日和。
しょうすけ_のブログ-111204gongen1

権現岳の山頂からは真っ白な南八ヶ岳が見え、

雪山シーズンはもう始まっているよと告げている。
しょうすけ_のブログ-111204gongen2

冬山仕様の恰好なのを良いことに吹きさらしの山頂より景色を楽しむ。

金峰山や野辺山宇宙展望台、北アルプスの後館山方面までも青空の下に一望。

今日はどこの山頂も強風の中で素晴らしい景色を堪能出来たことでしょう。


もう少し先の風を避けられる分岐まで行き、少し休憩してから下山を開始。

三ツ頭を過ぎて樹林帯へ入ったところでアイゼンやらを解除。

時間も押しているので半ば駆け足で下山するうち服装もどんどん軽装になる。

冬山フル装備から秋山ハイキングな仕様まで変化、レイヤードは山の基本~


スピードを上げたおかげで短い冬の日が暮れる前には下山していた。

泉温泉健康センター(¥700、アルカリ性)で冷えた体をポカポカに温めて家路へ。


少々風は強かったけれど雲一つ無い雪山を満喫できた1日だった。


帰宅しても喉が痛くて体調が悪い、悪化しているような気も。

週末も終わったしそろそろ風邪を引いたと認めようか。

ブログ更新するより早く寝るべきかハハハ。

笠ヶ岳~南岳ぐるりっぷ

7月16~18日で北アルプスを縦走してきた。

去年の海の日は西穂高~奥穂高~槍ヶ岳を歩いたので
今年は笠ヶ岳より繋げて新穂高馬蹄形ぐるりっぷ!?とした。

【コースタイム】
・駐車場出発7:15~クリヤ谷登山道入り口7:55~最後の水場11:25
 ~笠ヶ岳山頂14:55~笠ヶ岳山荘15:20
・出発3:00~双六小屋8:00~槍ヶ岳山荘12:50~南岳山荘15:35
・出発5:00~槍平7:00~新穂高9:50


15日の深夜1時に新穂高の駐車場へ到着すると既に満車だった。
うろうろ探し、空いているスペースを見つけて駐車して仮眠。

16日の朝は5時半に起床するとちらほらと出発する人々が横切って行く。
眠い目をこすりつつ、なんとなく急かされるようにバタバタと準備を整える。
初日はやはり寝不足に夏の日差しが辛いが歩き出す。

新穂高の湯の近くにあるトイレは施錠されていて使えなかった。
クリヤ谷の登山道入り口には登山届を入れる茶色いポストがあった。

ムシムシと暑い森の中の急登をダラダラと汗を流しながら登る。
前後して2人パーティーが2組いたが、どちらも錫杖を目指していた。
秋には我々も登りに来たいので偵察も兼ねているのだが。

道は沢沿いなので少しは涼しいかと思いきやいつまでも暑い。
汗をかき続け、いつになく大量の水を消費していた。
最後の水場はかなり標高の高いところなのでありがたかった。

最後の水場を過ぎると景色はアルプス稜線の雰囲気。
聳え立つ岩場とチングルマの群生に青い空が映える。
$しょうすけ_のブログ-20110816kasa1

歩き始めて8時間あまりで笠ヶ岳山頂、寝不足と暑さにバテた。
笠ヶ岳山荘のビールは雪渓の雪でキンキンに冷やしてあった。
テント場はそれなりに広いが夕方まで人が来続けて賑やかだった。


17日は2時に起床、3時には出発の稜線で日の出パターン。
未明の北アルプスは透き通るようなヒンヤリとした風が心地よい。

朝日が昇って少しした頃、前方よりミューミューと鳴き声が。
声の主は6匹の子供を連れた雷鳥の親子だった。
母鳥の下に子供たちが隠れ、母鳥が動くと一斉にワラワラと飛び出す。
まだら模様の小さな毛玉がちょこちょこと動き回って可愛い。
$しょうすけ_のブログ-2011kasa1

$しょうすけ_のブログ-20110816kasa2

だんだんと気温が上がり青空とお花畑と雪渓の稜線を歩き続ける。
5時間を歩いて双六小屋に到着したご褒美は生ビールと牛丼♪

出発しても全然酔いは無く飲んだことを忘れてしまう感じだったが。
気持ちの良い西鎌尾根の稜線を登って下って登って下ってx?回。
$しょうすけ_のブログ-20110816kasa3

お昼を過ぎて槍ヶ岳山荘へ到着した。
山頂は渋滞が続いていて往復にはどれだけ時間がかかるのか?
とりあえずスルーパスして南岳を目指して出発。

ここからも道は悪くないが疲れが溜まっているので足取りは重い。
少しガスも沸いてきていたがヘロヘロと南岳まで辿り着いた。
小屋番さんには「笠ヶ岳から?、よく頑張ったね!」と言われる。
小屋の中を見ると割引で売られていた越冬ペットボトルにも
「よく頑張ったね」との張り紙が、岳ですね(笑)

南岳小屋は前回通過してしまったがロケーション抜群な場所だった。
目の前で食事し続ける雷鳥がいたり、明日下山するのが勿体ない。


18日未明、笠ヶ岳に比べ周囲の動き出しは早い。
こちらの目覚ましが鳴る前から外はゴソゴソと動く音がする。

今日は下山のみなので少し寝坊してから行動開始。
しばらくすると常念岳方面が白んできたので見に行く。

常念岳、槍ヶ岳、大キレット、北穂高が朝の光に照らされていた。
静寂を感じる空気の澄みきったこの光景をずっと見ていたい。
$しょうすけ_のブログ-20110816kasa4

すっかり明るくなったところで南岳新道へ下山開始。
新道は切り立った尾根の上に労力をかけて道を整備してあった。
一昨日から歩いてきた笠ヶ岳と西鎌尾根が見渡せて名残惜しい。
$しょうすけ_のブログ-20110816kasa5

パノラマの道を下り続けて樹林帯に入り、程なくして槍平到着。
トレイルを暫く歩き、工事車両の入る林道に出て更にテクテク。
予想より少し早く新穂高ロープウェイ乗り場へ戻ってきた。
そして去年と同じく飛騨牛の串焼き、ビールが欲しくなる。

そしてひがくの湯に寄って3日分の汗を流し
蒸し暑い東京への帰路へついた。


笠ヶ岳へ行くぞ!と思わないとなかなか行けない山だった。
そのうちと思っていたが、去年のジャンダルムからの縦走と繋げて歩くことができた。
雷鳥の親子も可愛く西鎌尾根の稜線、南岳の景観と印象深い山行となった。
やっぱり北アルプス縦走は素晴らしい!

富士山麓へドライブ

7月3日は山岳会のイベントで宝永山トレイルランニング。
と言っても自分は木曜日の朝に再発させてしまった腰痛が治らず
今回は敢え無く不参加となってしまった。

走れはしないものの、会の共同装備と車を出す必要が。
そんな訳でサポートとして富士山の南まで行ってきた。
まあ車の運転と歩く程度ならば腰の痛みもあまり無いので。

チェックポイントで走ってくるメンバーの写真を撮ったり。
先回りしてゴールに倒れこんでくるメンバーを写したり。
炎天下の中をゴール目指して走った皆さんお疲れ様でした。

走っている皆を見ていると羨ましくなってしまった。
やはり思うように動けないのは悔しいなぁ。
早く完治して欲しいものだ。

$しょうすけ_のブログ-20110703yamanecup

ナイトハイク@鎌倉アルプス

久しぶりにDELTAの活動でナイトハイキング。
だいひょ企画で夜の鎌倉アルプスを歩いてきた。
仕事帰りに大井町駅で集合。
taku222に車でピックアップしてもらい、いざ鎌倉へ。
19時半くらいに鶴ヶ丘八幡宮近くの駐車場へ到着、準備をして歩きだす。
暫く舗装路を歩き、住宅街を過ぎて瑞泉寺の脇よりハイキングコースへ。
登山道は雨の影響で少々ぬかるんでいた。
時折暗い足元でグチャッという音とと共に靴の中が濡れる感触。
しかし靴は汚れたが思ったほどはスリップしない。
カントリークラブの建物がある冴えない山頂からは夜景が見えて綺麗だった。
のんびり歩いて22時半くらいに駐車場へ戻った。
誰にも逢わない夜のハイキングコースは楽しかった。
帰宅は何時だろう、明日の仕事が休みだったらいいのだか(;^_^A

結局帰宅は0時ちょうどくらい。
だいひょ、楽しい企画ありがと~☆x5♪
taku222長時間の運転ありがと~

今週も激しく寝不足が続き木曜のジムもサボりとなった。

しょうすけ_のブログ-20110614kamakuraalps2
しょうすけ_のブログ-20110614kamakuraalps1
プロフィール

まによん

Author:まによん
晴れた日のアウトドアが好き。
猫を見るとちょっかい出そうとする。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR